


一気に読みました。一晩で。
凄くおもしろかったです。
あ、ネタバレですから気をつけて。
最後から二行目!最後から二行目!と思いながら読んでました(笑
でも、最初の方こそ気をつけて読んでいたものの、気が付かなかった所がたくさんありましたねー。
B面はかなりおかしかったですが。
…でも、一気に読んでしまいたかったので、いちいち見直して『言ってる事違ってる!』なんて確認はしませんでした。失敗!
もうちょっと時間をかけて読めば良かったかなー。
男女七人も知らないので、それが懐かしい年代にはもっと面白いんでしょうね。
検証をされてるサイトがあるので、読んだ後見るとスッキリわかります。
感心しますねー。
細かい所は多々ありますが、私が気になった一点。
A面鈴木とまゆの会話『‥女の子は最後に痛い思いをするんだから』という所。
ここでは普通に『そういう行為による痛み』として話は進んでいますが、
この時点でまゆはもうB面鈴木との子を堕胎しているんですよね。
普通、『女の子が最後に痛い思い』とくれば、『望まない妊娠・堕胎』をさすと思うので、『??』とは思ってたんですよね。
この発言も、最後まで読んで事情がわかった後に再度読むと、まゆの『もう二度と!』という気持ちが伝わってくるようでした。
『女は恐い』という感想をよく見るんですが、そうでしょうか?
やりかたは巧みだと思うけど、一度堕胎し暴力もふるわれ、浮気もされたまゆの、幸せになりたい一心の行動だったと思います。A面の鈴木に色々相談して悲劇のヒロインを演じない所も好感が持てました。A面の鈴木を騙しているというよりは、これまでの事を全て自分で背負っているように思います。
間違ってまゆに電話をかけてびびったB面の鈴木には、『ざまみろー』って思っちゃいました(笑

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