総務執事のスチュワードシップ
2009.2.1
『神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。』Tヨハネ4:9,10
今年も2月をスチュワードシップ月間として、スチュワードシップのあり方を学ぶことになりました。スチュワードシップを学ぶことによって、一番恵みを受けるのは自分自身です。クリスチャンとして自分の生き方を考えるチャンスを与えられるからです。
スチュワードシップは、考えることではなく、神の恵みへの応答として実践すること、行動することです。しかし、何かをしなければならないとか、何かを献げなければならないということを学ぼうとしているのではありません。冒頭に掲げましたように、神が私たちを愛し私たちに仕えてくださいました。そして、私たちが献げるより先に、主イエスが私たちの救いのためにすべてを献げて下さったのです。私たちクリスチャンは、十字架に上げられた、神の完全なスチュワード、イエス・キリストのスチュワードシップにならおうとしているのです。
スチュワードシップ=良き管理者としての働き。時間も、からだも、賜物も才能も、そして富も私たちのものではなく、主のものである。」という信仰告白の実践がスチュワードシップであり、これらを管理し主のために用いることが良き管理者としての務めだと言われます。
教会員手帳に「教会の約束」が載っています。ここには、私たちクリスチャンとしてなすべきことが簡潔にしかも漏れが無く記されています。「主の日の礼拝、そのほか教会の諸集会につとめて出席し、教会の交わりのきよくなること、栄えることをいのります。」私たちは、み言葉を聞くこと、祈ることがスチュワードシップの原動力となります。「信仰はきくことにからはじまる」(ローマ10.17)神様の語りかけてくださるみ言葉への応答がスチュワードシップであると言われます。 スチュワードシップは「神の恵みへの応答」ですから、スチュワードシップを実践することによって恵みが倍加するのです。私がこの恵みを独り占めしては申し訳ないですから。次のように言われる通りです。
主の助けを求めつつスチュワードシップに取組むならば、そこには何物にも変えがたい喜びが与えられるのです。スチュワードシップを通してこそ、私たちはクリスチャンとしての喜びを深めることができるのです。(テキストp20)
私たち一人ひとりが神様の恵みへの応答として、スチュワードシップを実践しようではありませんか。その具体的な応答の仕方は、
1.主の日の礼拝と、教会の諸集会につとめて出席する
2.教会の交わりのきよくなること、
栄えることを祈る。
3.聖書の教えと、教会の定めた秩序を守る。
(聖書を読む)
4.隣人を救いに導くためによい証をたてる。
(伝道する)
5.神のみ旨が行なわれるために喜んで献金をする。

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