☆ パパママムスメの10日間 五十嵐貴久
娘にとって、父親はうざい、汚い、臭い。お年頃の頃ってそんな風に思ってしまうことってある。父親は、家族の為に理不尽なことの多い会社で働いている。娘は娘なりに青春の悩みがあるし、母親は母親で主婦という仕事がある。家族の役割や、家族の理解、家族を好きになるって、入れ替わってみるといいのかもしれない。それぞれの役割理解で、話し合うという必要性が出てくるから。だからといってその後は、急激に仲良くなるわけではない。ただ家族を知るってことだけっていうところが現実的だ。入れ替わりは現実的でないのだけど
前作「パパとムスメの7日間」から2年後、今度は3人でのシャッフル。パパ→ママ、ママ→小梅、小梅→パパ。小梅は前回と同じで、慣れている?小梅の対応は現代っ子ぽく、ドライで前向きだ。ママは、パニック。大学生になったばかりの小梅の生活についていこうとする。パパは慣れない家事
前作よりごちゃごちゃしてるし、新鮮味、面白みが薄れてしまっている。前作のパワーがあるので2作目は難しいけど、入れ替わりの原因が解明されているところに工夫がある
