2013/1/23

好きなもの + 好きなもの = ???  

こちらのブログでしつこく言っております、マイブームのウイスキーのお湯割り

最近は帰宅して、就寝前にも一杯飲むのが日課になっています

お湯割りを飲んでから布団に入ると、湯たんぽに抱き着かなくても大丈夫なくらいに身体がポカポカしています

先日、これの違うバージョンを試してみました


牛乳割り


うぇえーっっ、ウイスキーに牛乳っっ!?

と、思われる方が大多数なのではないでしょうか

しかしこの飲み方、意外にも歴史がありました

19世紀以前、ウイスキーはアイルランドやスコットランドの地酒に過ぎませんでした

その時代、ウイスキーはストレートで飲むのが当たり前のこととされていましたが、中には牛乳で割って飲む人もいたようです

恐らくこれが、ウイスキーカクテルの始まりだと思われます

19世紀末、スコッチ・ウイスキーがイングランドに普及した辺りから、それが『 ウイスキー・パンチ 』という名で全英に広まるようになりました


Whiky Milk Punch


ウイスキー、ミルク、シュガーシロップをシェイクして、氷と一緒にグラスに注ぎます

暖かいミルクにしたら、ナイトキャップにピッタリです

似た様なカクテルがもうひとつ


Cowboy


こちらも古くからあるカクテルですが、同名でふたつレシピがあります

ひとつは簡単に言うと、ウイスキーのミルク割り

もう一方は、バーボンと生クリームをシェイクしたショートカクテル

シンプルなレシピですが、ウイスキーの辛さがフレッシュクリームによりまろやかになるので、食後にピッタリのカクテルです

牛乳をアルコールに混ぜるのは、アメリカでも古くから親しまれてきた飲み方だそうです

ね??

ダメじゃないでしょう?

お湯割りに使うお湯は、80度くらいが最適とされていますが、勿論牛乳にも適温があります

以前バリスタの方に、ホットミルクの適温を教わりました

牛乳の成分は、65度を越えると大きく変質して風味が変わってしまうそうです

その為にバリスタは牛乳をスチームするのに、あらかじめよく冷やして温度の上昇を遅らせるのだそうです

何度まで温めるかは、合わせるエスプレッソの風味や使用する牛乳の質などによって変わり、またバリスタによっても考え方は違うそうです

皆さん大体、50度〜60度くらいに温めるそうです

で、これってどれくらいの温かさかと言いますと、飲む時に『 ふーふーと冷まさないでも美味しく飲めるくらいの温かさ 』だそうです

皆さんがご自宅で温める時は電子レンジを使用するでしょうから、この『 ふーふーしないくらい 』までチンしてあげてください

このウイスキーの牛乳割りの良さは、なんと言っても飲み過ぎない!!

お湯割りよりも牛乳の方が濃いですから、1杯で充分満足出来ます

わたしは牛乳が大好きなので、この飲み方はわたしにピッタリでした

こちらのブログでも何度か『 美味しいもの + 美味しいもの = 美味しいもの 』という方程式は成り立たないと思う

と述べておりましたが、今回の『 好きなもの + 好きなもの 』に関しては『 = 好きなもの 』という方程式が成り立ちました

牛乳が苦手でない方は、是非とも試してください

シュガーシロップを入れて甘さを足すレシピが一般的みたいですが、温めた牛乳の甘みだけでわたしは充分満足でした

大人になるとあまり牛乳を飲む機会もないでしょうから、こちらのカクテルでカルシウムとビタミンDを摂取してください

わたしは牛乳が大好きで、夏場は一日に1リットルパックを一本飲んでいました

そしたら友人に、飲み過ぎっっ!!と叱られてしまいました

牛乳は脂肪分なので、飲み過ぎたら太るそうです

まさかお酒以外で、飲み過ぎを怒られるとは思いませんでした

皆さんも気をつけてください


おやすみなさい前の一杯にぴったりのお酒と供に、秘密基地でお待ちしております


渡辺
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