「LIFE TIME,HAPPY TIME〜幸福の調子/ 高橋幸宏」
80s中心のテクノ関連

1992年発売のアルバムです。「大人の純愛」の「しあわせ」がテーマだそうです。日常的な幸せなのかな。ジャケットや裏ジャケ、歌詞カードなどの写真では普段着っぽい幸宏さんがゲタを履いて道路掃除していたり、縁側に犬と一緒にいたりしています。
でも、僕の幸宏さんのイメージというと、スタジオでシンセをいじっていたり、ステージでドラムを叩いていたりという感じなので、どうしてもこの野暮ったいカーディガンを着て日本家屋にいる幸宏さんには違和感があります。アルバムのコンセプトに沿った写真なのでしょうけれど、幸宏さんがこういう生活をしているとは思えないのです。もしかして「アハハハ、この写真やりすぎ〜」と笑うのが正しいのかな、とも思います。
全体的に大人っぽいサウンドです。でもこの曲の中で強烈に主張しているカッコイイ曲があります。9曲目の「MIS」です。これを聴いて、YMOの「テクノデリック」に収録されていた「ジャム(PURE JAM)」を思い浮かべた人は多いのではないでしょうか。ベースラインがモロです(「ジャム」は幸宏作品)。
う〜カッコイイカッコイイ!大人のサウンドも良いですが「MIS」を聴くと、こういう幸宏節も聴きたくなりますね。またこういう感じのもいっぱいやってくれないかな。
ところでこの歌詞カードには、この「MIS」だけ歌詞もクレジットも載っていないのですが、どうしてなんでしょうか?「MIS」だけスッポリと抜けているのです。ブックレットではなく1枚の大きな紙を折り畳んである歌詞カードなので1ページだけ取れてなくなったという事はないはずですが。どうして載っていないんだろう?
追記:改めて歌詞カードをよ〜〜く目を凝らして見たら「MIS」の歌詞もクレジットも載っていました…。完全に僕の大ボケです。お騒がせいたしました。いや、本当になぜか見つけられなかったんです。
↓高橋幸宏ソロ関連の文章です
「
TIME AND PLACE/高橋幸宏」
「
音楽殺人/高橋ユキヒロ」
「
HEART OF HURT/高橋幸宏」