郵便局が10月1日で民営化され、4社に分割された・・・
さて、郵政民営化騒ぎは一体なんだったのだろうか・・・小泉純一郎という変人によるパフォ-マンスによって郵便局は民営化されたが、危惧された通り、過疎地域の郵便局は廃止され、お年寄りなどは、バスがあればバスによって遠隔地まで行かねばならなくなった・・バスの無い地区では乗り合いなどを考えねばならず不便が強くなることになったが、国民にしわ寄せした郵政民営化と言うものの根本的なものは何なのだろか・・・
さて、郵政民営化の理由を小泉純一郎氏はどう言っただろうか・・・30万者公務員をどうのこうのといった・・・郵便局に税金が投入されていなかったことは、郵政民営化法案が成立してから出てきたようだが、最近では、郵便貯金や簡易保険の金が特殊法人に流れていたから民営化したのだ・・・と竹中平蔵氏は言うようになったが、それであれば流用を禁止する法案を作ればすむことだったはずだ・・・構造改革という掛け声で作られた日本は一体何なのだろうか・・・
年間3万人もの人間が自殺に追いやられ、以前あった中流階層がほぼ下流階層に追いやられ、構造改革で儲けたのはマネ-ゲ-ムにいそしむ、経営者たちだけであり、この構図はアメリカ式弱肉強食方式ではないか・・・
タクシ−料金が上がった・・・タクシ-の運転手の収入が低く経済的に困窮しているという話があったが、其の原因が構造改革を元とした規制緩和策であり、需要というパイが決まっているのに食い手ばかり増やしたことがクルマの乗車率を落とし全体の売り上げが落ちた原因であろう・・・それで儲けたのは何処なのか・・・自動車会社とともに、リ-ス及びクレジット業界であることをマスコミは報道していない・・・
規制緩和という欺瞞の政策によって、東京だけでも15000台ものタクシ-が増えた・・・当然、1台あたりの売り上げが落ちて当たり前であり、増車分の経費をタクシ-会社はどうするか・・・車輌リ-スが増えた原因であり、其の分を従業員の経費節減で作り上げるしかないのだ・・・しかも、最近では石油価格の上昇により運行経費そのものも上昇している・・・この規制緩和を求めたのはアメリカであり、わが国の中のリ-ス業界などの金貸し連中だ・・・総理の私的な経済委員会の注進がこの金貸しと、人の労働を利用して上前をはねている人足出し・・といわれる派遣労働者企業なのだから、規制緩和という言葉がこれほどおいしい社会は無い連中なのだ・・・・
郵政民営化にしても、郵便貯金や簡易保険という国民の金が一番ほしい連中はこの連中であり、郵便局という人的な分野に人を入れることに旨みを感じる連中が束になって国民を食い物にしているのだということに国民も気が付くべきだろう・・・
民営化された郵便会社の株は当面国が保有するというが、何時、株を放出するかわからない・・・そして、其の株が外資に回ったときに、日本人の貯金や保険は全てが外国に持ち去られるということを日本国民は考えるべきであり、自分たちの選出議員を使って株が外資にわたることは禁止する法を作るべきなのだ・・・相しない限り、軍事力と外交力の無い日本という国は一部の連中によって食い物にされるだろう・・・
我国最大の宗教団体の教祖は、自分が生き残るためであれば日本人というものは簡単に放り出すだろう・・・何しろ、同紙は在日というウワサすらある・・・違うのであれば、日本人としての義務と誇りを前面に出すべきであり、晩節を汚してはならない・・・
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