いつもの土曜更新が一日遅れてしまいました。
その理由は……
金曜&土曜と都会の夜を満喫していたからであります
題して
Friday & Saturday Night Live
at TOKYO!
だけど何たってド田舎に住んでる私のこと、
ライブ会場を夜9時に出ても、家に着くのは11時半

それ以上遅い時間のステージを聴きたければ
お泊まりするしかありません。トホホです。
GORICOの夜遊びを阻む、ド田舎の壁……
題して
必殺ド田舎ブロック
(植田ジャパンの隠し技みたい)
誰か私に都会のマンションを一室買い与えてくれー!
以上、背中に羽根が生えた(あるいはフーセンのひもが切れた)
不良中年主婦のタワゴトでした

世のダンナさま方、こんな奥さんどう思います?
さて、それではリリックに絡む本題。
今日は6月29日ですね。
42年前の今日未明、ビートルズは羽田空港に降り立ちました。
そして、翌日から7月2日の夜まで
The Beatlesとして最初で最後の日本公演がおこなわれます
このときの日本側の警備のスゴさは有名な話

何でも、9000万円という巨費を投じて
6月29日から7月3日までの5日間で
動員された警備関係者がのべ8350人

そして補導された少年少女が6520人

しかしそのほとんどは、ただ学校帰りにビートルズを見に来ただけの
無邪気なファンだったそうです
厳重警備の一環であるカンヅメ状態にいやけがさして
ジョンとポールがこっそりホテルを抜け出したのも有名な話

そんなファブ・フォーと同じように
当時、日本の少年少女たちも
求めていたのは、ただ自由だったんじゃないだろうか。
心も身体もしなやかな青春時代。
規則や制度など自分たちを縛るものから自由になりたい。
その思いを体現してくれたのが
彼らにとってはビートルズだったんじゃないだろうか。
だからビートルズの音楽を聴くと
身も心も解放されてしまう。
青春時代をとっくに過ぎた不良中年主婦だって
ビートルズに酔えばたちまち少女のころに戻ってしまう。
そして心は、自由になりたいと叫ぶ……
。゜☆。:。+゜゜+☆。:゜。
それでは今日のリリックを。
出だしのコーラスが(これも某SNSで話題になってますが)
とっても印象的なナンバーです。
「あいつは真の自由人
どこにも属していない
名もない草花を育ててる
誰が見るとも知れないのに
意見なんて
そんなたいそうなものは持たず
人生の目的だってわかりもせず
でもほら あいつはどこか似てないか
君に そして僕に
自由人よ 聞いてくれ
気づいてないだろうけど
おまえの意のままなのさ 世の中は」
He's a real nowhere man
Sitting in his nowhere land
Making all his nowhere plans for nobody
Doesn't have a point of view
Knows not where he's going to
Isn't he a bit like you and me?
Nowhere man, please listen
You don't know what you're missing
Nowhere man
The world is at your command
("Nowhere Man"より)
邦題は「ひとりぼっちのあいつ」ですが
ここに登場するNowhere manは決して孤独じゃない。
何にもとらわれない本物の愛、本物の自由を知っている。
そんな気持ちを込めて訳してみました
いかにもジョンらしいナンバーでしょ?
213曲まで、あと23曲……
