こんばんは、真夜中のヒデキです。
昨日は驚く一本の電話があった。
14年ぶりに昔お世話になったM山さんという人からの電話。
仙台でKハウスにいた時の工務課長。
今は吸収合併して○陽ホームズだっけかな?そこにそのまま移籍したらしい。
来年は定年で東京から米沢に帰ってくるらしいが。
別にそれが驚く事ではなくて、驚いたのは14年前当時のお客様が私の電話番号を聞きたがってるということ。
なんか今になってトラブっているらしく、私に話を聞きたいと言ってるみたいなのだが。
用件はこうだ。
歯科技工室のバーナーやら火を扱う所の壁に、アスベスト入りのボードが使われてる事が判明した。
なぜそんな危険な建材を使ったのか?
私を殺す気ですか?と。
対してM山氏は、当時は建築基順法上使用許可のあったもので違法性もなければ、ましてや殺す気もなかった、と。
そしたら40分間延々と泣かれたらしい。
それでも納得いかず確認申請書で調べようとしたが、それが見つからない、と。
そこで私が持っているのではないか、あるいは何か知っているのではないか、ということになったらしい。
「ナベちゃんの電話番号教えてもいい?」というので「ええ、どうぞ。」となったわけだ。
こういう場合は私の電話番号がどうのではない。
表示登記に確認書一式使うのは明白なのだから、権利書を見て土地家屋調査士に電話をすればいいのだ。
私が持っていても何の得にもなりえないものなのだから。
そんなのM山氏もあのお客様も知ってるはずで、そのうえで電話をよこすのだから、きっと恨みつらみがあるのだろう。
ちなみに14年前当時、私が問題の建材使用を提案したものでもなければ、アスベストがどんな危険なものなのかもわからなかった。
ま、14年の時を越えてどんな話になるのやら。
謙虚に言えば。
14年経ったお客様に真摯に対応するM山氏には私も頭が下がる思いで、その手前同じような対応をしようと思う。
その一方で。
振り返ってみると他人のせいにするばかりの人(お客様)だったが、その執着心には改めて感心した(笑)
あの年は仙台最後の一年で、競合無敗を成し遂げた一年だったのだが、選ばずにやってるとこういう目にもあうのだろう。