皆さま、先日の「臨時ニュース」では
励ましのお言葉をたくさんいただきありがとうございました。
これから娘と二人、メイクとファッションの研究に入ります

アドバイスお待ちしてますわ。ホホホ……
さてさて、今日で春休みも終わりです。
そのせいか
去年の「冬休みカバー特集」を思い出した。
恋人への呼びかけをいろいろご紹介しましたね。
覚えてる?
ベイビー、ベイブ、リトルガール……
小さいものを愛おしく思う気持ちは万国共通。
というわけで、どこの国でも
恋人への呼びかけにはbabyとかlittleがよく使われます。
中でもフランス語の場合は
petit(英語のlittle)が呼びかけにつくと
性的な関係をあらわすらしい……
いかにもお国柄って感じですなあ
かつて日本でも「可愛いベイビー」という歌があった。
歌ったのは中尾ミエ。
今や知ってる人は年齢が限られますが
北九州・小倉出身の彼女はうちのオカンに言わせると“ご近所”

昔はよく「中尾書店の娘さん」と呼んでました
可愛いベイビー と呼ぶのは
愛しているからかしら
pretty little baby 私のベイビー
この歌がリリースされたのは1962年、
ビートルズデビューのちょっと前です。
当時ミリオンセラーの大ヒットとなっただけあり
オカンいわく
3歳のGORICOも回らぬ舌で日夜、愛唱してたらしい
買い物に連れてくと
商店街のおじさんおばさん相手に歌い始め
「上手だね〜♪」の褒め言葉に調子づいて
2コーラス歌い終わるまでその場を動かなかったとか……
「どこへ出しても恥ずかしかったよ、あんたは」by オカン
ハッ……
そりゃヘイブル小僧ではないか
うーむ。
こんなところにDNAが継承されていたとは……
。゜☆。:。+゜゜+☆。:゜。
それでは今日のリリックを。
「可愛いベイビー」と同様、
小さいものを愛おしむ呼びかけの歌です。
「かわいこちゃん
小さなかわいこちゃん
ねえ 踊ってくれない?
ぼく寂しいんだよ 付き合ってよ
気分よくなりたいなら
楽しませてあげるから
君がぼくのものに なってくれたらね
さあおいで 一緒に踊ろう」
Little child, little child
Little child, won't you dance with me?
I'm so sad and lonely
Baby, take a chance with me
If you want someone to make you feel so fine
Then we'll have some fun
When you're mine, all mine
So come, come on, come on
("Little child"より)
初期ビーの典型的な甘々ラブソング

あまりに単純なリリック&メロディなので
実はかなり最近まで私、これをコピーだと思ってました。
これでも堂々たるレノン=マッカートニー作品なのです。
でもこのナンバーに関しては
あんまり“駄曲”という評判は聞きませんね。
もしかして、案外くろうと好みの部分があるのか?
ビー評論家の皆さま、ご意見はいかがでしょう。
これでアルバム『With The Beatles』の収録曲は
すべてご紹介が終わりました!
それではジャケットを載せておきます。
前に「光と影」の話題で出したので、覚えてる人もいるかな……
213曲まで、あと45曲……