異国より日々思うことなど
Bonjour! Tu vas bien?
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2009/7/3
いままでにも、指摘されてきていることだが、女子とのデートや会話でもっともNGな男子の態度というのが、「自分の話しかしない」「相手の話を端折る・仕舞いまで聞かない」である。
自分を誇示するための習性なのだろうけれど、とかく、自分をよくみせようとするあまりに、100%ワン・マン・ショウになっていることに気づかない男子がいる。
そうでなく、会話はキャッチ・ボールと思って相手の話に耳を傾け適切な相槌を打つ男子もいることはいるのです。
が、
私も過去にデートではなくても何かの会合などや、知り合いなどで、お茶をしながらお話しすることはありましたが、男の人と、女の人の「しゃべり」は質がちがいますよね。
そういうことを細かく分析した本などは、沢山世に出ているので、まだ上の男女の会話の違い、を知らない人がいた場合は、そういう本などを見てみるのも勉強になるでしょう。それが全てではないですが。
で、
初対面だったり、あまり面識が無い人だったりすると、とりあえず話は聞いてあげてるけど、ヘビメタのliveに来てる訳でもないのに、頚椎が麻痺するくらい頷いているので首が辛いです。
さて、自分の話が出来るタイミングがきたな、と思い、話し出すと、
「それはね〜」
とかなんとかいって、また、「自分話」に戻される。
私の話した時間は、多分、全体の2%くらいの時間でしょう。
女の子が上目遣いで、うんうんと自分の話にうなづいてくれている、という絵面は、もしかして、究極に充実した楽しい時間だと妄想しているかもしれませんが、はっきりいって、それは、妄想に過ぎません。妄想です。
断言できますが、ほとんどの女子は、「早く、黙れよ」
と思っているはずです。
絶対にうなづきながら一回は、「つまんない」と心の中で言ってます。
なぜなら、女子は、男子よりも200%確信して言いますが、絶対に、男子と同じか、男子よりも「自分話」が好きな生き物なのです。
んで、さんざん「自分話」を聞かされた挙句、自分の話を寸秒ほども聞いてもらえずに、なにが、デートだっつうのよ。
消化不良だわよ。
余所では、西洋の男性は、女性の話をちゃんと聞いてくれる、という説がありますが、全員がそうというわけではありません。人の話を聞かないで、自分話しかしない西洋人、いっぱいいます。
でも、確かに、日本人男子に比べたら、その傾向はあるかもしれません。
とはいえ、これは、洋の東西を問わず性格による、と思います。
恋人は、Irish系だということもあり、一度口を開いたら、とめどなく、ただひたすら、口が渇いても話すことができます。
一人で突っ走っていることも多々あるのですが、ふと、気づくと、「I'll shut up」と言って今度は、私の話を聞きます。(私が、目を細めていたりしてたから。)
でなければ、
「No one is interested in you, talk to yourself!」
とか、
「Shut the **** up! Shut your mouth, NOW!」
とか、
「I'm TALKING! You ****ing useless chatty for nothing.」
とか怒鳴りつけて、そして自分の話す権利を奪い返します。
(性格にもよりますが、私は、「彼の前で怒鳴るなんて出来な〜イ」とかいう女子嫌いです。彼を怒鳴れとはいいませんが、彼の前でだけ自分らしさが出せる、というほうが、彼の前ではいつも可憐でかわいいらしい女子、みたいなのより、よっぽど信用ができると思います。)
でなければ、私が遠くを見ていると、「僕は話しすぎだ」と気づく。
訓練されているかどうかの問題でもあるかもしれません。
とりあえず、自分が話しすぎた、今度はあなたの話を聞きたい 、という風に気づけばいいんです。気づくか気づかないは、西洋人だろうと東洋人だろうと関係ないです。空気読もうね。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=75&id=887137
これは、Mixiの記事です。この項目のほとんどが、男子が女子の話を聞くときの態度を指摘してます。
コミュニケーション能力の問題でもあるね。一方通行な話。ほんと耐えられない。
私の場合、私の話をちっとも聞いてくれない彼氏なんて、ありえません。
それどころか、アタシが話してるのを途中でさえぎって、自分の話に持っていこうとかしようものなら、すぐに、ぶちぎれて、何かしてしまいそうです。(テーブルひっくり返すとか)
「そんなにアンタの話は面白いのかい?」
「今は、アタシが話してんだよっ」って。(一体誰に言ってるんだろう)
女子の態度にもきっとそういう男子を甘やかす要因になっているのかもよ。
冷静に、「私が話している時は、最後まで聞いて」
と、自分の要望を素直に伝えれば、どんなアホでも分かってくれるのでは?
自分がこうしたい、という希望を素直に伝えなければ、男子は、一生わかってくれないし、また、何も自分の希望を言わない女子だと勘違いされるでしょう。
彼の言うことはそのまま全てを受け止める、みたいな、崇拝者的な愛しかたは、私の愛し方ではないから、まずムリですが、私が聞いていて、良かったな、すごいな、と思うことには、おだてるわけでも、持ち上げるわけでもないけど、正直に、「すごいね」と言えます。ごく、たま〜に、私が「合格」サインを出すことで、嬉しいと思うのではないでしょうかね。(ええ、Sなんで、アタシ。)
なんでもかんでも、彼の言ったことにいちいち感動して、すごいすごいなんて、ありえないですよ。そんなに、甘やかしたらダメよ。(基本上から目線)
いつでも、Sunny Smiley なんて人間だからムリですよ。
話が微妙にそれたけど、こんなMixiに記事が書かれるくらいなのだから、よっぽど、そういう「俺はね〜」って話す人が多いってことなんでしょうね。
聞き上手になりましょう。
恋人曰く、女子の話を聞いているときは、「うん、うん、そうかい、そうかい」と適当に相槌を打ちながら、頭の中では、「どうやったら、宇宙船を作って飛ばせるか」ということを考えているのだそうです。宇宙船が頭の中で、飛び立っていくのを想像していつつも、「そりゃあ、大変だね」と上手い具合に相手の話にタイミングよく相槌を打つのだそうです。
「じゃあ、アタシがさっき話してた時も、実際に飛ばない宇宙船のこととか思ってたわけ?」
「…」
そういうこと。
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2009/7/2
あついな〜と思ったら、カレンダーではもう7月になっています。
夏が暑くなかったらおかしいですものね。
今日も、ロンドンは、30度を超える暑さでした。
バルコニーの花が元気に咲いてくれています。これは、春ころに、一度花が咲いたのですが、また蕾がでてきて、今咲いています。高山植物の一種なのだとか。写真はでかいけど、2cmくらいの可憐な花なのです。
今年もラベンダーが。去年より元気良く咲いているので嬉しいです。
その他の花たちも一杯咲いていて、私に元気をくれるようです。
フューシャも「今年は元気がないかな」と思っていたら、今ごろになって蕾をつけてくれました。土を入れ替えたりしたおかげかもしれません。
フューシャは二鉢あるのですが、一方のほうは、何故か、Nettleと同居。。。
余所から土を持ってきた時に(内緒)、Nettleの根っこが入っていたらしいです。
これ、野原では、いたるところに生えている草なのですが、タダの草ではなく、れっきとしたハーブなのです。ドライ・ハーブなどでお茶にして飲んだり、また、Tonerとしてお肌に使うこともできるの。英国の代表的なハーブの一つかもしれません。
ただ、そこいらに生えている時のNettleには、Nastyな棘が、見えない棘があるので、無闇に触ると、ぴりぴりっと棘が刺さります。そして、引っかかれたように痛いのです。
だから、採集する時には、ゴム手袋が必須です。
ほんとうに、ちょっと触っただけで、100本くらい棘がささります。
そんな、とげとげしいNettleは、色々な効用があって、HayfeverとかHouse dustのようなアレルギー反応が出ている時に飲むと良いそうです。また、肌荒れを整えてくれる作用もあるので、お茶として飲んだり、また、濃い目のお茶を入れて、コットンでぱたぱたとお肌に直接パッティングするのも良いです。
好みによりますけど、ペパーミントとかローズマリーに良く合うのです。
ウチのバルコニーにまぎれてやってきたNettleは今花を咲かせています。細かい、緑のつぶつぶ見たいのがどうやら、花みたいです。
なんだか、暑いので、夏ばてしそうだねえ。
ばてないように、しっかり食べよう!
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2009/6/30
すっかり、忘れていたことなのですけど、先日TOEICの「話・書」テストを受けに行く時に会場へ行く途中の道でビラを配る女子達の履く靴を見て
「!!!」とときめいてしまいました☆
なつかし〜ね〜。
ドクター中松の発明した靴ではないですか!
これ、日本では明大前の駅のホームで履いていた人を見て以来ですので、もう今は無いのかと思ったら、しっかりこんなところで人目を引くために(いや、Postureを正すために?)はいている人がいました。
カンガルーのようだよね。
MBTの靴とどっちが健康的でしょう。
比べるものではないって?
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2009/6/30
先週受験したTOEICの試験結果が届きました。
どうも、「話・書」と「聞・読」のテストは、同じTOEICなのに、別物扱いなのだそうです。なので、Cetificateも別々。
「話・書」のほうは、それぞれ、200点満点で採点される。
私のスコアは、「話」が150点で、「書」が190点だった。
これを、どう解釈するか。
良いのは良いのだけど。全然勉強しなかったわけだし。素で受けて、このスコアなのだから。そういう結果なのだろう。
だが、なんだかSpeakingのスコアが、自分的には納得いかない。
多分、taskのなかで、留守番電話のメッセージを聞いて、そのメッセージの内容の問題に対する対処法のアドバイスをする、というのが上手くできなかったせいかな。
だってさ、
「うちの会社のPCがコンピューター・ウィルスに感染したらしく、全く機能しません。顧客名簿も開くことができないので、折り返し電話をください」っていうメッセージの対処法ですよ。
ITなんて、まっっっったく無知ですって。
んで、私は、カスタマー・サービスのSwitch boardで働いているフリをして、「担当の技術者に連絡した」みたいなことを話した程度で終わっちゃったし。そんなの、5秒ぐらいで終わっちゃうし。。。
働いている分野が全く違うから、アドリブ効かないよね。どうして、「ウチの息子が、昨日から、熱が出たので、何か良いNatural remediesは無いか?」っていう内容じゃなかったんだよ。。。
あわあわしちゃって、とりあえず、何かテキトーに取り繕ってそれなりに話せばよかったんだ。こっちの(英国の)カスタマー・サービスの人みたいに。ハッタリかまして話せばよかったんだよね。間をおいちゃいけないみたいだよ。
まあ、言い訳はすまい。
Writingのスコアは、190点で満足です。
e-mailのやり取りのTaskもあったりして、面白かった。これは仕事でも使っています。(経理の人に、「今週の払いが少ないけど、どうなってんの?」みたいなやりとりですが)
なにか即興で書くのは得意♪
さて、
ListeningとReadingは、990点満点で、前回のスコアは820点だったのですが、今回は、なんと、
865点!
やったね!
よかったよ、前回より下がってなくて。ほんとに。
今回も、全く勉強しないで、素で挑みました。
「素 」っていうところが、ポイントです。
これを維持することが、今後の最大の課題です。
でも、Speaking納得いかない。。。
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2009/6/29
今年のロンドンの夏は暑いのだろうか。。。。
今日は、昨日にも増して気温が上がっている。。。
31度だって。。。
先週まで、25度以上上がったことがないのに、急にこんなに暑くならなくても。。。
とはいえ、今日は風があるので、窓を開けておくと気持ちよい風がはいってきます。文句は言わないさ。
お部屋の中に、Wind chimeというか、うす〜い貝殻を集めた物をつるしているのですが、それらが風に揺らされてカラカラという音をたてたりして涼を感じます。
私は、人知れず、天気予報が好き。
英国のテレビの天気予報は、テキトーもいいところなので、テレビの天気予報などよりもネットの天気予報を頼りにしています。
その中で、BBCの天気予報 のデザインが数ヶ月前に変わりました。けっこう詳しい情報が分かるのです。変わった当初、「ええい、見にくい」と思ったのですが、今は3時間ごとの天気の移り変わり、とか次の12時間予報とかみて、結構楽しんでいます。特に夏場はね。「明日も暑いのかよ〜」って。
晴れとか雨とかという内容ばかりでなく、気圧や風力、日の出・日の入りの時刻なども書かれてあって、天気の移り変わりなどを自分的に把握できます。
今現在の気圧は、1,017hPaといいたいところが、ここで発見!BBCの天気予報は、未だにMBを使っている!
hPaとはヘクトパスカルという気圧を測る単位。mbは、ミリバールと読みますが、20年位前に、この単位がhPaに改められたのを覚えています。何故だかは分かりませんが、国際的に統一しようとかそういう理由だったのかなあ、とずっと思っていたら、マイルやパウンドやヤードをいつまでも執拗に使う英国らしく、天気でも何気に、未だにmbを使っているらしい。。。
あ、でも、値は同じです。1,017hPaは1,017mbなので、計算の心配はありません。
計算と言えば、気温ですけど、英国では、摂氏も華氏も両方使いますが、どっちかっていうと、華氏のほうがポピュラーです。。。。80F°とか書かれていると、まったく寒いのか暑いのか分かりません。それも、会話の中で「80degrees」とか言われてしまうと、どう反応したらいいのか未だに分かりません。んで、たいていそういう人は、摂氏で言ってと頼んでも、分からないので、会話になりません。
この摂氏と華氏の気温を出す計算方法があるらしいのですが、Formulaを知らないので、まったくもって役立たず。
天気なんか、興味ない人には、なんでこんなに私が天気予報が好きなのか分からないでしょう。気象予報士になりたいとは思わないけど、天気に興味が無い、というほうが分からないよ。
なんで風が吹くんだろう、とか、なんで雨が降るんだろう、とかって思ったこと無い?
単位で思い出したけど、この間、恋人と話していたこと。
こちら英国では、一番小さい長さの単位でインチ(約2.5cm)を使いますけど、それより小さい単位は、なんだろうと思って聞いたら、ずばり、「無い」のだそうです。おもいっきり幻滅して、「え〜じゃあ、5mmくらいのことをなんていうのよ」と問いただすと、「そんなに細かいところまで、使う必要が無いから、単位なんてないよ。ただ、Half inchとか、a quarter inchとかいうんだよ」だって。
そういうのを「目分量」っていうんですよ。1インチって、2.5cmもあるじゃないですか!あ〜た。
だから、あんたら、テキトー民族なんだよ。きっちりきちきち計れなかったら、家も建てられないでしょうに。ああ、だから、ここの国は大工さんとかの仕事が遅いんだ。(変に納得)
ついでなので、数字つながりで話しますが、昨日、仕事で、手元に計算機がなかったので、売り上げとお客一人当たりのお買い上げ金額の平均を出すのを筆算でしていたら、同僚に「ぼく、このやり方できないんだ」というショッキングなお言葉が。
思い切り、「え〜!」と言ってしまいました。彼は、今24歳。彼くらいの年代の子達は、学校で計算機を使って数学をやったのだそうです。。。。計算機なんか使ったら、思い切り頭をはたかれそうな時代の私。学校へ計算機を持っていくこと自体、ありえなかったし誰も考えなかったよ。
でも、平均値を出すくらいなら、筆算で充分でしょう。つまり、普通の割り算 ですね。
そうか、そうなのか。とショックを受けていると、同僚は「でも、このやり方を知っていると、日常生活ですごく助かるんだよね。」とちょっと羨ましそうに言っていた。数学の成績が、ものすごく悪かった私が、数学得意な人に(錯覚)見えた瞬間。
天気の話から、計算の話にずれちゃった。
明日も晴れて、気温が31度まで上がるでしょう。
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2009/6/29
もう、世界的に周知なことだと思うのですが、先週あのMichael Jacksonが亡くなりました。ニュースを見ていなかったので、お友達のかづくすさんのブログで知りました。
ロンドンでは、当日夜の10時くらいにニュースで伝わっていたそうです。
で、翌日はMTVなどで、M.J.の追悼番組として、Jackson 5当時からの曲を流していました。
不思議なことに、亡くなった日の朝、テレビで"Will and Grace"をみていたら、Jannette Jacsonが特別出演していて、Jackson 5のことをぽろっと言っているシーンがあったのが、なんか印象に残っていて、そしたらその日にM.J.が亡くなった。
私は、日本にいる頃は、M.J.のことはほとんど知らなくて、英国に来てから周りで彼の音楽を聴く人などがいたりして、(特におかまちゃんには人気)それで、偏見が無くなって少しずつ聞くようにはなったのですけどね。多分、日本などより、英語圏でものすごく知名度があるのだと思います。
生前も、裁判のこととか、L.A.での生活ぶりとか、彼を神様のように崇拝するファンとか。彼の伝記的な番組をテレビでやっていたので、なんとなくそれで知るようになったのですね。
だからといって、私はそれ以上にも以下にも評価しませんが。
80年代の頃のアルバムは持っているよ。こんな私でも。Catchyな曲が沢山あります。
ずいぶん前に、地下鉄の中で見たM.J.のロンドン公演のポスターを思い出した。「へえ、ロンドンに来るんだ」くらいにしか思っていなくて、忘れてたんだけど。
7月に予定されていた、「これっきりコンサート」は、もちろんキャンセル。払い戻しとか大変みたいですね。
02が会場なのだけど、そこに行くためには、Jubilee lineを使うしか方法がなくて、そのJubilee lineは、去年から多分オリンピックの為にEngeneer working(これがお決まりの理由)を延々とやっていて、週末はいつも走ってないんだけど、そこへM.J.のコンサートなんかが入ってくると、ものすごい混雑と混乱を巻き起こすだろうな、とちょっと思った。
ところで、Michael Jacksonの死去の直前から騒がれているマドンナのAdopted childの問題がちょっと陰に隠れてしまっていて、実はそっちも何気に気になっているのです。
まあ、有名人の報道って、どこまでが本当かどうかなんてメディアを通してでは絶対にわかりえない。どんなこともそうですが、結局は本人にしか分からないことなのよ。
色々と、Twistedな人生を送ってきてしまったから、今が一番良い去り際だったのかもしれません。
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2009/6/27
毎年恒例になっている、Regents Parkの薔薇見。
今年も薔薇の季節になりました。
今日は、朝から、気温がとてもあがってきて暑かった〜。
お昼から、またまたTOEICの試験を受けに(Listening & Reading)出かけたのですが、地下鉄が中途半端に走っている状態なので、Baker Streetから、Portland place及びRegent Streetまで歩いていってしまったので汗かいちゃった。でも、10分でついたよ。この辺りの土地勘があるので助かりました。
試験が終わってから、歩いてRegents Parkに行きました。とっても気持ちが良いです。
薔薇は、ちょっと盛りを過ぎてしまったようだけど、まだまだこれから咲くものもあるようでした。つる薔薇のかかった円形状の花壇は、今年も立派なバラ達であふれていました。
ここの池の周りの花壇が毎年きれいにお花が植えられていて、見るのが楽しみです。色別にテーマができていて、今年は、縞々の模様になっていたり、この間のElizabethanのお庭のようなKnot Gardenになっているのもあったり。色がとにかく美しいです。
空を見ると入道雲が。
恋人から、「試験どうだったかい?」という電話が来たので、ちょっとおしゃべり。「今は天気がいいけど、夕立になりそうな感じね」
「天気予報では、雷になるかもって言ってたよ」
たしかに、カーッと照っていたお日様がだんだん入道雲に隠れるようになって来た。雨に降られる前にお家に帰りましょう。
Regents Parkも、此の頃では、どこをどう行けばよいか覚えてきたので、そのままつっきってBaker Streetにもどり、バスにてお帰り。
スーパーによってお家に帰って一服していたらぽつぽつきました。
そして、バケツをひっくり返したような雨が!大急ぎで花が落ちたらこまる植木を部屋に取り込み、窓を閉めたよ。雹も降ってきた。
一時間くらい、おもいっきり雨が降っていました。
そしてこれを書いている今は、外気がひんやりとしています。寒いくらい。
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2009/6/26
この間の火曜日ですが、Stratford-Upon-Avonにぷらりと行ってきました。
お天気も良く、暑いくらいの陽気で良かったです。
実は、Stratford-Upon-Avonには、3度目なのです。ただし、前回来たのは、短大の研修旅行の時で、90年代の始め。その研修旅行の時に2回くらい行ったのに、全然みるべきところを見なかったという愚行をしていたので、今回は、きっちりと襟を正して見に行くと決めたのでした。
Stratford-Upon-Avonといえば、もちろんShakespearの生誕地です。Tudor時代の面影が残る町並みでも知られています。
10数年ぶりに来たこの町は、やはり、すこしモダンになっていました。ここに住んでいる人のことを考えたら、それは必要なことでもあるしね。道が平らに舗装されていたり、ショッピング・モールが出来ていたり、昔見た田舎町という感じがなくなっていました。鳥の足跡?アートっぽい歩道。
シェイクスピアの生誕の家というのが今でも残されています。16世紀の初めに建てられた家で、中世独特の木の梁がむき出しの構造になっています。
ここは、今は、博物館になっていて中を見学できます。シェイクスピアのお父さんと言う人は、手袋職人で、割と裕福な身分だったそうです。なので、こんな大きな家に16世紀の時代にすめるというのは、たいしたことなの。
外の庭も中世の庭を再現したようなデザインで、色々な花が(多分、シェイクスピアの話にもよく出てくるような草花も)咲いていました。
花の季節に来て正解だったかも!
庭では、Royal Shakespear Companyの劇団員らしき俳優さんたちが寸劇をしていました。Shakespean English(エリザベス朝の中英語)を話しているので、今一分からないことも沢山なのですが、時代の雰囲気を満喫できました。
生誕した家のなかを見学する前に、ちょっとディズニー・ランド的なシアターがあって、この大作家の簡単な生涯とその功績を説明するセクションがありました。
1847年に、この家がぼろぼろになってしまっているので取り壊すか保存するかどうかと物議をかもしたことがあったそうで、オークションにかけられたのだそうです。そのおかげで、取り壊されずに修復されて現在に至るのだそうです。よかったね。
この家のガラス窓には、シェークスピアにあやかろうと多くの有名な詩人や劇作家が訪れた証にサインを残しているのが展示されていました。チャールズ・ディケンズの名前もあったよ。
このそばには、シェイクスピアの孫娘が住んだというNash's Houseというのもあります。Elizabeth Hallというのが、この孫娘さんの名前で、Nashというお金持ちの人と結婚したのだそうです。この孫娘さんが事実上シェイクスピアの末裔にあたるのですが、子どもがいなかったので、この人でシェイクスピアの代は途絶えてしまったのだそうです。
このNash's houseも古い家ですが、17世紀か、18世紀に一度建て直ししたらしいので、オリジナルの部分は、庭の一部にしか残っていないのだって。
ここのお庭は、必見です。Elizabethan GardenをモデルにしたKnot Gardenというスタイルなの。お庭に抜ける道を出た時「わあっ」と言ってしまいました。
パッチワークのように緑に縁取られた色とりどりの花が細かく区切られて植えられているの!そして、色ばかりでなく、草花の香りが芳しいの!ハーブが植えられていたのが特徴です。風が吹くたびにふんわりとThymeやLavenderの葉の香りがします。薬草とはいえ、その香りをも楽しむのが今とはちょっと違うね。ハーブの中には、虫が嫌う香りを出す物があったりするので、虫が好きな花を守る役割もあるわけです。
お庭に入った時、私一人だけだったので、しばらくお庭を独り占めしてしまいました。
本当に全部のお花が咲きそろっていて、一番きれいな時にいたみたいです。
天国だ。
後で、館内で働いている人がお庭に来て「きれいですね〜」って話をしていた時に教えてくれたのですが、このお庭に使われている花の数、なんと、4千株なのだそうです。
町の南東にはAvon川が流れていて、運河もあるの。みんなの憩いの場でもあります。
この川のそばにはRoyal Shakespear劇場があります。現在改装中。でも、中ではちゃんと劇をやっているそうです。残念ながら、劇を見る時間がありませんでした。1990年代の始めに来た時に中で演劇を見ました。たしか、"Twelfth night"だったような。Stratford-Upon-Avonにはもともとは、シェイクスピアの劇場と言うのはなかったのですが、ゆかりの地なので、20世紀になってできたのですね。ここはRSCの本部でもあるのだそうです。今は、ロンドンのグローブ座がシーズンなので、ロンドンで見るのもいいですね。どちらも演目は違います。
川のそばをそぞろ歩くのが気持ちよかった!
運河では、Lockというところで、船が川から船着場に入るところをみました。堰の水位を変えて順々に上のレベルに登っていくの。時間がかかるけど、これは、とっても画期的で一番効率の良い方法だな。感心してみてました。Camdenにも運河のそばにこれがあって、みたことがあったけど。いつみても面白い。
つりをしている人や、ボートにのる人や。夏が来た!って思う瞬間です。
こういう日は、アイスクリーム!
自分の中でアイスクリーム解禁日になりました。写真はないけど、苺とラム・レーズンのダブルアイスを食べてしまいました。あああ幸せ。
Stratford-Upon-Avonって本当に小さい町なので、1時間あれば、一周できてしまいます。でも、ハイストリートもちゃんとあって、Debenhamsなんかもあるので、トイレに困ることはありません。(これ、重要!)デパートの中のトイレを借りれば、大丈夫です。そんなこと特筆することではないですが、昔はこの町にデパートなんかなかったからさ。
そんなモダンな建物の隣には、14世紀からあるというパブが!中に入ればよかった。。。外観が、中世のTavernです。木造のTudor式なのですが、ゴシック様式のような顔の彫刻が施されていたりして、時代を感じさせられます。
そのそばには、アンティーク・マーケットがありました。冷やかし程度にみるのが丁度いいです。掘り出し物は、多分もう、こういうところでは見つかりません。そういう時代は終わりました。
とはいえ、髪留めと、3ペンス硬貨を見つけました。George6世の1943年のもの。価値はどうだかわかりませんが、昔から、3ペンスとか6ペンスは、ラッキー・チャームとして使われていたので、あやかってみたいです。ちなみに、ディケンズの時代のロンドンでは、Thruppenceと発音していたそうです。恋人は、今でも2ペンスを「タペンス」って発音します。
1971年に、英国の通貨の単位が12進法から10進法に大幅に変更されたのですが、それ以降に生まれた人たちには、謎のEnglish coinです。
だいぶ、意味合いが違いますが、日本でいえば、500円札が500円硬貨になったときのことを覚えているか、みたいな。私の子供のころは、お年玉に500円札が入っていると、嬉しかったですね。もっと大昔だと、10銭硬貨とか、100円札とか。
Antique coinの話になってしまったので、ここらで話はおわり。詳しい、英国のお金の話は、このサイト で参考にしてね。
川辺の公園の花壇。
Stratford-Upon-Avonへは、電車で2時間くらい。Paddington駅から行くのが一般的ですが、よく調べたら、近場のMarylebone駅からも直接行けることと、そっちのほうが安くいけることも発見。Marylebone駅は、通勤に主に使われる駅です。写真は、駅構内の花屋さん。19世紀の大分終わりの頃に出来た駅だと思います。途中まで、Jubilee lineと同じところ(線路は別)を走っていくので、自分の駅を過ぎる時ちょっと虚しかった。
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