2011/3/27 | 投稿者: mio

「脳」は、人間の知能や機能の司令塔ですが、
この脳の正常な働きが、生まれてから今まで生きてきた間、
つまり後天的に起きた様々な病気などによって
脳の機能が低下し続けている状態のことを、それぞれに呼んでいます。

「知的障害」とは、先天的に、
つまり生まれ持って知能に障害をきたしていることをいいます。

これに対して、
後天的に脳に障害を起こしていることを「認知症」といいます。

一昔前までは、日本では認知症のことを「痴呆」と呼びましが、
2004年、厚生労働省が現在の呼び名「認知症」に変更したわけです。

この行政の指示によって、老人福祉施設や医療現場では、
痴呆を認知症と名称変更したのです。

認知症の意味というのは、知能の機能が低下した状態ですが、
医学的にいうと実際の脳の記憶や見識に障害があり、
さらに人格障害などを起こす症状を指しています。

単に、加齢によって記憶力が薄れる、
ぼけるなどの状態のことは認知症とはいいません。
あくまで、病的に脳の機能が低下し続けることのみを指しています。

頭部にケガをおったことによって、知能が低下したらそれは認知症と言います。
判断能力が低下したことなどだけでは認知症にはなりません。

しかしながら、認知症は後天的な影響から脳の機能が低下するため、
高齢者に多く見られるのも事実です。

高齢者が認知症を患うと、身体的にもそのことを要因にして機能低下があり、
1人では日常生活を送れなくなってしまうことも珍しくありません。

このような時は、
家族や親族などによる心からの献身的な介護が必要となります。

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2011/3/18 | 投稿者: mio

認知症の患者は、年々増え続ける一方ですが、
その中で3大認知症と呼ばれるものが、
・ アルツハイマー型認知症
・ 脳血管性認知症
とそしてもう一つが、
脳の後ろの方で起きる病気「レビー小体型認知症」です。

これは、変性性認知症といわれるもいのです。

日本で発見された認知症の種類ですが、あまり知られてはいません。

しかし、この種類の認知症の中ではアルツハイマー型の次に多い病気です。

かなり頻度が多い病気で、
日本では認知症の人の約2割程がこの病気ですが、
アルツハイマー型と誤診されることもがよくあります。

症状としては物忘れをしたり、幻を見たりします。

症状に変動性があり、
症状が出るときと出ないときがはっきりしています。

特徴として、
歩きにくかったり、転びやすかったりする歩行障害や、
手が不器用になったり、動きが遅くなったりするパーキンソン症状が現れます。

薬の副作用も現れやすい傾向があります。

脳の前の方で起きる病気として「前頭側頭型認知症」という認知症があります。

この病気は比較的稀なもので、
認知症の中でも発症している人は多くはありません。

認知症としては一番多いといわれるアルツハイマー型に比べて、
若い世代で発症しやすいのが特徴です。

認知症の症状として多い健忘症よりも、
人格に大きな変化が顕著に現れる症状です。

自己中心的になったり、短絡的に行動したりするようになります。

物事に対しても意欲が著しく低下して、何事もめんどうになってしまいます。
その為、全ての行動においてだらしなくなってきます。

また、食事の嗜好も変わってしまい、偏食や過食を起こしがちとなります。
さらに、物事を繰り返して何度も行う繰り返し行動をするようになり、
言語障害も現れてきます。
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2011/3/17 | 投稿者: mio

認知症も進行してくると、石鹸などの異物を食べたり、ちょっとした段差で転倒しやすくなったりします。
そのため認知症の人をひとりで入浴させることは大変危険なため、介護者のお世話が必要になります。
介護者一人で大人一人を入浴させることは大変困難で重労働です。
認知症が進行して体が不自由になり入浴させることがあまりに困難になった場合は、デイサービスなど外部サービスを利用するようにしましょう。

入浴を嫌がるような場合は、お風呂から出たらジュースを飲もうとかビールを飲もう、ご飯を食べようなど何か楽しみを見つけてあげるといいです。
あるいは孫と一緒に入るなど誰かと入るのも楽しみになると思います。

まだ自宅で入浴が可能な段階においてのお世話の仕方を説明します。
まず入浴前には必ずトイレに行かせましょう。
あらかじめお風呂の温度を確認して、浴室内も温めておきます。
浴室内は滑りやすいため転倒防止のためにもゴムマットなどを敷いておくといいです。
でてきてから着る衣類も用意しておきます。
着る順番に衣類を重ねておきます。
脱いだ服は入浴している間に介護者が片付けておきます。
このとき失禁していないか下着のチェックをしておきます。

浴室に一緒に入って、背中など洗いにくい部分の体を洗ってあげましょう。
洗いながら体に異常がないかも見ておきます。
洗髪もひとりでは難しいため、介護者がやってあげましょう。

お風呂に入ってあまりの気持ちよさに出たくないという場合もあります。
この場合もお風呂から出たら何か楽しみがあるように、出たらご飯を食べようとかビールを飲もうなどと誘ってみましょう。

このように日常生活において私達が当たり前に行っている全てのことに対して介助がいるようになります。
介護者の負担は相当なものです。
誰か一人に任せるのではなく、家族全員で一丸となってまた外部サービスもうまく利用しながら上手に介護していくことが大切です。
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2011/3/17 | 投稿者: mio

介護者の負担になる大きなものとしておもらし「失禁」があります。
認知症の人で失禁する人には、それなりの理由があります。
まずはその原因を探ってそれによって対応方法を考えなければなりません。
してはいけないこと、それは絶対に失禁したことを怒ってはいけません。
認知症の人は知能が低下していても、自尊心は高いので怒ると逆効果です。

介護者が考えなければすることは3つ。
怒らない、原因を探る、失禁しない方法を考えることです。

例えば部屋の隅にいっておもらしする人、お風呂でする人、ゴミ箱にする人などそれぞれあると思います。
この場合認知症の本人はそこをトイレと勘違いしている可能性が高いです。
ですからトイレに「トイレ」とか「便所」などわかりやすく表示しておくといいと思います。
それでもトイレがどこにあるのか認知できない場合は、おもらしする場所にトイレの変わりになるような容器を置いておくしかありません。

何よりもおもらしさせないようにするには、適度なタイミングでトイレに連れて行くことが失敗を未然に防ぐ方法です。
食事の後や飲み物をたくさん飲んだ後、眠る前や外出前など一日のトイレのタイミングは数日見ていればわかると思います。

「ここはトイレではないのよ」「こんなところにしないで」「しっかりして」など決して頭ごなしに怒らないようにしてください。

どうしてもおもらししてしまって介護者が大変な場合は、おむつを使うとかおむつ組み入れパンツなどを使いましょう。
おむつを嫌がる場合は、抵抗無く使えるようにパンツのようなT字帯式などを使ってみてください。
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2011/3/17 | 投稿者: mio

道に迷ったり、あてもないのに歩き回ったりする徘徊は認知症の主な症状です。
徘徊は知らないうちにいなくなってしまっていることが多く、また認知症を患っているためたいした目的も無く歩き回るのでいる場所を特定するのも難しく探すのが大変です。
家族にとってはいつ事故にあうのか、いつ行方不明になってしまうのかと心配でなりません。
しかし認知症の人でも徘徊する理由をちゃんと持っているのです。
なぜ徘徊するのか理由や欲求を冷静に考えてみることが大切です。
決して頭ごなしに「外にでてはだめ!」「家に入って!」などと言わないで下さい。

例えば徘徊する状況を見てみると、いつも同じ場所にいって必ず迷子になるとか、行きなれない場所のときに迷子になるとか、公園や喫茶店や実家、昔の職場など公共の場に行きたがる。
他にも興奮すると出て行ってしまうとか、家を留守にして家族が誰もいなくなると徘徊してしまうなどそれぞれ状況が決まっていると思います。

このような場合、行きたい場所があるならば時間を決めて一緒についていってあげて欲求を満たしてあげるとか、出かけられないときは他ごとに関心を持たせて気をそらせるようにする。
あるいは玄関に貼り紙をして勝手にでていかないように注意を呼びかけるなどそれぞれ対応方法があると思います。
どうしてもやむを得ないときは、玄関に鍵をかけて出られないようにしますが、この際狭い空間に閉じ込めるのではなく、自由に行動できるように広い空間を確保してあげてください。
それでも勝手に外出してしまって困る場合は、玄関の扉を開けたらチャイムが鳴るようにセットしておくなどの対策を施すしかありません。
外出するところを見かけたら後ろからついて歩いて行くといいです。
普段立ち寄っているところとか、近所での苦情や様子などを知ることができます。
日頃から徘徊する癖がある人には、名札などを衣類に縫い付けておくと見つけた人が知らせてくれることもあると思います。
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