7月12日(土)22:30〜翌6:30 湘南サーフ 長潮・若潮
湘南サーフシーバス。憧れの魚。
最近、少しずつ近づいたような実感はあった。
キビレの報告をseabearさんにしたところ、
「hideさん今、釣りのナガレがいいからなるべく行けるときに行った方がよいよ〜。」とアドバイスを受ける。
確かにナガレは悪くない。
キビレの前に2回ヒットさせ、波打ち際でバラすという
悔しいような、うれしいような複雑な思いをしていた。
ルアーで魚を釣る。
本格的に取り組み始めた去年の秋から最近まで、
ほとんどヒットさせる事すら無い状況だった。
様々な釣りをしてしまう自分は、毎回、釣行のたびにルアーをやっていたわけではなかったが、非常に厳しい釣りであることは間違いない。
厳しい分、結果が出た時の喜び・充実感・達成感などなど、
人それぞれ楽しむ事ができる。
自分も憧れの魚、湘南サーフシーバスを釣って味わいたい実感したい。そして、あのデカい綺麗な銀ピカに会いたい。
そんな思いが、異様なくらい日増しに強くなっていくのが、
自分でもわかっていた。
寝る時間を削ってまでサーフに繰り出す。
神さんは最近、呆れ顔だったが、結局は自分の時間をあえて作って本能的に動いてるだけ。
体力的には確かにキツかったが、身体がシーバスを完全に求めていた。
そして、好きな事、やりたい事を実行してみた。
シーバス捕獲を結果とするならば、結果は出なかったが、
あの初ヒットが悔しさよりもうれしさ、満足感が勝ったのは
シーバスを見れた事以外に、ヒットさせるまでのプロセスが、
自分なりに有ったのだろう。
高確率でヒットさせる事ができるポイントは?潮周り、
釣行時間は?そして、ヒット後の取り込みはどうする?
常にあれこれ考えていることが自然だった。
今思えば、非常に楽しい時間を過ごす事ができ、
ある意味本気だった。
つまり、このシーバスルアーフィッシングによって、
また新たな釣りの楽しさを教わった。
12日(土)22:00自宅を出発。完全戦闘モードで湘南サーフへ向かう。到着すると、かなりの数のアングラーがサーフエントリーしている。実績ポイントで飯田さんと合流し早速、反応を伺ったが、いつものようにノーバイト。今日は他のポイントも気になっていたので、そこでしばらく打ってみる事にした。ここではしばらくキャストするも軽いバイト?らしき反応が少し感じた程度でヒットするまでには至らなかった。再び自分が元居た立ち位置に戻り、ランガンせずに回遊するのを待つ事にした。
そして、遂にその時が来た!
午前1:00前だと思うが、レッドヘッドホロのサスケをやや沖にキャストし、スローでボトム付近のトレースを繰り返していた。すると、目前の波裏でいきなりゴーン・ゴゴ・ゴーン、バシャ・バシャ〜ン、もの凄い勢いでヒットしたのがわかった。
その瞬間ドラグも鳴り、少し西へランされる。
波裏ヒットで近い!
当然、魚と遊ぶ余裕など全く無い。過去2回のバラシが頭をよぎったが、もしヒットできれば全てに自信持って、迷わずリトリーブする事に決めていた。(強引すぎるかもしれないが)
過去2回のバラシは自信が無く、慎重すぎるやり取りだったと自分なりに感じていた。
そして、一気に波裏からブッコ抜く。途中、バシャバシャとやられ、重くてズリ上げに苦労したが、飯田さんのヘルプもあってなんとか無事捕獲。
最初は巨ボラかと思ったが、憧れの銀色の魚体だった。
湘南初シーバスをやっと手にすることができた。感無量。
自分では長く感じたが恐らく何十秒くらいのやり取りだろう。
強烈な引きを充分堪能することはできなかったが、ロッドは完全に絞り込まれパワーを感じることはできた。しばらく、頭が真っ白で放心状態。
時間が経つにつれ、うれしさと達成感が込み上げてきた。
ようやく会うことのできたシーバス。それだけで満足なのだが、初釣果が86p・4、1sのランカーシーバスという結果になった。本当にうれしいし、運が良かった。
今まで、ルアー初心者の私に対して本気で対応してくれた、
飯田さん、seabearさん今までのご指導、感謝してます。
ありがとうございました。それから、湘南凄腕ルアーマンの皆様、他ジャンルのアングラーの皆様、たくさんの祝福コメントありがとうございます。まだまだ、課題山積みの自分ですが、やっとスタート地点に立てたという気持ちです。今後も少しでも成長できるように頑張ります。
最後にM山さん、お子様ご誕生おめでとう!!
まさに記念日でした!!
日付は変わってしまう?のかな。
これから忙しくなりますよん。がんばれ〜!