今日は「敬老の日」です。
老を敬う(うやまう)と書いて敬老です。
じゃあ「敬う」ってなんだろう?
「敬う(うやまう)」
対象をを高位のもの、上位のものとして礼をつくす意。
「神仏を敬う」などのほか、「老人を敬う」「恩師を敬う」のように身近な相手にも向けられる。
だそうだ。
私が子供の頃には「お年よりは生きた教科書」として戦争の話や、昔からの知恵袋などの話しをよく聞いたものだ。そして敬うことができていたと思う。
その話しを聞いて、自分の子供たちに引き継いで日本は成り立ってきたんだなぁーと思うことが多かった。時代は流れていき、今、ケアマネージャーという仕事を始めてみてこの思いは少しづつ崩れていっているように感じる。それがいいことなのか悪いことなのかは私は断言はできないが、30歳を過ぎて「今のわかいものは〜」と感じることと似ているのではないかと思う。
ちょっとまじめに語ってしまったが、昔のいいことを現代に引継ぎ、現代のいいところを取り入れてより一層進歩できればいいなと思う。
なぜこんなことをふと思ったかというと、やはり仕事柄もあるだろうが、高齢者と接することが多く、特に一人暮らしの高齢者は日々寂しい生活を送っており、人との関係はいつの時代も耐えることはないんだなぁーと思ったからだ。
今は便利な物が多く、人と接することがなくても生きていくことはできるかもしれない。インターネットで会わなくても会話はできるし、買い物も情報収集もなんでもできてしまう。私は仕事以外はネットの中で生活していることが多く、180度性質のちがう仕事をしているせいか、今日はこんなことを感じてしまった日であった。
秋なんだなぁ。