中京6R
「9番 ナミダガキラリ号は 放馬いたしました。」
エスコート役の長谷川浩大騎手を置いてきぼりにして、
キラリちゃんが黄色の手綱をくわえて、
さっそうと待避所に行きました。
ちょっと誇らしげな顔が画面にうつりました。
先に来ていた馬&騎手はびっくり。
騎手 : ちょっと!!ちょっと!!キミ 1人で来たの??
キラリ: はい! 1人で来ちゃいました♪
騎手 : すごいねぇ・・・・すごいけど、係りの人を呼ぶからね。
するとすぐにJRA職員がやってきました。
職員 : オイっ!!!キミ!!!勝手な行動はダメだろ???
キラリ: え〜??
先に、待避所にきちゃだめですかぁぁぁぁぁ??
職員 : みんながびっくりするだろ???
キラリ: え〜?お客さん 喜んでますよ〜。
それに私、他の馬みたいに逃げたりしないもん
職員 : ダメダメ!!!勝手な行動は許しませんよ!!
JRA職員は キラリちゃんの手綱をビシっビシっと引っ張ります。
キラリ: いたーーーーーい!!!!
悪いこと してないもん!
職員 : いいからこっちに来なさい!!!!
「9番 ナミダガキラリ号の馬体検査を行います。」
キラり: 大丈夫だって!!
職員 : いけません!
怪我をしていたり、
疲れて レースにならなかったらお客さんになんていうの??
キラリ: あーーもう・・・・めんどくさいなぁ。
荒川先生を呼んでよ〜。
職員 : ・・・・・・・・・(ダイジョウブミタイデス)
無事に?レースに出走できたキラリちゃん。
レースでも(?)果敢に先手を奪うほどの勢いで走っていきます。
好位につけたキラリちゃん。
見所満載で3着に入線!
放馬したことで へんな緊張が抜けたのでしょうか?
それとも、やる気のあらわれが 放馬という結果だったのでしょうか?
いずれにしても、放馬して、自ら待避所に行く馬をはじめて見ました。
名前も個性的なら、行動もなかなか見所のある馬(笑)
そろそろ、未勝利から脱出しないと・・・・・。
次に期待しています♪
がんばれ!ナミダガキラリ☆