戦争というと、特に我々日本人は太平洋戦争、つまりは第2次世界大戦を頭に浮かべる人が圧倒的に多いと思う。理由は様々であるが、日本が大きくかかわり、そして甚大な被害を受けた戦争であることがひとつあげられる。
それに比べて第1次世界大戦はどちらかと言えばあまり議論にあがることが日本では一般的にない。
しかし世界史的に見れば、初めて世界を巻き込んだ人類史上もっとも悲惨な戦争なのである。
先日、第1次大戦最後の仏兵であられた、ポンティセリさんが亡くなられた。110歳であった。
これで世界に直接第一次世界大戦を知る生き残った兵士は8人しかいなくなる。
戦争という悲惨なメッセージを後世に伝えていくためにも、我々は何をすべきか。
考えなければならない。
心からご冥福をお祈りいたします。

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