2009/11/4
「The Pat Moran Quartet」
JAZZ CHORUS
猫とワニのイラストのジャケットに惹かれ30年程前に購入したアルバム。
ジャケの感じから、おそらくフォー・フレッシュメンのように自ら楽器を演奏し且つ歌う、ヴォーカルとインストゥルメンタルのグループではないかと推測したのだが、これが見事に当たっていた。
パット・モラン・クァルテットは、このグループ解散後ソロとして活躍する女性ヴォーカリストのベヴ(ベヴァリー)・ケリーと、女性ピアニストのパット・モランを中心に、1954年に結成された。
これは、彼等のデビュー・アルバム。女性2人を交えた混声のコーラス・ワークは何とも粋でスマート。
また、ピアノ・トリオによる演奏4曲(2,4,8,10)もゴキゲンにスウィングしており、非常に楽しめる作品に仕上がっている。
尚、このアルバムは現在廃盤となっている。発売権を所有しているビクター・エンターテイメントさんには是非とも再発をお願いしたいところだ。
The Pat Moran Quartet
Bethlehem BCP-6007
東芝EMI TOCJ-62029 (Reissue) 廃盤
1,This Can Be Love
2,A Foggy Day
3,What A Difference A Day Made
4,Have You Met Miss Jones
5,I Should Care
6,Gone With The Wind
7,Somebody Loves Me
8,The Best Things In Life Are Free
9,Sunday Kind Of Love
10,Medley : Spring Is Here〜It Might As Well Be Spring
11,Two Sleepy People
12,Pick Yourself Up
Beverly Kelly (vo)
Pat Moran (p,vo)
John Doling (b,vo)
Johnny Whited (ds,vo)
1956年 Hollywood 録音

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