それにしても、大きな町にはラ−メン店がたくさんあるものだ。僕の町からすりゃ格段の差。それでもそういったなりに、売れなけりゃ淘汰されていくのであろうと思うと、店主の努力は並大抵のものではないであろう。
と、最初は少し湿っぽく(笑)
八戸ラ−メン紀行・・・その2は八戸市新井田にある。
昔々中華そば 彦まる
住所:八戸市新井田西1-2-12
TEL:0178-25-5919
場所は国道45号線、新井田橋から山側に入って新井田インドアリンクの向かいにある。隣はコンビニになっているので駐車場には注意。
内ドアの所に券売機が置いてあり、そこで券を購入し店内に入店する。店内は思ったほど広くないが、テ−ブルの配置がいいのか広く感じる。更にたくさんの店員がいて、それでもって元気な挨拶は気持ちがよい。
夜遅くまでやっている店は店員が疲れてしまっているのか、元気がないというかはたまた迷惑そうな感じがする。
注文したのは、昔々中華そば390円・・・
この店はこれが売りということなので、あえて脇目も振らずに、これ一本に絞っての注文。ま、他にも美味そうなのはたくさんあったのだが・・・
↑昔々中華そば390円
最初に含んだしょう油の味だけが先行するス−プ。ス−プの旨みはあまり良く分からないというのが印象的だ。チャ−シュ−の出来は、目を見張るものもあり、食べていてもボロボロと崩れたりしないのに柔らかだ。
ナルトは、とてもいい味を出しているというか雰囲気がよい。シナチクもそうしょっぱくもなく、さらりと食べさせてくれる。麺については昔の中華そばなら、幾分極細っぽくてもいいような気がするが、これはこれで満足。それはそれで・・・なぜならば・・・
口当たりの悪さは、冒頭でも書いたが、ある意味カクカクしたでだし。
しかし、驚くことに少し食べなれてくるごとに口の中に、香り出す煮干しと昆布であろうかほのかな甘さが引き出されてくる。
美味い!
特に、最初では麺の良さは感じ取ることが出来なかったが、このス-プが次第に極旨の様相を見せてくるとき、麺の良さも引き立ってくるから不思議だ!
最初に見せなかった印象が、少しづつプラスのほうに転じてくると、自ずから、高評価の感が拭えない。通常、最初の印象でいつまでもズルズルと引きづりがちなラ-メンだが、意外なほど最後まで噛み締めて食べないと分からないものである。
こういった点も踏まえ、値段とのコストパフォ-マンスを考えると五つ星の評価です。
おすすめ度(5段階評価)
☆☆☆☆☆
味覚は様々、人の意見に左右されずに己の道を(笑)
寒い季節と、お夜食にはラ-メンですね

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