人間、生きてゆくためにすがるものが必要なときがある・・・時にはそれが宗教でもあるのだ・・・が、反対に、宗教にのめりこむことで自分というものをなくし、ただ、そのことだけを優先する人もいる・・・特に新興宗教というものの信者や教義にそれが当てはまるだろうと思うのだが、左翼思想というものがその新興宗教というものと非常に共通点があるのだ・・・
ともに、自分の信ずるもの意外は認めようとしない短絡的思考・・・
考えてみれば、宗教にのめりこむ人は自分の精神力が非常に弱いことを隠す面が強いと思う・・・また、のめりこむと他人に自分の考えというか信仰を押し付ける・・・これは新興宗教に共通していることでもあるが・・・オウムしかり、わが国最大の宗教団体しかりである・・・オウムは頭がよいが物事を正しく見据える能力が非常に弱い人間が、グルの唱えるいい加減な教義に対してただ受け入れるだけであのような事件を起こし、15年裁判ではほとんどの幹部が『死刑』という現実でやっと気がついたようなのもいる・・もっとも、いまだに気がつかないのも多いが・・・

(これは、オカルト雑誌に乗った麻原の空中浮揚といわれた写真である・・・これを見て入信した信者が多いらしいが、こんなものを見て、即信じることそのものが物事を疑ってかかるという精神がない証だ・・・で、振り込め詐欺も同じで、簡単に人にだまされる証・・・)
さて、人間というものは精神力が弱いと簡単に洗脳される・・・良く言えば純真・・現実には、単細胞というか、物事に対しての理解力が無いということだ・・・
現実に、宗教団体に入信している人間は画一的な思考に染まる・・・そう、洗脳であるが、左翼活動も同じといえる・・・
一つの教義というよりイデオロギ-に対して疑問というものを持つことはない・・・で、左翼過激派の中には、そのイデオロギ-で仲間を殺すという内ゲバを繰り返していたが、普通であればそれらの行動に疑問というものを持つのが普通の人間の思考なのだが、その疑問を持たず、いまだに過激なイデオロギ−思想の元、左翼活動を続けている『活動家』といわれる団塊世代が多くいるのだ・・・この時点で、自分の思考能力そのものを自分で否定しているということになるだろう・・・
さて、戦後のGHQ政策は、日本人から民族性を剥ぐということを最優先してきた・・・日本人がそれまでありえなかった白人に唯一逆らい、勝利した有色民族だからだ・・・そして、その有色民族が自分たちの植民地経営を崩壊させた・・・現実に、日本の敗戦後、それまであった白人植民地の多くが独立を果たしたところにその証がある・・・
本来、日本人左翼活動家は、白人帝国主義国家の搾取にあえいでいた有色民族国家の独立のきっかけを作った日本を誇っていいはずなのだが、マルキストコミンテルン活動という、新奴隷主義である共産主義や社会主義のイデオロギ-に染まりきり、また、日露戦争という、白人国家で唯一の敗戦国家ロシアのあとを継いだソビエトは、日本に対する民族感情が反日本であったことで、わが国内の左翼活動家の多くがその旧ソビエトの志向に流されてきたのだ・・・
早く言えば、日本に対しては、反日本という結論あり気のソビエトコミンテルン活動による流れから一歩も踏み出せなかったのが戦後の左翼活動の実態でしかない・・・
そのために、戦後のGHQの日本悪玉論という、自分たちの植民地支配への抵抗という面を、日本の侵略戦争という欺瞞に塗り替えた政策に迎合した左翼活動家たちは本来の自分たちの祖国の姿を、ただのコミンテルン活動と、日本という集かれる民族としての存在意義で見ている東アジアの敵性国家の意向に合わせてしまったのだ・・・少しは自分たちの頭で考えるということをしたほうがよいと思うのだが、新興宗教同じで、自分の考えというものを持たない思考停止状態ではそんなことも考える能力が無いのだろう・・・
現政権そのものも結構に通った面がある・・・
1人の人間の独裁的自己中心の考えに対して自分の考えを出すことも出来ず、ただ流されるだけの存在は一体何のために生きているのだろうということだ・・・底に、民主党という政党の最大の欠点があるといえる・・・
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