今日は、先日刈った稲(籾米)を米にする作業をしました。
これを標準語では
「籾摺り」(もみすり)というのですが、
私んち付近では、
「臼摺り」(うすすり)と言います。
籾から籾殻を取り除いて玄米にすることを指すんですが、
磨臼(すりうす)で摺ってたいたので、臼摺りと呼びます。
今は、こんな機械で行ないます。
籾米は、左の乾燥機に入れて乾燥させてあります。
そこから籾摺り機に真ん中の緑の筒を通って、
籾米が出てきます。
籾摺り機に入った籾米は、ローラーと呼ばれる機械式の
臼に挽かれて、籾と玄米に分かれます。
こんな感じですが、機械の音がうるさいのでパソコンの
音量をしぼってご覧ください。
最後は、玄米が出てくるので、袋を受けてます。
そこが秤になっていて、規定量入ると止まります。
撮影は、袋がいっぱいになったので、袋交換のため
あわてて中断されています。
こういう作業をやったことなくても、子どもの頃に
見たことある人は、ご存知かもしれませんが
ホコリや籾殻の一部がカラダに付いて、めっちゃ
痒くなるんです。
この痒さを、
「はしかい」って呼ぶんですが
これは、辞書にも載ってるので、一応標準語のようです。
はしかい:「はしか(芒)」の形容詞化。
中世・近世語ちくちくと痛がゆい。
しかし、都会のみなさんは、はしかくなることないですから
この言葉を、使うことがないんでしょうね。
そうそう!今回の臼摺りですが、実はほとんどやったこと
なくて、先日の近所のおじさんに、またまたご指導を
受けちゃいました。
だって、この作業は、映像でもわかるでしょうが
人手がかからないので、この機械買ってからは、
いつも私がいないときにオヤジ達がやってたんです。
この秘密の作業が、本日ベールを脱いだのでありました

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