先週の食コーナーは、キム兄やん(木村祐一さん)を筆頭に、白石みきちゃんと、金田美香ちゃんがオススメ絶品丼を紹介。その中でも最後に紹介された”天ばら丼”が、ヘルシーで美味しそうだったので、
ひろしさんと
massiさんを誘って、日本橋へ。
☆コレド日本橋 4F 「天ぷら 魚新」(テンプラ ウオシン)
店内は、カウンター席のほかに、テーブル席が3つのみ。狭い空間ながらも、内装全体が日本的な木造の暖かみに包まれていて、落ち着いた雰囲気のお店でした。
天ばら丼
食レポ内でも紹介されていた通り、タレなどが一切掛かっていない珍しい天丼。ご飯の上に、”カラッ”と揚げられた天ぷらが乗せられています。
店員さんから、「お塩をまぶして、衣を崩しながらご飯とよくかき混ぜて召し上がって下さい」との説明が。
食べる前に、塩も何も掛けず、そのままの天ぷらを味見してみましたが、えっ?と思うほど、ほとんど何も味付けされてませんでした。天ぷらの中身は、”えび”や、獅子唐を始めとした野菜が中心で、油分もほとんど感じられないほど、カラッと揚げられていて、ヘルシーそのもの。
ヘルシーは良いけれど、これってホントに美味しいの・・・?
そんな不安も、上述の店員さんの説明どおり、お塩をまぶしてご飯と混ぜただけで、味が一変(!)こりゃ美味しいです!ごくシンプルな天ぷらと、塩あじ、白ゴマの風味、ご飯が巧く混ざり合い、とても上品な味付けの”天丼”を味わうことが出来ました。
お塩をまぶして・・・
衣を崩して、ご飯とまぜまぜ。
食べていて思ったのですが、まず、ご飯がかなり上質ですね。モチモチとした食感と、甘み。この”天ばら丼”の美味しさの秘訣は、この”ご飯”による所が大きいんじゃないかと感じました。適度な塩加減と、ご飯の甘みが合わさった時、天ぷらの極シンプルな味わいがより際立って来ます。
”天ぷら”を主役とするならば、これぞ正に本物の”天丼”と言って良いかもしれませんね?脇役が優秀だからこそ、成り立つ、堂々たる天ぷらの存在。よほどの腕と自信がなければ、これだけシンプルな天ぷらを揚げることは出来ないと思います。
同行の
お2人も言うように、少々量が少なめで、お腹に物足りない感もありましたが、脂っこさの少ないヘルシーさが、良い意味で満腹感を与えていない、という面もあると思います。腹八分目、ちょっと足らないかな?と感じるぐらいの方が、身体にはよいのです。
白石みきちゃんへの”愛”で、すでにお腹一杯だった自分には、丁度良い分量でしたけどね(ぉぃぉぃ笑)。
日本橋へお越しの際には、ぜひ一度、この上品な味をご堪能あれ。オススメの一品です。
あ、塩の分量には気をつけて下さいね。あまり掛けるとショッパくなるので(^^;ちょっと、味付け足りないかな?ぐらいで丁度良いです。

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