私がよく拝見している『jb-press』の記事・・・
ここに、沖縄の補助金付け経済に言及しているものがあった・・・
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/31844?page=2
私もこのブログでも何度も指摘している、一部の左翼思想に染まった連中が、沖縄を、反米のイデオロギ−の場とし、食えない本土の左翼活動家たちがこぞって沖縄を新たな成田闘争と同じ場にしようと言うのだ・・しかも、そこには、沖縄が抱える経済問題と言うものが横たわっているから余計にややこしい・・・
前大戦後、沖縄はアメリカの戦略的要衝として、日本の領土でありながら、施政権などはアメリカが持つと言う軍政下におかれ、沖縄の人たちは、沖縄がアメリカの軍事植民地化しているという、左翼思想のイデオロギ−に染まった主張が長く続いた上、アメリカ軍の駐留と、朝鮮、ベトナム戦争と言うアメリカ軍の軍事作戦で落とされる『ドル』経済が主要な産業となってしまった・・・が、沖縄が日本の主権下に復帰するとなったとき、沖縄の経済が『ドル』経済から脱却するためには、沖縄にアメリカ軍基地の存在は当然の状況の上、日本の安全保障の立場からも、沖縄と言う戦略的位置が東南アジアから東アジアの、当時の自由主義国家の要衝として、社会主義思想国家との最前線となってしまっていたのだ・・・
これは、沖縄が、先の大戦でも、アメリカ軍と日本との攻防の要衝としての犠牲者を生んだ戦略的な問題を避けることは出来ない・・・それを左翼思想勢力は、あくまで、沖縄から基地がなくなれば平和になるという、戦後の左翼思想の平和ボケによって、沖縄の真実を隠蔽されてきたのだ・・・
沖縄から基地が全て無くなれば、軍事拡大の中共は、当初は、沖縄の周辺海域への出没が、いずれは、尖閣から先島諸島、そして、沖縄本島や徳之島などの南西諸島の領有を目指し、侵攻してくるのは、チベットや東トリキスタンの現実を見ればわかるのだが、左翼思想と言うものに染まった脳細胞は、そんな現実をあえて無視するのだ・・・だから、左翼思想なんてものは、普通の人間であればほとんどかかるハシカだと私は主張する・・・
左翼思想と言うハシカにかかった後、治癒すればよいのだが、治らず、脳細胞そのものが病的欠陥を持ったとき、覚醒なき、左翼脳と言うものが現れる・・・それが、戦後のプロ左翼活動家と言う、視野狭窄の人間達だ・・・
さて、沖縄の経済を補助金漬けにした一番の現況は、返還後の沖縄経済を見据えられなかった、当時の自民党政権や政府と言う、官僚機構の欠陥政策の結果なのだ・・・
東京と言う、沖縄から2000キロも離れた永田町や霞ヶ関の椅子に座ったエリ−ト官僚が、現地の経済構造を見据えるでもなく、アメリカとの外交の申し合わせのために、アメリカ軍基地を最優先した政策が、沖縄の経済自立を阻害し、補助金付け経済を生んでしまった
・・・
アメリカ軍基地の存在を中心とした、沖縄経済の構築と言う主要な考えを行わず、基地存続のために、札束で頬をぶったたくが如くの中央政府の沖縄政策が、補助金アサリの今の沖縄と言うものを作り出してしまったのだ・・・
普天間にしても、基地の存在によるアメリカ兵の落とす『ドル』と言うものの為に周辺に住民が住み着くという状況を、政府として規制しなかったことが今の基地の周辺の住宅などの存在と言う、世界で一番危険なアメリカ軍基地と言うものを作り出してしまった・・・これは、建築の許認可を持つ沖縄の地元行政の怠慢でもあるのだ・・・
その後、ベトナム戦争も終結し、アメリカ兵の落とす『ドル』も減り、叉、その後の為替レ-トの変更と言う、為替の自由化などで、現実的に『ドル』経済が消滅した状況で、沖縄に自立的経済基盤と言うものが存在しないことに気がついた沖縄の行政官が、日本国政府の補助金にその重点を移したのは当然なのだ・・・
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