いつも思うのだが、プロレス・音楽、
最近は“名勝負”・“名盤”が減ってきたような気がする。
理由は、なぜか?
世の中の傾向が“使い捨て”になっているからでは?
そもそも、“売れる”=“名作”ではない。
本来、それらは違う次元で語られるものである。
が、しばし、それらは同じ意味で語られてしまう。
僕は、“売れる”と“良い”を混同されるのが嫌いだ。
企業が、短期的な視点で利益を算出したがるのはわかる。
しかし、そうすることで“使い捨て”の成果物が増える。
数年前のヒット曲、あなたは覚えていますか?
世に出た時は、なんじゃこりゃ的な反応だったけど、
時間が経つにつれ人々の評価が上がっていく物も少なくはない。
物によっては長期的な視野で考えることが必要なのではないか?
ショパンやモーツアルトだって死後に評価されたではないか。
あの世紀の凡戦と叩かれた猪木対アリも今では評価が高い。
世の人々が本当の価値をわかるまでに時間が掛かる場合もある。
僕が考える“良い物”は永遠に人々に語り継がれるものだ。
しかし、今は、人々の生活サイクルが早過ぎるのかな。
いつまでも語り継がれていく機会も少なくなったのかな。
寂しいような気もする今日この頃である。
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