なんだか部屋が灯油くさい。灯油なんてうちにないのに。昼に外に出てみたら、外も灯油くさかった。なんだろうか。
ローリング・ストーンズの「SOME GIRLS(女たち)」のLPレコードを買っている夢を見た。
でも、なんかジャケットが違うのだ。ほとんど真っ白。これじゃあビートルズのホワイトアルバムじゃねえか。でもそれが「女たち」なのだ。それをレジにレコード出して買っている夢。
なんでこんな夢を見たのかわからない。大体、僕が「女たち」を買ったのは、もう30年以上前の1978年、僕が中学2年生の時である。
よくわからないが、朝起きてその夢を思い出し、今日は朝からノンストップでずーっとストーンズを聴いている。
聴いていて思うのは、ストーンズにはやはりビル・ワイマンのベースが必要なんじゃないか、という事だ。ベースがヘタクソだなんだと言われ続け、脱退してもマニア以外には残念がられず、誰にも音楽的な影響を与えなかったベーシストだったかもしれないが、このボコボコした音の、独特というかヘンテコなベースラインには間違いなく中毒性があると思う。
今日や明日見る予定の番組を、見忘れないために書いておく。昨日録画しておいた、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作の舞台「神様とその他の変種」、今夜放送される「電気グルーヴ・20周年ライヴ」、明日放送される「歌伝説・安井かずみの世界」。
今夜のちあきなおみの番組は、以前放送された番組に、来週ある特番のシーンの紹介などを加えたものだそうだ。前回見逃した人には良い機会だと思う。
明日の「歌伝説・安井かずみの世界」にはとても期待している。
本当にたくさんの素晴らしい歌詞を作っていて、僕も小学生の頃からこれらの歌を胸をワクワクさせて聴いたものだ。
特にジュリー(沢田研二)の「危険なふたり」が大好きで、うちにあるシングル盤を何度も聴いた。
同じく「危ない系」では、キャンディーズの「危い土曜日」も安井作品。シンコペーションがバシバシのファンキーなイントロもカッコイイ。まだスーちゃんが真ん中にいる頃の曲だが、ほぼ全編を3人全員で歌っている。
もちろん危ない系だけではなく、アグネスの「草原の輝き」や、僕が死ぬほど好きな「星に願いを」、浅田美代子ちゃんの「赤い風船」など、清純系の歌詞にも傑作が多い。
ちょっと背伸びをした郷ひろみの「よろしく哀愁」や、日本の風情を歌い込んで大ヒットした小柳ルミ子の「わたしの城下町」もサラリと作ってしまう。
以前、このブログでヒデキの曲で1番好きだと書いた「この愛のときめき」も安井かずみさんだ。これらの作品が番組で紹介されたら嬉しいが、どうだろうか。
高専ロボコン全国大会の整理券が届いた。今年は地方予選も見に行ったのだが、まだブログに書いていない。書きたいなあとは思っているのだが。そのうち書こう。
「できるかな」のDVDが発売されるそうだ(詳細は
こちら)。それも年代別に5本も。もちろん買うつもり。とても楽しみだ。
「青春TV倶楽部<バラエティー編>」という2枚組CDが発売される(詳細は
こちら)。
「こんちゃんのトンカチうたじまん/大村 崑、コロムビアゆりかご会」などという懐かしい曲が入っているが、注目すべきは「ハッチャキ・マーチ/堺 正章とコロムビアゆりかご会、ザ・グリンピース」である。
これは番組「ハッチャキ!!マチャアキ」の挿入歌なのだが、残念ながら僕が長年欲しがっている「♪ババアンビビインブブウンベ」という歌詞の「ハッチャキダンス」ではない。「ハッチャキダンス」がCD化されたという話は聞かないが、このCDがシリーズ化されるなら、ぜひ次は入れて欲しい。
僕は世代的にスパイダースは当時の記憶がないので、マチャアキは「面白いお兄さん」として親しみがある。
僕が初めて行ったコンサートも、マチャアキの仙台公演だった。婆ちゃんと街を歩いていたら、マチャアキのリサイタルのポスターが貼ってあり、見に行きたいとせがみ、婆ちゃんに連れて行ってもらったのだ。
あの頃のマチャアキは、もう本当に面白くて、大好きだった。テレビのマチャアキを見て笑いころげていたものだ。
面白いと言えば、久しぶりに映画「クレージーだよ奇想天外」を観た。谷啓さん主演の、今で言えばSFファンタジー映画なのだが、クレイジーキャッツの映画の中では異色作で、僕はクレージー映画ではこれが1番好きで、何度も何度も繰り返して観ている。
この映画の中で、下剤「トマラーヌ」を飲んでしまい、下痢を我慢しながら内田裕也さんが寺内タケシとブルージーンズをバックにして歌う「俺のハートは3333万3330℃」という作者不明の歌があるのだが、これも最高に良い。
「俺のハートは3333万3330℃」というタイトルからしてスゴイ。どこからこんな発想が浮かぶのであろうか。
内田裕也さんというと、今ではすっかり怖いロックンローラーというイメージだが、僕が思うに、落語で言うところの「フラ」がある人で「いま、ボブ・ディランは何を考えているか」というナンセンス・ソングもリリースしている。
この「♪ポッポッポパ〜イ、ポ〜ポポパ〜イ」という歌詞で始まる曲も大好きで、数年前にまた聴きたくなり、中古アナログシングルを買った(作者のかまやつひろしヴァージョンもあるが、アレンジもリズムも全く違う)。
レアなシングルレコードとして、5千円以上で取引される事もあるらしいが、こういう狂った名曲も世の中には必要だと思う。シングル盤のジャケットは当時流行っていた「未知との遭遇」をパロディにしてある。
一部、危険な歌詞があり、そこだけ逆回転になっているのもスゴイ。
「俺のハートは3333万3330℃」も、おそらく映画の中で演奏されているだけで、レコードにはなっていないのではないかと思う。
やはり僕のようにこの曲が好きな人がいるらしく、YouTubeにアップしてあった(
こちら)。
ハートが、イカれそうだもぉー!!
叫んだところで今日はオシマイ。