昔から、凄い欲しい!と思ってるのに、買ってない物が一つあります。
それはこれ
生ごみ処理機です。
※続き
それまで、あまりしゃべらなかったえりちゃんが、観覧車で2人きりになった途端にしゃべるしゃべる!
ちなみに、ワタクシの正体は、だいたい5〜6回くらいメールをやりとりしたあたりで感づいたとの事。
正直、ホッとしたのと、観覧車から飛び降りて自殺したくなったのとが入り混じった、複雑な気持ちですた。
皆さん、この時点で、すでにこう思ってるでしょう。
(だったらなんで?)
(なんでこんなオヤジがイイの?)
と、ね。
それはワタクシも同じ。
やがてそれはわかるんですが、この時、この男はまたもや軽いパニックに陥り、よせばいいのに余計な質問を・・・。
「俺みたいなおじさんでイイのかなぁ?恥ずかしくない?」
「ううん、全然。わたし、おじさんでなきゃダメなの」
「そ、そうなの?今まで付き合った人も、皆おじさんだったの?」
「うん、そうだよ。でも皆ひどかったんだ・・・」
ここでえりちゃんが、過去に付き合ってたオヤジどもの話しをする。
特徴をまとめると・・・
・若い娘が好き
・貧乏
・包容力がない
・体ばかり求めてくる
・およそ女に相手にされなさそうなルックス
・取り柄といえば、やさしいくらい
俺のこと?
今度はこっちが無口になる番ですわ。
怒涛のしゃべりで、あっという間に観覧車は地上へ(一周約15分)。
さらに要約すると、そういうロクでもないおやじ連中と、なぜか付き合ってしまう。
自分はファザコンだ、との事。
まぁよく聞く、といえば聞く話ですが、えりちゃんは4人兄弟の長女。
妹2人、弟1人。
6歳の時に父親が女を作って家出。
9歳の時に新しい父親が来る。
妹や、弟は可愛がっていたが、自分だけは全然構ってもらえなかった。
父親の愛情に飢えたままオトナになった・・・。
真夏の暑い日、ポケットにレビトラを入れてムズムズしている男に聞かせる話しではないですよね。
だからかどうか、おじさんにやさしくされるのに弱いんだと。
「だから、別れた時とか、精神的に凄い不安定になるの・・・」
このままえりちゃんと、例えば、付き合う、という事になると、なにかとても重たいものを背負い込むような気に・・・。
(これは、チトいかんな。後は適当にお茶を濁してお別れしよう)
しかしどうした事か、気が付くとゲーセンで盛り上がってるではないですか。
当然
「プリクラ!」とおねだり。
改めて、カメラが捉えてる自分の顔を見て、思いっきり鬱に・・・。
余談ですが、今のプリクラって、ケータイに飛ばせたりするんですね、知りませんですた。
そして、えりちゃんはなんと!ワタクシの左腕をギュッ!
(お、お、おっぱいが肘に当たる〜!!!)
次の瞬間、ほっぺにチュッ・・・!
ちなみに、彼女とワタクシの身長差は20cm強。
ワタクシはへっぴり腰の姿勢です。
こんな大胆なのかぁ?!この子はぁぁぁぁぁ!!!
先ほどまでの理性はどこへやら。
「じゃぁ今度は俺!」
と言って、ほっぺにチューしようとしたら、いきなり顔をこっちに向けた!
はい、そのままブッチューですね♪
こういう展開は、正直に言います、ハイ、初めてです。
「エヘヘ〜」
まるであたりまえのように振舞うえりちゃん。
あっけに取られる中年おやじ。
ゲーセンを出ると、ちょうど夕方。
夢で見たような・・・。
クソ暑い気温にもかかわらず、えりちゃんは腕にしがみついたまま。
据え膳食わぬはなんとやら、ホテル街にそのまま歩いて行きますた。
※続く

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