公民館に働いていたunobunが、日々の仕事や暮らしの中で考えたことや仕入れた情報などをつづったブログです。

2012/2/11

大震災から11か月  

震災後、はや11か月が過ぎた。あと1カ月過ぎれば、まる1年になる。

テレビで、陸前高田の博物館などの博物館資料が津波で被害を受け、その修復作業の様子が報道されていた。

陸前高田の博物館では大半の職員が犠牲になった。そして収蔵品15万点が流された。大変な事態だ。


それをがれきの中から拾い集め、約10満点を回収していると言う。それ自体すごいことだが、回収した資料は海水につかっているので、それを復元するには色々な努力が必要になる。

そこで活躍しているのは博物館のネットワークで、国立民族学博物館の人なども協力している。


そこで思いだしたのは、図書館や博物館については、関係者の支援が早くから入って力を発揮しているのに、公民館はそういうことがないということ。

図書館や博物館は、職員が支援に入ってるのに公民館はそれがほとんどない。

それはなぜなのだろう。

理由のひとつは、図書館や博物館は図書や資料が何より大切で、かつその職員の専門性が高いということがあるかもしれない。


公民館職員の場合、社会教育主事の資格を求めている館もなくはないが少数派。

行政職で異動でたまたま公民館にいるだけとか、嘱託などの非常勤で資格も経験も問われずに入って仕事しているって例もある。

それに、一番は施設があれば、特にモノがなくても仕事になることか。

逆に言うと、他の人では立つことができにくいのだ。

そこに住んでい人たちとの人間関係ができていないと、仕事にならない。

そういうこともあるに違いないと思いたい。


0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”