元WBC世界バンタム級チャンピオンの辰吉 丈`一郎(大阪帝拳)がタイのリングに上がるというニュースが入ってきた。
37歳になったカリスマボクサーも「もう一度世界チャンピオンになり引退する」そう云いながら5年近く試合をしていない。
していないのではなく、戦える状況ではないと所属ジムが判断した為だ。
年齢の事より、世界タイトルのリングで戦い続けたダメージの蓄積だ。
ジム内で実戦練習のスパーリングも禁止の状況下、昨年はタイに単独修行に行ったが帰国後、試合は組まれていない。
37歳というボクサー定年は条件でクリアしてはいるが、最後の試合から5年という条件にもうタイムリミットが近づいている。
所属ジムは再起させる考えは無く「塩漬け」状態は変わらない為、日本のボクシングの管轄から飛び出してリングに上がるらしい。
とにかくタイでも何でも、もう一試合見ないと「辰吉ファン」も誰も埋まらない気持ちは解消出来ないだろう。
しかも再起2連勝中ではあるしな。