
僕が子供の頃、テレビで「寺内貫太郎一家」というドラマをやっていました(1974年放映だそうです)。僕は当時8歳か9歳で、この番組は良く見ていたような、そんなに見ていなかったような、ボンヤリした記憶しかありません。
僕の親が寺内貫太郎役の小林亜星を指して「この人がピンポンパン体操を作曲した人だよ」と教えてくれたのを憶えています。僕としてはピンポンパン体操を作るような人が、どうしてテレビに出て演技しているのかな?と不思議でしょうがありませんでした。
それから当時は悠木千帆が沢田研二のポスターの前で「ジュリ〜!」と叫ぶ意味がわからず、親か親戚に聞いた事があります。「あれは、あのお婆ちゃんがジュリーを好きで好きでたまらなくて叫んでるんだよ」と教わりました。
この番組で憶えているのはこの2つです。ちなみに僕は中学の頃からレコードやラジオに夢中になり、ドラマを全く見なくなってしまいました。小学校の頃は"Gメン'75"とか"赤いシリーズ"とか"刑事くん"とか"ケンちゃんシリーズ"とか見ていたんですけどね。内容はほとんど忘れちゃったけど。
このドラマのDVDが発売されるというので、テレビで当時の映像が流れていましたが、それを見てビックリ仰天!「小林亜星(当時41歳)」というテロップが付いていたのです。ひゃあ〜!現在の僕と同い年なのか!じゃあ当時のヒデキみたいな子供がいてもおかしくないんだなあ。あららら。おお〜浅田美代子も可愛いなあ。
ピンポンパン体操はオリジナルの他にドリフターズがカヴァーしていますが、今月発売されるピンクレディーのBOXセットにも収録されているというのを発見しました(
こちら)。このカヴァーも聴いてみたいなあ。
というわけで、今日の画像はジュリーこと沢田研二の「A面コレクション」です。3枚組のCDで、僕はiPodにも全曲入れています。残念ながらもう廃盤のようですが。
そういえば、当時よく志村けんとジュリーがコントをやっていて、お婆ちゃんに扮した志村けんがジュリーのポスターの前で「ジュリ〜!」と叫ぶパロディをやっていました。志村けんが「ジュリ〜!」と叫んだ途端、何とポスターの中のジュリーが「オエッ!」という仕草をして、嫌な顔をしてポスターからいなくなってしまうのです。面白かったなあ。あれもう一度見たいなあ。
「寺内貫太郎一家」の家の造りや路地のセットを見ると、30余年という時の流れを感じます。今よりは不便だったけれど、何となくあの頃は良い時代だったような。
せまい日本、そんなに急いでどこへ行く。今なんどきですかぁ?ハ〜イ!ラーメンどきよ〜。3分間待つのだぞ。じっとガマンの子であった。若さだよ、ヤマちゃん。♪フケ、いやいや〜。
…と、日記には書いておこう。
チョ〜〜コべえ〜〜〜〜〜!
※若い方々へ:↑その頃の流行語を並べてみました
関連リンク:
「
THE BEST/浅田美代子」
「
ぼうしをかぶった男の子/ママとあそぼう!ピンポンパン」