いやぁ〜
あ゛つ゛い゛ですぅ〜〜〜
夏バテは続くよどこまでも……
皆さん、すみません。
「梅雨明け10日」のうだるような暑さと

「めくるめくトーキョーナイト再び!」と

遊び疲れた私を待ち受ける仕事の山にやられてしまい
すっかりブログが開店休業状態になっておりました
あとね、もうひとつ言い訳。
実はうちのビートリー娘、今年は花の受験生です。
何しろ18年間、箱に入れて育ててしまったので
どこへ行っても右も左もわからない
というわけで、夏期講習もオープンキャンパスとやらも
思いのほか親の出番が多くなってしまい、
必然的に私のフリータイムが削られてゆく……
悔しいので、こうなったらもう皆さんも一蓮托生。
ビートリー娘とともに夏期講習を体験していただこうじゃありませんか
さしあたって、今日の講義内容は……
「直接話法と間接話法」です。
人のセリフをカギカッコに入れてそのまま伝えるのが「直接話法」
語り手の立場から見た伝聞に書き直して伝えるのが「間接話法」
なので、直接話法だと……
She said, "I know what it is to be dead."
彼女は言った。「死ぬってどんな感じだかわかるわ」
これが間接話法だと、こうなります。
She said that she knew what it was to be dead.
彼女は、死ぬってどんな感じだかわかると言った。
で、高校生相手に直接話法と間接話法の書き換えを講義するときは
人称や時制をこう変えるとか、副詞をこう直すとか
まるで数学の公式みたいに A⇒B で教えるわけですね。
だけど英文の小説なんか読んでいると
あんまり厳密な使い方はしていないみたい。
要は、“誰がいつどこで何をするか”が通じればいいんです。
当たり前のようだけど、言葉は生き物。
気持ちや意見や状況を伝える手段なのだから
文法というルールに縛られすぎたら、何もできません。
でも、だからといって
「文法なんてクソくらえ!」みたいな意見に惑わされてはダメ。
外国語を学ぶ上で、文法というのはすごく有効な道具です。
車の構造はともかく、交通ルールを知らなければ運転できない。
それと一緒で、最低限の文法知識は
外国語という車を運転するために必要不可欠だと心得ましょうね
。゜☆。:。+゜゜+☆。:゜。
それでは今日のリリックを。
直接話法で「last night(ゆうべ)」という単語が出てきた場合、
間接話法だとこの曲のタイトルに書き換えるのがふつうです。
でも、このリリックではどちらも昨夜の意味で使っちゃってますね。
「ゆうべ 君はぼくのそばにいてくれた
二人で過ごした夜を思い出すと
泣きたくなってしまうよ
さよならを言ったとき
君の瞳は愛に満ちていた
なのに 今日は心変わりするなんて
優しくしてほしいんだよ
ゆうべのように」
Last night is a night I will remember you by
When I think of things we did it makes me wanna cry
We said our goodbye (Ah, the night before)
Love was in your eyes (Ah, the night before)
Now today I find you have changed your mind
Treat me like you did the night before
("The Night Before"より)
映画『Help!』の中では
失恋の歌なのにエネルギッシュに歌うポールが印象的でした。
それにしてもたった一晩で心変わりする女って、どんだけぇ〜〜

まるでポールのその後の女運を言い当ててるようなリリック。
213曲まで、あと19曲!
