人間の3大欲は、食欲・性欲・睡眠欲という。
しかしこれは変だ。
食餌や睡眠をとらない人間はいないが、必ずしも全ての人間が発情しているとはいえない。
性欲の定義にもよるが、直接的な性交欲求というなら、子供や老人は除外されるのではないか?
また、世の中には、性欲のない(薄い)男女というものもいる。
彼らは病気なのだろうか?
性の障碍者なのか?
不能症と不感症。
前者は主に男性に関して、後者は主に女性に関して使われる。
性交ができるかどうかという観点から、可能⇔不能。
欲望をかんじているかという観点から、官能⇔不感。
両者掛け合わせて4象限。
男性は欲望があるのに性交できないことが問題になりがちなので、不能症。
女性は欲望がなくとも性交は可能とされるので、不感症、が問題になりやすい。
なんとなく男性側の事情は想像が付くけれど、女性側は謎だ。
性欲を覚えても性交ができない女性というのはけっこういるものなのだろうか?
よく棒と穴などという。
しかし棒は常に棒ではない。穴は潤滑はともかく穴だ。
非対称に思う。
それに、女性の性欲というのは、男性のような直接的なものなのか?
間接的で、文脈依存的というか、社会性が高いのではないか、という疑問もある。
ダメなエロ漫画でありがちなのは女性の物理的快楽が欲求に直結するという描写だ。
(書きかけ)

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