2009/10/29
「Futuristic Barbican」
tête-à-tête
前回の記事に引き続き、今度はBarbicanのこと。
Barbicanとは、駅名でもありますが、主にその駅からMoorgate辺りまでの広い敷地に建てられたComplex文化施設&Flatsと言うことになります。
詳しくは、リンクで見てね。
ロンドンっぽくねえ〜景色。
Moorgateの駅の周辺です。ガラス張りのビルって言うのが、英国のバブル時代に建てられたビルの特徴なんです。
Baker Streetに最近完成したビルも、このMoorgate周辺にあるビルと全く同じデザインの建物です。
レンガ造りの古い建物ばかりだったから、きっと、東京とかニューヨークにあるビルによっぽど憧れてるんだろうな〜、と思ってみたりします。
ロンドン市庁舎も例に漏れずガラス張り。Gherkinと呼ばれるビルもガラス張り。ガラス張りにすりゃあ、モダンなのかい?
今回は、Barbicanからだとめんどくさいので、Moorgateから行きました。
1960年代から70年代に建てられた、当時にしては新しい素材、コンクリートで作られた大きな公的施設。
図書館とか、大きなホール、劇場が高層住宅地の敷地内に建てられています。また、ここに住んでいる子供達が集まって練習できる音楽室などもあるんです。Community Centreみたいな感じね。児童館っていうの?
住宅地の真ん中には噴水のある池があったりして、なんだか、「未来少年コナン」に出てきそうな、70年代の近未来型都市っていう感じの雰囲気があります。
ロンドンらしく、ていうか、ロンドンのお約束で、このBarbican Centreのすぐまん前には、Museum of Londonがあって、ローマ時代の壁がむき出しで建っています。
そんなところ。
残念ながら、私は、個人的にはあまり好きではありません。無機的で、人工的過ぎて。ここに、土日に来たことがある人ならわかりますが、恐いです。がらんとしすぎて。
以前、Moorgateを通勤で使っていたことがあったので、(ははは、Cityで働いていたとかイメージした?そんな君はStereo typeさん)Moorgate周辺は、よく知っています。
ここは、スーツを着た人の人口が異様に多いです。金融関係とか。
私は駅を出ると、皆と反対方向に歩いていくんだ。
さて、恋人とランチ・デイトをするので、Barbican Centreの中にある図書館の入り口で待ち合わせ。と言われた。
ええええ。
心もとなげ。。。。
Barbican Centreの嫌いなところは、上手くOrganiseされてないところ。
モダンレトロな内装です。
South bankのFestival HallとかNFTのあるところは、同じような時代に建てられたんだけど、ここの建物は初めての人でも迷わない構造になっています。どこから入っても、どこへ抜けても迷わない。
However,
Barbicanは、困っちゃう。私は、自慢ではないですが、完璧に地図が読める女なの。道に迷うって言う意味がわかんないよ。
でも、このBarbican Centre、くせものです。
吹き抜けで、下の階からLibraryが見えるのはいいんだけど、階段登っても、本棚が見えるのに、入り口にいけないのよ。わかります?
なんだか、大まわりして、結局違うところの階段からいかなくてはいけなかった。。。
んで、階段のドアを開けたら丁度、恋人がいた。
よかったよ、会えて。
そのすぐ下にある食堂につれてかれました。
なんでも、彼の働いているところの会社は、Barbicanに近いので、地元割引がきくのだそうです。路面店で言うところの、Street discountです。
なので、急にふとっぱらみたいに、「なんでも好きなものを食べていいよ」的な態度になる恋人。
やはり、Hot mealがいいでしょう。日替わりメニューで、おいしそうなチキンがありました。彼は、リゾットとガーリック・ブレッドのセット。
チキンのクリーム煮と、Squashと赤キャベツ。
マッシュルームのリゾットと、ガーリック・ブレッド。
これで、£6弱だとか。
なんで、もっと早くつれてきてくれなかったの〜?
彼もつい最近知ったのだとか。ふむ。
とおっても美味しいのでした。今でもお肉の味が思い出せます。
ここの食堂は、ほんと、Canteenと言う感じです。外の席もあるんだけど、この日はぐずついた天気だったので中に。
ご飯を食べた後は、外にあった不思議な建物の中に入ります。
なんだか、ピーナツの殻みたいな、生き物のような。。。
これ、木の家なの。
階段があって登っていくと入り口があって、まあるい天井に、三角の窓が空いていて、座るところもあって、ちょうど雨が降り出したので、良い雨宿り場所になりました。
なんだか、小人になった気分です。
Barbicanは不思議なところだ。
ここのフラットは、今では高級アパートメントになっているのだそうで、東京で行ったら、六本木ヒルズ的な都会の住まいなのらしいです。なんだか、私には縁の全く無い話ですが。

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