ロックドゥカンブ、左後繋靭帯断裂の重傷=宝塚記念
2008年6月29日(日) 19時51分 スポーツナビ
JRA春競馬を締めくくるグランプリレース、
第49回GI宝塚記念(2200メートル芝)が29日、
兵庫・阪神競馬場で開催され、
内田博幸騎乗の5番人気エイシンデピュティが逃げ切りV。
2番人気に支持されたロックドゥカンブは12着と大敗。
レース後に左後繋靭帯断裂を発症したことが
JRAから発表された。
道中は逃げるエイシンデピュティを見ながらの
2番手をキープ。
この絶好位から前をかわしに行こうとした
最後の直線だったが、追いつき追い抜くどころか、
ズルズルと後退。
12着に終わった。
「馬場を気にしていました。左トモ(後肢)を
やってしまったような感じがある」
と、ゴール入線後すぐにコースで下馬した岩田。
JRA発表によるレース後の診断は、
左後繋靭帯断裂の重傷だった。
詳しい全治などについては未定だが、
これで夏に予定していた
英国キングジョージVI世&クイーンエリザベスDSへの
遠征含め、今後については白紙となった。
[ 6月29日 19時51分 更新 ]
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悲しい事故が起こってしまいました。
競馬で馬券を購入した人は 競馬に携わる一員です。
どうか、怪我をした馬や絶望のどん底にいる関係者に
追い討ちをかけるようなことはしないでください。
自分の購入した馬券を大切にしてください。
競走馬は 人間と違って、「勝つ」ことで
命を永らえていける動物です。
私たち人間は、何度失敗しても、どんな過ちを犯しても
受け入れてもらえるだけの社会が備わっています。
ロックはこれから、
怪我と戦い、自分の精神力とも戦わなければなりません。
ロックがターフに戻って来れなくても
元気で余生を過ごしてくれることを祈っています。