今日は「介護の日」だそうです。
がんばらない介護を目指して広めていきましょう〜。という日だそうです。
よくわからんw
今日は急に介護が必要になってしまったおばさんの話しをしようと思います。
2ヶ月くらい前までは元気で活発だったおばさん(85歳)がここにきて急に動けなくなってしまいました。「転んじゃった」との連絡を受けて家に行くと排泄物にまみれたおばさんが動けずにモゾモゾしている。ということを今月は何度も繰り返しています。同居のだんな様は認知症がでてきており、「起きろ起きろ」と横で大きな声をあげるばかり。
私は仕事柄、介護保険の認定申請をし、結果がでてからヘルパーさんなどを手配すればいいなぁーと考えていたのですが、急な状態だったので結果を待たずに手配することになりました。
こういう時って親族だからいい部分と良くない部分があり、今回は自分にとってもとても勉強になったと感じています。今までみえなかった親族の間柄は仕事とはいえ、見なくて済むものなら見たくはないものです。本当は一般のケアマネジャーさんにお願いしたほうが客観的な視点から判断できるので良かったのかもしれませんが、色々と事情もあるので、今回は私が担当することになりました。
今回のことも含め、祖父母にも徐々に介護が必要になってきている実情があり、今まで元気だった親族の人たちが私の仕事の対象になっていくのは複雑な心境でもあります。
おばさんがこうなってしまい、私と母は毎日のように食事を運んだり、転んでいるおばさんを助けにいったり、処理できない排泄物を片付けたりで、介護は本当に大変だと感じるようになりました。仕事として行なう介護と身内として行なう介護、身内といっても身近な家族と遠い親類に行なう介護は全く異なったものであり、プロとしての判断がにぶってしまいそうな自分にショックを受けつつあります。
がんばらない介護ができるということは、周りからの協力もあり、お金の心配も少ない場合ではないか、と感じます。これらの協力がない場合は誰かが無理をしてがんばっていかないと介護はできないのではないでしょうか?