部員各位 第86回 糸魚川市 琴ざわそば(
糸魚川市大谷内476−2)
2008.11.24
店の雰囲気95点,そば85点,つゆ90点
上路から山道を抜けて青海に行こうとしたら途中土砂崩れで通行止め。やむなく引き返し、親不知を通って糸魚川を目指します。二軒目琴ざわそばは、これまた山の中。とはいえ、糸魚川市街から車で十五分程度、国道148号線からちょっと入ったところなので、上路ほどには僻地感がありません。海から山まで、意外とディープな糸魚川。北アルプスが海に落ち込み、日本海が山を削るところ。冬場には鉛色の空と海が雪と白波に彩られるところ。今回の部活ははからずも日本のいいところを巡るツアーになってしましました。まあそんなこんなで琴ざわそばなんですけど、外観はわりと新しいんですが、中に入ると神棚なんかもあって落ち着きますな。このお店はテレビがなく、代わりにFMが流れてる。ふと横を見ると「糸西タイムス」!「糸西」っておそらく糸魚川の西という意味だと思うんですけど、人口はどれくらいいるんだろう?数万人しかいないところで発行される超ローカル新聞です。人事ながら経営が心配になる。メニューを見ますと、「琴ざわ御膳(1200円)」がなんと!バイキングなのです!そば屋でバイキングなんて初めて見ましたがこれは昼限定。残念。ちょっと寒くなってきたのでとろろそば(温)を注文。これが1100円なんですけど、ちょっと高いなあ…。昼に来てバイキングというのが正解か。このとろろそばには香の物と煮物が付いてくるんですけど、煮物が激ウマ!そばはというと…とろろはうまいです。そば自体が自然薯つなぎらしく、とろろも自然薯なのかも。芋の皮が微妙に残してある擂り方で、これが土の香りがしてうまい。山里だけに芋のうまい食べ方を熟知しているのかも。そばはあつかんには太すぎる。平たいのではなく、太いのです。この地方の流儀なのか、それともこの店がこうなのか知りませんけど、この太さはどうだろう?というわけで今回は糸魚川そばツアーでしたが、松と糸魚川には雪が似合いますなあ。総合点は90点で。
金休(祝金営業) 1100-1700


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