公民館に働いていたunobunが、日々の仕事や暮らしの中で考えたことや仕入れた情報などをつづったブログです。

2010/9/3

励ましの梨  

先日、中央公民館の職員から連絡があり、梨をいただいた。

どうしたのと聞くと、何と千葉県の白井市から届いた物だという。

その梨は、実は白井市の市議会議員さんが、わざわざ送ってくださったものだった。

先年、公民館に視察においでくださったその議員さんから、お礼にと素晴らしく立派な梨を箱で送っていただいたことがあった。

美味しくて、お礼と共に、簡単なお礼の品をみんなでお送りしたのだった。

それがまた今回梨が届いたので驚いていると、梨に遅れてはがきが届いたという。

その鳥飼市議さんからの葉書には、こう書かれていた。

「先日、福井市の公民館で、岡山市の公民館が大変という話をききました。激励のつもりで梨を送ります」

本当にありがたくて、涙が出そうになった。

こうして、全国に岡山市の公民館のことを心配してくださっている方がある。

当事者が、そうした思いをしっかり受け止める必要があると痛感する。

葉書には続けてこうも書かれてあった。

「白井の公民館は指定管理の矛盾が市民の目にも明らかになっています。市民と考える会を作りました」

本当に市民のためになる公民館を実現しようと、全国各地で頑張っている人たちがいる。

そういう人たちと連帯して頑張っていくことが大切だと、痛感させてくれた梨だった。
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