前日編2から続く
さて、ナチュラルローソンを完膚無きまでに叩きのめした我々は、高揚感を保ったまま、京大時計台にある生協の購買へとチョコレートを買いに行く。

時計台正面玄関に佇むペンギン
日は既に暮れ、時計台は魔の城そのものだ。
我々がまさに魔の城に乗り込もうとしたその時、
「ちょっとすいません、写真撮らせてもらっていいですか?」
(////)
ペンギンは顔を赤らめながらも、撮影に応じてしまった!

いよいよ乗り込むべき時が来た。
購買は地下にある。我々を迎え撃つ敵を想像すると覚えず身震いがする。否、これは武者震いなのだ。

鏡に映るカメラマンが長澤
そして、ペンギンは、店に着くなり、何のためらいもなく
「チロルチョコ100個下さい」と
(調教師の耳元で囁き、これを調教師が同時通訳して)言い放った!
本来ならば、店内全てのチョコレートを買い占めることによって、チョコレートを贈ろう、貰おうと企てる不逞の輩を懲らしめた上で、モテない男性諸氏に義理チョコを無償で贈与するのが、筋である。
しかし、それでは余りに慈悲がない。また、明日バレンタインデイに積極参加しようとする連中が、その過ちに自ら気づくチャンスを奪うことにもなりかねない。
考えに考え抜いた挙げ句、ペンギンは、「チロルチョコ100個」と言い放ったのである。
我々の理不尽な要求に戦く店員
しかし、バレンタインに乗じてチョコレートの販売促進を行う小売店がある限り、この
惨劇は繰り返されることを肝に銘じておいてほしい。
惨劇
「ペンギンで領収書下さい」
「自分で書いて下さい」

会計操作が容易に出来そうな領収書

シャラポワ萌え
ナチュラルローソンに続き、生協の購買でも大勝利を収めた我々は欣喜
ペン躍しつつ、京大の人気カフェテリアの一つ、「ルネ」へと進軍した。
「東大路を横断できたよ!」
ルネにて
我々は勝利の美酒に酔うことにしたのだった。
「生中2つ」

何か不安定。ペンギンと同じくビール好きな長澤は写真を撮りながらも気が気でない。
「の、飲めるわよ!中の人なんていないんだからね!!」
さて、いよいよ明日はバレンタインデイ。
しばしの休息です。

中の人はいません、絶対いません。
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