昨日の雨が上がりました。
午前中から、基礎コンクリートの立ち上がり部分の型枠組みが行われました。
午後は、木材のプレカット工場に行って、材木の確認を行いました。
今回の建物は、プレカット工法を採用しました。
ヒノキの柱は、白くて、とても美しいです。
製材したてのヒノキの柱の匂いが、プンプンしています〜♪
この年輪の詰まり具合は、最高です!
さすが、われら長野県が誇る天下の木曽産のヒノキです。。
長野県の木曽産のヒノキの柱に、なにやら数字が書かれています。
「D」は、「含水率」(がんすいりつ)を表します。
この場合、柱の水分が「14%」であるという意味になります。
一般的に20%以下なら良好、18%〜15%ぐらいが最適と言われますので、(この写真の柱は)十分乾燥している柱ということになります。
「E」とは、「ヤング係数」を示します。
この数字の値が大きいほど、曲げ強度が強いことになります。
(柱が折れにくい!)
ちなみに、↓ は、「ヤング係数」70 の 「秋田杉」です。(参考比較)
「ヒノキ」は、木肌が美しくて良い匂いでストレスが和らぐ効果があるばかりでなく、強度面でも非常に優秀なのです!
↓
ヒノキの柱が、キレイに積まれています♪
油気が多く、目合い・目込みが良い「木曽材」。
時の経過とともに落ち着いた光沢が生まれ、磨くほどに艶が深みを増します。
それが、古来から「最高級木材」と呼ばれる理由です。
出荷を待つ、「背割れ無し加工」の「ヒノキ」たち!