県内各地本日より小中学生の夏休みが始まった。当然のことながら夏休み前には通知表を持参する。
親になって子供を育てている以上、通知表ほど楽しみな存在はないであろう。
昨今では絶対表評価になりつつあり、評価の基準が設定の小さな基準から大きな基準に変わることで、各々の評価の均一さが保たれることでの評価になりつつある。いうなれば能力が学習評価の到達度に合致していれば、全ての生徒は全員ALL5という判断である。あいつに勝った負けたがない分、張り合いはないけれど親にとっては、少しのカモフラ−ジュになるかもしれない。
人は、常に他人との比較によって成長する動物である。それがエゴでありそれが嫉妬という人間の本能を刺激する唯一の手段であるにもかかわらず、教育等立場の人達は、それを放棄して個人の価値観に変換させ無責任社会を助長する教育を行っている。
教育という大きな問題を先送りしつつ、少子化年金問題税収問題等、数々の国の諸問題を抱えているにも拘らず、心の問題には一切、手をつけずのお寒い限りの行政改革。アジア一体の儒教の世界には心があってこそ道徳心が養われるということが根底にある。しかしながら欧米社会のキリスト教に関する云われは、信じる物は救われるのである。自分さえ良ければ、キリスト信仰者さえ良ければ全て好なのである。
もう1度、振りかえる必要がある教育問題、今回サッカ−日本代表に就任した「オシム監督」日本らしさを忘れた選手に、日本らしさを取り戻したいとおっしゃっていました。
アメリカの教育を参考にしつつある日本社会・・・少しは歴史を見直し日本らしさの教育に変換してみてはいかがですかね?小学生の英語義務化より、日本語の勉強をさせて欲しい日本人の父よりでした!
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