受けた私たちは、次に世界に返しましょう。「与える側に回って、初めて大人になる。」

サンディエゴより愛をこめて  CABC便り

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ボニータ日系聖書教会月報 2009年06月号#42
邦人宣教レポート #80

迷わないために、五百字提言
「キリストの福音を変えようとしている」
このことはガラテヤの教会で顕著であった。それで59年のエルサレム会議が招集された。その論点は=>続きを読む。

世界に目を向けて祈ることは幸いです。
そのように私たちの為にもお祈りくださっていることは大きな感謝です。
世界宣教は祈り、祈られて前進します。
主の恵の喜びを、ご一緒しましょう。
皆様会っての宣教の祝福です。中村敬宇、香代子
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2009/6/29

エンゼル・トランペト  CABC便り

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米国で初めて出合った花。
今は、我が家の裏庭に咲き誇る。

エンゼルが吹いているようだ。
見事なトランペット。

聖書には「銀のラッパを二本作らせよ」と。
御覧なさい。
何と美しい、色彩のラッパだろう。
銀に勝る色合いだ。

朝ごとに眺めると、旋律が浮かんでくる。
早朝にスロージョギングをするときに
その前を過ぎて行く。

足のテンポに合わせて、メロディーが浮かぶ。
トランペットを吹いた学生時代を思い出す。
トロンボーンやバスも吹いたな。

中学時代はハーモニカでバンドを作った。
鹿児島県大会にも出演した。もう大昔だ。

眺めていると、いろいろと思い出す。
裏庭に、優雅な、花が咲いた。

苗木を下さった人に感謝。
ひざを突いて近距離から、カシャッツ!

いつだったか、岐阜県で、大きなトランペットの木に出会った。
しかし、大木にない、潤いをありがとう。

「ラッパがもし、はっきりしない音を出したら、
 だれが戦闘の準備をするでしょう。」

「人の子は大きなラッパの響きとともに、
 御使い(エンゼル)たちを遣わします。」

「終わりのラッパとともに、たちまちにです。
 ラッパが鳴ると、死者は朽ちない者によみがえり、
 私たちは変えられるのです。」

聖書に登場してくるラッパは、希望と勝利と、
新時代の到来を、高らかに告げ知らせるものだ。
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ボニータ日系聖書教会 《邦人開拓宣教
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2009/6/26

迷わない為に  CABC便り

迷わないために、五百字提言
「キリストの福音を変えようとしている」
このことはガラテヤの教会で顕著であった。それで59年のエルサレム会議が招集された。その論点は、 「異邦人にも割礼を受けさせ、またモーセの律法を守ることを命じるべきである。」(使徒15:5)。  「モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなた方は救われない。」と言うパリサイ派の者で信者になった人々の強い主張があったからだ。(使徒15:1)。キリストの福音を信じるだけでは不十分で、律法も守るべきであるとした。それは、福音+割礼を救いの必要条件とした。
それに対してパウロは、「しかし、人は律法の行いによっては義と認められず、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められる、ということを知ったからこそ、私たちもキリスト・イエスを信じたのです。これは、律法の行いによってではなく、キリストを信じる信仰によって義と認められるのです。なぜなら、律法の行いによって義と認められる者は、ひとりもいないからです。」(ガラテヤ2:16)。
「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。だれも誇ることのないためです。」(エペソ2:8、9)。と主張した。
ボニータ日系聖書教会 《邦人開拓宣教》
Rev. Takao Nakamura
3726 Bonita Glen Terrace, Bonita, CA 91902
619-267-5175

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2009/6/24

印象的に送り出そう  CABC便り

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二年間の大学生活を終えて、明日、帰国する彼女。
あのジャイアントピザで祝ってあげよう。
はい、ピザを抱えて、ポーズ。

ホームステイして、すぐに聖書に触れた。
熱心なママで、聖書の救いを話してくれた。

ママは、ICF、すなわち国際クリスチャンの集いに誘った。
毎週金曜7時から、夕食で始まる楽しいおしゃべりの時、
賛美の時、礼拝のとき、おやつの時だ。
ここで、多くの友を得て、助けられたり、助けたり。

洗礼を受けてから、この二年間でずいぶん成長した。
神様を愛して、聖書の言葉に養われた。

人格的にも、品性の面でも、大人になった21歳だ。
帰国したら、イエス様の愛を伝えたい。

いつものように、一人一人が大切な聖句を贈った。
彼女は必死に記録している。

妹がクリスチャンになって、一足先に帰った。
二人で励ましあって、家庭を明るくしたい。
温かい所にしたい。
沢山の友人たちにも、救いを伝えたい。

「なぜ涙を流さないの」と、台湾人の優しい青年が。
「また、来るじゃん」と、あっけらかん。
みごと。
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朝5時ごろ、サンディエゴ空港に向かうらしい。
それでも、夜の11時を過ぎないと、帰ろうともしない。
牧師館は、溜まり場である。
日にちが変わろうとする頃、暗い中で送り出した。
See You!   God Bless You!



ボニータ日系聖書教会 《邦人開拓宣教》
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2009/6/23

一番うれしいときかな  CABC便り

午後の礼拝が終わって2時半から、婚約式をした。
日本人と台湾人で、会話は英語ということになる。
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続々集まってきて、本当に楽しい時であった。
祝福し合う姿は、いつも期待と希望を含んでいる。

テーブルに座ったり、円形にいすを並べたりして
少し遅いランチタイム。
主婦の手作りの品が並ぶ。
ざわめきの会話は、日本語、英語、中国語などか?
3時間ほどの、祝されたひと時であった。
フィアンセの母親代わりの婦人が、彼に一言、
「新しい責任が始まったね!」
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ボニータ日系聖書教会 《邦人開拓宣教》

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2009/6/17

06月 月報42号  CABC便り

ボニータ日系聖書教会月報 2009年06月号#42
日本にも新型インフルの感染が拡大しているようですが、皆様にはお変わりありませんか。60代以上の人は免疫があって感染しても軽いようですが、こんな特権が回ってくるとは驚きです。感染の拡大が北海道や東北にも及び、南は九州にも広がっていますので、十分にご自愛ください。
私たちは、お陰で元気にしています。
旅の気楽さ 
7月14−22日に私一人で日本を訪ねますが、インフルでは、かの特権がありますから、安心して行こうと思います。今回は、北陸と、関東から北海道へと8日間の旅程です。すべては、外国人用の一週間乗り放題のJRパスを使って、地に足のついた旅行をします。
いつも同じセルフォンを使いますが、デッキに出ると騒音が高すぎて、聞き取り難く、それにトンネルとか、何かと使いにくいものです。それでいつでもホテルでとか、宿泊の時間帯になってしまいます。けれども皆様の声も聞かせてください。毎回、楽しみです。
旅の喜び
旅のクライマックスは帯広市で行われる結婚式と祝宴に参加する時です。新郎がボニタでバプテスマを受けてから11年目の結婚式です。彼の忠実な教会生活や研修会などに出席する中で、良き姉妹と出会ったのでしょうか。
帰国者の中でも、彼は模範的なクリスチャンの一人です。米国で初めてキリストに出会って間もなく帰国した新人が、教会につながり、奉仕をしながら良い証をして成長するのを知るのは、ボニタ教会にとっては最高の喜びです。
結婚の通知を受けた時、その場でOKの二つ返事でした。農家の長男である彼が、仕事こそ農業ではなくても、郷里ですばらしいクリスチャンホームを築くことに対して、エールを送ります。
 信友を得る事の豊かさ
今回は苫小牧で、青年時代からの信友に会うのも楽しみです。彼は、私の結婚式でトランペットで聖歌を吹いてくれました。43年前のことです。信友は時には家族を超えて大切なものです。
それを思うにつけ、帰国者が再び集まって同窓会ならぬリユニオンを開いて、友情を深めることは非常に大切なことです。同郷意識とでも言いますか、サンディエゴで過ごした同じ体験が、交わりを深め、祈ったり主の恵みを証ししたりして、互いに励ましをもたらすからです。
実はそのことを願って、ボニタの兄姉に毎週送信する教会の連絡事項を、帰国者の一部の人々にも配信しています。その願いは、まず、ボニタの群れを覚えて祈っていただくことです。次に、主の恵みに一緒に加わって、私たちと同時に主を賛美して欲しいのです。そして最後に、横のつながりを深めて、同じ話題や感謝を帰国者が共有することが出来ることです。
このことが電話やメールなどのつながりになり、自主的な集まりなどに発展するのを期待します。たとえ彼らの出席教会は異なっても、出席する教会が無い人でも、強い信友意識によって信仰の成長を遂げて欲しいものです。
 多く蒔き、多く刈り取る
ボニタ教会は、週に10回以上の礼拝や諸集会を行っています。数えてみると急成長している人たちは、集会の半分程に出席しています。砂漠が水を吸い込むように、魂や霊の吸収力は豊かです。それとともに胃袋の飢えも絶大です。十数名の青年が集えば、それは見事な食べっぷりです。差し入れがあったり、自分で持参したり、台所の奉仕者が与えられたりしながら食事を続行しています。19kg入りの米は1800-2000円程です。
多くの人に来て欲しいので集会数や場所を増やしています。みんなで極力未信者を誘って来ます。集会を楽しく、有意義なものにするのは、教会側の責任だと思います。
5月には、米国市民の社会人四人がバプテスマを受けました。教会では彼らの家族や伴侶の救いのために祈っています。多く蒔く時、すでに今年になって九名が与えられました。主を誉めよ!
皆様の信仰の祈りに感謝しています。 中村敬宇。 
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2009/6/12

感謝  CABC便り

今日は火曜日。学生や社会人青年が午後7時に集まってくる。
彼らを迎え撃つ準備は、一時間前から、始まっている。

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この聖書の学びは牧師の家で開催されているが、
アドバンスクラスと銘打って、じっくり九十分以上の勉強会となる。

職場や大学が終わってから集まって来るので、空腹を抱えている。
勉強を終わるころには、空腹は絶頂に達するだろう。

よく食べる若者たちを満腹にさせるには、それなりの準備がある。
それに、食べたいと食欲をそそる物でなければ、興味も半減する。

台所の助っ人がいて、牧師夫人は、求道者との勉強を事前に行うことが出来る。
このことは大きな助けだ。 うれしそうに、料理をする三人の顔!
陰の助けがあって、教会の働きは進むものです。

ヨハネの福音書とガラテヤ書の学びが終わった。
「次は、ローマ書を勉強したい」と数名から要望が出た。
信仰1〜2年の青年たちにとっては、大切な勉強になるだろう。

その日の勉強が終わると、二人ずつに組んで10分ほど互いのために祈る。

さあ、これから、夕食が始まる。
テーブルをつないで、食事のために長くするが、みんなも心得たもの。
瞬く間に、みんなの手で、食事のセットが出来て、食事に移る。

食事に続いてデザート、コーヒー、リラックスタイム。ますます饒舌。
楽しい会話が、いろいろと続いて、
ついに、「さあ、終わりにしょうか。」と牧師の一言。
十一時を過ぎている。

楽しそうに、別れ辛そうに、帰っていく。車で一時間はかかる人もいる。
相乗りさせて、送って行く人もいる。

「また、来週!」    でも、、、金曜や、日曜にまた会う者がほとんど。
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2009/6/1

あかとんぼ  CABC便り

ヴァイオリンを弾く土居君の指導により
オリーブ会、平均年齢81歳の集まりで「あかとんぼ」を歌った。
ジーンと来る人もいた。

次の曲、故郷(ふるさと)では、昔を思い起す。
ウサギ追いをして、小山を全員で囲んで山頂まで追い上げて掴んだ高校時代。
自作のさお竹で、小川で鮒釣りをした事など、目に浮かぶ。

”如何にいます父母”は、太平洋を越えて住む者には、ずしんと来る。
ブラスバンド部の親友が死んだ。その家族はどうしているだろう。
それぞれ、年金をもらっている。友よ、友よ。
海外にいると、学校の同窓会にも出られない。
時間はアルバムの写真で止まっている。

”こころざしをはたして、いつの日にか帰らん” やがて戻るよ、と故郷の歌。
歌っている我々は、帰ることはないだろう。
ここを終の棲家として、その覚悟で過ごしている。

写真に若い人の顔も見える。ヴァイオリン演奏があるので特別に参加した。
参加して、食事をするうちに、「私達は来ていけないのですか?」。
「ボランティアとして、いつ来てもいいよ。」
「また来たいです。」
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2009/5/26

どの礼拝にも、おいで。  CABC便り

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たまの日曜日をどのように過ごすか、
楽しみでもあり、悩みでもある。
計画を立てるのも決断がいる。
なんとなく、ぶらぶら過ごしてしまい易い。

出かけるとなると、別の勇気が必要な気がする。
出かける目的が、ほとんどの場合、引っ張ってくれる。
どうしても出かけると、目的の高さが必要だ。

さて、教会では礼拝を行なう。
地域性、時間性を考えて、三回の礼拝を、
それぞれ違った場所で行なっている。
体調の具合や家族の予定などで、込み合う場合、
三つのどれかに出席すればよい。

第三礼拝は夜に牧師館で行っている。
礼拝後に食事があり、コーヒータイムがある。
団欒の時があり、ゲームなどもある。

団欒が大切だと思う。
何でも話せる雰囲気、人を知りたいという思い。
交わりが、関係を豊かにし、助け合いを生み出す。
帰ってからも、連絡を取り合っている。
そこから、互いの為に祝福を願って祈ることが始まる。

これは、昨日の、第三礼拝に集った写真。
新しい人を迎えて、なんとなく嬉しかった。
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2009/5/23

涼を運ぶ花  CABC便り

今、目を楽しませてくれるのは、サボテンである。
トゲのある柱状からは、想像が出来ないほど
可憐な花である。

花を摘んでは、大き目のガラスには入った水に浮かすと、テーブルが豪華に見える。
涼感が漂って来る。

こちらに来てから、この花に出会った。
サボテンを仙人掌とか、覇王樹とか書く。
その由来を調べたが、分からない。

とにかく、夏の季節感のある花だと思う。
明日は、三つほど大きく開いていることだろう。
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