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【エステ自宅開業】C「入と出」お小遣い帳をつけよう    ・独立の準備

自分のお小遣いの支出・収入をつけることは、自立である一つです。たとえOLだとしても、将来独立したいと思ってる人や、主婦になりたい人だって、自分のお小遣い帳をつけることは大切なこと。しかも、このお小遣い帳をつけることが、サロンをはじめる人にとっては、非常に役立ってきます。何も几帳面にとる必要はありません。出た金額と入ってきた金額が、きちんと記録に残っていればいいのです。早く言えば、買い物した際のレシート、領収書さえしっかり集めていれば、ひとまずOKなのです。

また法人の場合、簡易なレシートでは通用せず、正式には領収書が証拠書類となります。きちんと、支払先の印鑑が押された領主書を切ってもらうことで確固たる証拠となります。めんどくさがりな人は、とにかく、買い物をしたその都度に領収書を集め月単位でまとめておくこと。

レシートや領収書は、まとめて小箱へ入れるクセをつけて、週単位、月単位でまとめて集計します。最初のうちは、時系列で。余力がでてきたら、カテゴリ別でも分けてみましょう。

そして、支払ったうちのお店を運営するための商品購入や、付加価値なお買い物は「経費」と言われ、お店の売り上げから差し引きされます。

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 (総売上―経費)=実質売上
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経費が多ければ多いほど、実質的な売上は少なくなりますが、売上が少なければ少ないほど、売上に対する税金は少なくなります。オーナーとしては、税金へ取られるよりは、お店の物質的なものに費やしたほうが有利と感じるわけですが、それでも、会社を経営しているからには、利益(売上)は増やさなければいけませんので、ここは一つ利益と経費に、適宜なバランスをとることが必要です。無駄使いのない経費の使い方と、売上の向上のバランス。支出と収支、経費と売上、これらを専門的な計上表に表したのが、バランスシートと言われています。
また、集めた領収書と集計表を、年に一度の決済の際に税理士にすべて引き渡し、相談をしながら微調整するようにしてください。


あと注意すべき点は、個人の支払い分とサロンの支払い分を分けること。お財布は別にしてください。どっちに当てはまるか分からない場合は、後々分かるように領収書にメモ書きしておき、申告の際に税理士さんと相談すること。

また、自宅サロンの場合、家賃の全額100%がサロンの経費にはなりません。法律(商法)では、細かく設定はされていますが、基本、家の全体スペースの何割をサロンで使用しているか、その割り分を当てておけばある程度の概算にはなります。(例:12帖のうち6帖をサロンで使用している場合、家賃の半分が経費で落とせる)


このように、法人の経理・計上はいずれ税理となり、複雑な計算と法規によって調整されていきます。納税は個人の収入や法人の収支によって納税率が定められています。

最後は国という支払い先があるのですが、この納税をするべき義務と必要性を深くまで考えさせられるのが経営の醍醐味。どんなに趣味範囲であろうと、自分の設けたお金の何割か国へ収めることを思えば、毎日の記帳も苦と思わなくなるはず。


少し難しいかもしれないけど、家計簿と同じことなので、女性ならぜひ個人規模の経営にチャレンジしてほしいな。




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テーマ: サロン開業
タグ: エステ 独立 サロン



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