「引っ越し最終話(前編):不要品全部処分の大混乱」
息抜き 色んな話
昨日からの続きです。
引っ越し先で2時間ほど寝て、朝早く部屋へ戻りました。あちこちにCDや本、布団や服、配線のコードやアダプター、処分する古いレコーディングの機材などの残った物が散乱しています。
うぬぬ…と唸りつつ、部屋の明け渡しがありますのでコツコツとお片づけ。コード類をまとめ、押し入れやクローゼットに残った物で必要な物を段ボールに詰め、掃除機をかけたり。
残っている大型冷蔵庫や洗濯機、乾燥機やクーラー、ファクスと電話機、若干残っていたオーディオ類、布団やカラーボックス、CDMDラジカセ、カーテンやカーペット、ステレオのラック、ギターのハードケース、ミキサーやテープデッキ、ラックのエフェクターなど不要になったレコーディング機材、まだある雑誌類やビデオテープなど細かい物も全部処分します。その量がまたかなりありますし、家電製品は別途リサイクル料金もかかりますので、廃棄する代金は引っ越し代の何倍にもなるでしょう。
今日も2名お手伝いに来てくれました。本当に感謝、感謝。
整理しているうちに午後になり、不要品を引き取ってくれる業者が来ました。まずは部屋をざっと見てもらい、値段の交渉。その人の見積もりでは、やはりかなりの値段です。ほぼトラック一杯になるとの事。資金もあまりないので、できるだけサービスしてくださいとお願いし、作業開始。
途中お兄さんが、処分するミキサーやレコーダーやエフェクターをまとめながら「音楽関係のお仕事なんですか?ここまで機材が揃っている部屋というのも初めて見たんですが」と僕に言いました。お世辞なのか、素直にそう思ったのかは良くわかりません。
しかしまあ、僕はよくもこんなに物を溜め込んだものです。楽器やレコーディングの機材やパソコンや本やオーディオやCDやレコードやビデオテープなどを、部屋にビッシリと詰め込んでいたのです。収納もたっぷりありましたので、ついついその広さに甘えて溜め込んでしまったのでした。
僕が載っている古い本や音楽誌も結構あったのですけど、それらも含めて全部処分する事にいたしました。2〜3冊は見つかったので、記念に確保いたしましたが、他はもう全部処分です。
それから、まだ着ていない、値段やタグが付いたままの服やジーンズなどもずいぶん出て来ました。ジーンズなどはもうサイズが合わないので、泣く泣く処分。衣類も最低限の物だけ残し、全部捨てました。
古いビデオテープは、80年代初期のテクノ関係の物をいくらか確保いたしました。カーペットを丸め、搬出すると、部屋には何もなくなりました。
「俺の部屋は、こんなに広かったのか…」というのが素直な感想です。こまめに物を捨てていれば、もっと快適に住めたでしょうに、後悔先に立たず。
部屋の掃除をしていると、不動産屋さんと大家さんがやって来ました。
〜続く〜