08年5月14日付のしんぶん赤旗
在日米兵「隣人」たちの犯罪 より
略
米軍の戦闘部隊に要求されるのは、命令を受ければ何も考えず反射的に相手を殺すことです。彼らがイラクで民間人を容赦なく射殺するのも、その一つです。沖縄の海兵隊員も現在、このような訓練を受けています。
略
8月19日に横須賀基地への配備が狙われている原子力空母ジョージ・ワシントン。その乗組員が昨年7月、同僚の殺人容疑で逮捕されました。
地元紙の報道によると、この事件の共犯とされる4人の水兵は司法当局に引き渡されていません。原子力空母とともに、殺人容疑者がやってくるのです。
イラク・アフガニスタン戦争の長期化で
兵力不足に悩む米軍は、犯罪暦を持つ者を「免責」し、入隊させています。06米会計年度では陸軍と海兵隊の「免責」新兵は457人でしたが、07年度には861人と倍増しています。
略
−−−−−−−−−−−−
どれだけ「綱紀粛正」って言ったって、軍隊の本質は「殺す」ことにある。そのための訓練を彼らは受け、一般市民であった若者も心を壊しながら「兵士」となる。
加えて、犯罪歴を持つ者を「免責」して入隊させるってことは、いまだ更生したとは言えないってわけよな・・・。再チャレンジが軍隊だなんて、本人にとっても、同僚にとっても不幸だし、基地周辺に住む住民にとっては「不安」なんてものじゃないでしょう・・。
今週、横須賀市議会で、原子力空母配備の是非をめぐる住民投票条例案が提案された。
しんぶん赤旗08・5・14記事2度目の挑戦だ。
原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会のサイトによれば、5月16日(金)午後から採決とある。え?明日・・・って、もう日付変わってるから、今日だ!市議会はどう判断するんだろうか・・・?