戦後のGHQによる自虐教育方針が実を結びだしたようだ・・・実際に驚いているのは当のアメリカだろうか・・・
沖縄で、沖縄戦時の集団自決に対して教科書から軍の強制の記述削除に対して反対集会が行われたという、そして、政府は記述削除の見直しを行うかもしれないという報道を見れば、日本は、先の大戦の全てが日本という国家に責任がある・・・ということを堂々と主張する自虐的な民族であるといえるだろう・・・
戦争というものは政策の延長であり、国家が外交政策に関して最終手段として戦争を選択することは当時の国際法に違反しておらず、アメリカが戦後、事後法によって自分たち有利の報復裁判を行い、また、日本民族のアイデンティティをなくすために行った戦後アメリカの教育の成果であろう・・・
戦後、日本によるアメリカ軍は慈悲深い軍隊であったと教育されてきたが、実際には、アメリカ軍は暴虐の限りを尽くし、また、戦闘員であろうが非戦闘員であろうが一切関係なく虐殺してきたのだ・・・其の証が、現在イラクで行われているアメリカによる戦争の姿であろう・・・・
アングロサクソンを含むもともとの狩猟民族は戦うということがDNAの中に刻み込まれているのだろうと思う・・・これは、陸続きの国家というものの存在が弱ければ侵略されるという基本的なものであろう・・・侵略され、虐殺されるのであれば反対に侵略する立場に立つというものが人間の本能ではないのか・・・
アメリカという国家の凄さというものは、敵と見定めたときには牙をむき、徹底的に蹂躙するという、一般民間人であろうが戦闘員であろうが、平気で焼き殺す、先の大東亜戦争でのアメリカ軍の姿である・・・が、反対に、友好関係というか、自分たちの下によるものに対する慈悲というか、寛容さにおいてはアメリカ人に勝るものはいないであろう・・・
戦争が終結し、日本がアメリカの庇護の下に入ったとたんに支援策が発揮されたことで多くの戦災孤児が栄養不良からの死を免れたのも確かである・・・一部では、余ったアメリカの乳製品や、その後のアメリカの製品の売り込み先として日本食からアメリカ式食料に切り替えたという話もあるが、一部は当っているだろうが大勢は、すでに負けた者には慈悲を見せるというキリスト教の教義もあったのだろう・・・
さて、其のアメリカが完全に間違えたのが戦後の日本をどうするかということでの政策のミスであろう・・・戦前も日本は一応は民主国家であった・・・選挙で選ばれた議員が内閣を組織し国家を運営していたのだ・・ただ、違っていたのが、軍部の力が強かったということともに、経済規模に見合わないほどの軍事費を投入していたことで、そのためにも、満州という地をよくしたというのが実際であろう・・・・
アメリカは、アジアの満州の地が日本に独占されることに反発し、また、清国の崩壊で混乱した中国国内の軍閥の中で一番大きかった蒋介石という老獪な政治家と、其の妻、宋美麗などの社交界外交によって、満州を中国の領土と見たことが日本との軋轢を生み、満州国建設によって日米は完全に敵対してしまった・・・・
アメリカによるハルノ-トというものが何処から起案されたのかはいまだに判明していないが、アメリカ国務省によって突きつけられたこの外交書簡によって日本は滅びより一矢報いての対米講和に持ち込みたい、としたのが日本側の計算であった・・・が、アメリカ人の気質というか、狩猟民族独特のやられたらやり返すという闘争本能を呼び覚ましたことが計算違いであり、一部の軍人がアメリカというものを勘違いしたために崩壊に突き進んだというのが正しいのではないのだろうか・・・・
戦後、日本は国力を使い切って帝国主義国家は崩壊したが、それとともに、アメリカによる戦争犯罪追求から逃れようとする自称平和主義者や軍部を鼓舞し、国民を崩壊に突き進ませた新聞社などは自分たちの戦争犯罪から逃れるためにアメリカに擦寄り、180度姿勢を変えた日和見であり、アメリカにしても日本を従順な占領国民として誘導するために新聞というものが必要であったことが、現在の極左新聞社の存在を黙認することになったのだ・・・国民はこのような日和見の新聞人たちを、其の新聞から分離し作られたテレビを信用してはならない・・・また、放置してはならないのだ・・・
戦後の日本軍が全て悪いという教育を日教組他の共産主義信奉教師によって行われ、日本人のアイデンティティは徹底的に破壊され、自国を悪しきののしる戦後の日本人を作り上げてしまった・・・また、アジアでの反米姿勢に対して、どちらかというと親米的な日本であったのが、最近の反米親中国姿勢には、背後に存在する親共産勢力と其の活動組織が存在し、其の背後にシナが存在していることにアメリカとしても戸惑っているだろう・・・何しろ其の日本を作り上げてしまったのが当のアメリカなのだから・・・
大陸という地理的に国境という概念しかない状態であることで情報戦というものが発達した大陸と、海に囲まれた日本列島では情報というものの概念が基本的に違っているのだ・・・情報一つによって国家がつぶれる様を見てきた大陸国家にとって情報戦を制するものが大陸を制するということを知っており、日本のように天然の障壁に守られた国家は努力しない限り大陸国家には負けるだけなのである・・・
最近の沖縄問題にしても、沖縄にアメリカ軍基地が集中する戦略上の問題を無視にして基地の本土分散を叫んでも無駄なことであり、其の無駄を叫ぶことで沖縄県民にアメリカ悪、日本悪という思想を埋め込むことで何処が有利になるかをもっと知るべきであろう・・・反対に、本土は沖縄が基地がありながらなぜ経済的に困窮しているかを見定めるべきなのではないのか・・・
中央政府の官僚が幾ら考えても東京から沖縄の姿は見ることは出来ない・・・見れるのは沖縄に住むことによるのだが、官僚という人種は高みから国民を見下げる姿勢がなくならない・・・本土の国民に対して其の姿勢であるのだから沖縄県民に対しての姿勢はいくばくかである・・・・
沖縄と言う地理的なものを安全保障だけで考えるから可笑しくなるのだ・・・これは左右勢力とも同じであり、反米を主張する左翼陣営は、ではアメリカが沖縄から去り、日本本土が沖縄と一線を画したときにはどうするつもりなのか・・・彼らの究極な独裁人治国家中国の領土として併合されるべきだと考えているのだろうか・・・其の場合に喜ぶのは中国であり、沖縄県民は、チベットやトリキスタンのように民族性を否定されて生きてゆく気があるのだろうか・・・・沖縄は何があっても戦略的な拠点の地位がなくなることは無い・・・あるのは争奪戦ということになる・・・
さて、悲観的に物事を考えても仕方が無い・・・
沖縄がなぜ反米で反日なのか・・・日本唯一の地上戦が行われた地であり、多くの沖縄県民が犠牲となった地でもある・・・反対に、沖縄という地を守るために多くの本土の人間が命を散らした地でもあるのだ・・・
太平洋での戦闘でアメリカ軍は慈悲深かったという戦後の意識は、戦後占領軍とともに、日和見の新聞や自称平和愛好家が作り上げたプロパガンダである・・・実際には、捕虜というものは基本的には取らず、情報などのために一部のみが生かされたというのが真の姿だ・・・多くの投降兵はアメリカ兵の慰み者として殺されていった・・・かえって日本軍のほうが捕虜を優遇していたほどなのだが、敗戦国として勝者の歴史が正しいとされているのが現実である・・・
大東亜戦争時には無差別爆撃が国際法に違反する行為であることは明白である・・・が、アメリカ空軍のルメイ将軍は、日本は家内工業が主体であり、一般の住宅で戦略部品を作っているからといって無差別爆撃を正当化していた・・・其のルメイ将軍に対して、戦後日本は最高位の勲章を授与しているのだからおめでたいというところだろうか・・・
一般人であろうが敵と見定めたときのアメリカの怖さがこれである・・・ベトナム戦争以降、アメリカはマスコミなどの情報によって軍部が手足を縛られているが、もし、これで新たなアメリカ本土が攻撃されたときには、アメリカはアフガニスタンやイラク、イランを数週間で地上から消し去るだろう・・・アメリカが国力の全てを戦争に向けたときの恐ろしさは日本が身を持って経験している・・・・
今、中国が国際的に台頭しているが、中国という国は相手の琴線に触れることは極力避ける面がある・・現在の中国がアメリカに対して対等の戦力、国力を有しないからだ・・・また、アメリカの恐ろしさを自分たちでも身をもって知っているからでもある・・・
ベトナムでなぜアメリカは敗れたのか・・・マスコミという反軍事勢力に敗れたのだ・・・
イラクでなぜ苦戦しているのか・・・マスコミによって手足を縛られ、軍事作戦に対して規制が行われているからだ・・・
では、アメリカが本気で行動を起こした場合はどうなのだろうか・・・核戦力を外した場合にアメリカに勝てる国家は存在していない・・・アメリカという国家がなぜイラクやイラン、北朝鮮問題で悠長にやっているのか・・・最悪時には其の国家そのものを地上から消し去る自信が存在しているからだ・・・
さて、以前からこのブログで私が主張していることがある・・・
沖縄には沖縄県人に政策を立案させ、実行させてやることだ・・・そのために中央政府は沖縄に対して、特区としての自由を与えるべきなのだ・・・中央の人間があれこれ口を突っ込むから反日にもなり、また経済も停滞するのだ・・・
沖縄は地理的にも戦略的にも重要な位置に存在している・・・
それを利用しない手は無いし、反対に、経済的に重要地点になればアメリカ軍の基地があっても経済的な恩恵を受けることで反米や反日思想が入り込む余地は無くなる・・・
沖縄が東アジアやや東南アジアの地理的に有利な位置に存在していることに目を向けるべきなのだ・・・無税の経済ハブとしての地位が作り上げられればアメリカや中国、台湾などからの流通の中心となり、経済は活発化するはずである・・・中央の無能な官僚が口を出すより、其の基本的な資金を中央が投下して規制を最大限解除してやれば経済の上昇はありえる・・・無税でも、国内の物流があれば沖縄の経済は上昇するだろう・・・反米反日など考えている暇はなくなる・・・・
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