前回の更新から、あっという間に10日以上過ぎてたんですね!
ものぐさですいません(;^ω^)♪
※続き
ここまで来たら、据え膳食わぬはなんとやら、という事で、そのままラブホに!
しかし、歩いてる途中でレビトラは飲めません。
この薬、食後すぐでも大丈夫。
アルコールも少量なら影響なし、が売り。
ただし、効果が出るのは服用してから大体30分後くらい。
それでも、この老獪な中年オヤジは、キチンと計算をしていたのでした。
味方はこの季節でしたね。
暑かったので、部屋に入るなり
「いやぁ、ノド乾いたなぁ〜」
と、水を飲むために洗面所へ。
冷蔵庫の中の、冷たい飲み物が欲しかったのですが、それではバレバレ。
無事服用。
後は前戯に時間をかければ無問題!
そこに、スっと入ってくるえりちゃん。
「!」
一瞬見られたかと思いましたが
「汗かいちゃったからシャワー浴びるね!」
気付かなかったようです♪
「あ、あぁ、そうだよね!じゃ、俺も一緒に」
純情な頃なら間違っても出ないセリフですね・・・。
「何言ってんの!ヤダァ〜!」
ほどなくして、出てくるえりちゃん。
「じゃ俺も」
「うん」
・・・何となく風俗にでも来たような感覚ですな・・・。
わかる人にはわかるでしょう!
ものの5分ほどでシャワー終了!
薬の効果が出るまでまだ少し時間がありましたが、もう息子は元気ハツラツ!
とはいえ、中折れが悩みのタネだったので、ここは慎重に、ヒヒ。
(?)
フと気付くと、肩の所に、黒い十字架?のタトゥー!
(え?)
(こんな事する娘なのか?)
軽くショックを受けましたが、最近は結構多いですからね、タトゥーを入れる人。
気を取り直して、ハッスル〜!
ここからの出来事を、こと細かく描写するのは、何か違う世界に行ってしまいそうなので、ご想像におまかせいたします
( ^ω^)♪
一回戦終了後、小さなえりちゃんの頭に腕枕♪
頭の中では、ここまでの流れを思い返していましたが、ホントにこういう形の出会いとかは初めてだったので、何か、現実離れしたような感覚でしたね。
ポツリポツリと、話しを始めるえりちゃん。
「でね、さっきの続きなんだけど」
(?)
「うん、それで?」
さっきまでの話なんて、もうすっかり頭から消えていたにもかかわらず、さも興味深々なフリをする妖怪オヤジ、それは他でもない、ワタクシ。
「これ、そういう不安定になった時にやっちゃうんだ」
(!)
この時の驚きは、かなりのものでしたね。
トシ取ると、大抵の事には驚いたりなんかしないもんなんですが、サスガにビックリ。
彼女の見せたもの、それは、おびただしい数の、リストカットの跡!
しかも両手首に・・・。
全然気付かんかった・・・。
パっと見、間違ってもそんな感じのしない雰囲気の娘が・・・?!
そして、彼女が言うには、自分の部屋(なんだかんだ言って、両親と同居)には小さな衝立(ついたて)があり、自分がそういう精神が不安定になった時に、部屋の入り口に立てて、なるべく家族と目を合わせないようにするんだと!
「親もわかってて、すぐに病院に行って薬もらって、それで何日か寝てるの」
つまりこういう未遂はもう何回もやってる、との事・・・。
「ゴメンね、変な話しちゃって」
もうね、なんと返していいやら・・・。
「でも、もうこれからはこんな事、きっとないんだろうな、だって、terryちゃんがいるもんね!」
そう言ってワタクシを見るえりちゃんの目が、どこか狂気をおびてるように見えてしまいますた・・・。
タトゥーといい、リストカットの跡といい・・・。
なるほど、この暑いのに、カーデガンみたいなの羽織ってたわけだ。
そう、彼女は、いわゆるメンヘラー。
そして、異常に依存心の強い女性・・・。
しかし!ワタクシのようなオヤジに、彼女を批判する資格などございません!
なぜか?
それは・・・
彼女のシャワー中に逃げてきたからです!
逃げ足には自信あるんです!
ハイ!言い訳はいたしません!
怖かったんです!
※
次回、最終回!

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