壊れかけのテープレコーダーズ Official Web Site
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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2014/5/25 | 投稿者: komori

 携帯復活しました。詳しくはTwitterに記した通りです。失くしたやつは諦めました。紆余曲折あり新しいのを入手しました。連絡先など変わらずです。色々とご迷惑おかけしました。高野君ありがとう。もう50%のお酒は飲まない。

 俺はこんなもんじゃないの4thアルバム「NO FANTASY」が素晴らしいです。僕は5年間ずっと待っていましたよ。壊れかけの1stは俺はこんなもんじゃないの狩生さんにエンジニアをやって頂いた作品です。それもなんともう6年前のこと。月日が経つのは早いもので。暫く狩生さんにもお逢いできておりませんが、こうやってお互い音楽を続けいく中で、再び最新型の彼等と巡り会えること、それも僕らもまた最新型を提示できるタイミングで、それはとても幸福なことだと思います。

 新作を待ちわびる、って気持ちは、音楽の楽しみ方の中でも、何にもましてドキドキするもので、指折り数えその日を待ちわびる気持ちがあれば、きっと何も終わることなんて、ないんだと思いますよ。僕は。小さい頃、コミックボンボンの発売日とか、生き甲斐だったでしょう?そういう気持ちは、今もずっとこの胸に、ってことです。






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2014/5/20 | 投稿者: komori

 17日ドムスタのゲスバンド企画、最早事件とも呼ぶべき凄まじい夜だった。狭苦しい灼熱のスタジオ内でのバンドのライヴ、飛び散る汗、酒、その他色んな液体的なもの、更に宙を飛び交う人、人、人。俺はああいう光景が観たかった。じっくり腰を据えて聴く音楽の楽しみ方もあるだろう。だけれど、ロックにはああいう楽しみ方もある。そのどたらも正しいと思う。自由にやればいい。この日は誰もがオープンで各々の自由を謳歌し楽しんでいた。そして助け合いと思いやり。ダイヴをした奴は全力で支えればいい。そうしたら怪我だってしないもんだぜ。俺もまたゲスのライヴの時、全力で飛び、踊り、支え、そして盟友高野のエフェクターボードを守ることに尽くした。皆最高だ。あんな空間を演出してくれたゲスバンドに最大限の敬意と感謝の気持ちを。ありがとう。

 そしてエンドレスに続く打ち上げの最中、気が付いたら私は携帯を紛失してしまっていた。こればっかりは自業自得としか言いようがなく、深く反省しております…。完全に飲みすぎました…。ツイッターで情報を拡散してくれたりした方々、どうもありがとう。お恥ずかしい限りであります…。
 
 一応こちらにも記載しておきますが、白いiPhone5で、メタリックブルーのクモの巣のようなケース、液晶が割れているのが特徴です。もしあの日来られてた方で目撃情報あれば私まで。位置検索とか色々試してみましたが、最早電源が切れている可能性があり、駄目でした…。ドムスタ〜高円寺南口広場の路上以外、特にお店に入ったりはしていないので、狭い範囲での紛失だと思われるのですが、いかんせん記憶すらもないほど泥酔していたので、己の行動すらも分からず…。

 関係各位様、暫くの間私への連絡は知ってる方はPCメール、又はTwitterのDM、バンド関係の要件でしたらHPからのメール、などでお願い致します。本当に申し訳ありません…。
 
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2014/5/16 | 投稿者: komori

ここ最近の演奏の記録です。

5/11
下北沢スリーにて壊れかけ。京都の花泥棒の企画。ライヴ中ふと意識が飛ぶ瞬間があって、珍しくちょっとだけ歌詞が飛んだ。なんだろう、観てくれてるお客さんの真摯さが、刺さったというか。長い年月をかけて、7年もかけて、あくまで真摯に、己の音楽をやってきた自負が、ああ、ちゃんと届いているじゃないか、その絶対数の多い少ないが例えあれどもさ、この瞬間、ちゃんと届いてるじゃないか、それらがフィードバックしオーディエンスの側から返って来た。みんななに、アルバム届けるまで、死ねない。約束。

5/12
新宿ロフトバーにてピンクトカレフ。来てくれた方はお分かりだろうけど、ステージ中に色々とあった。この日の夜は眠れなかった。いつの間にか大森靖子個人の力に乗っかっているだけだった自分に気付いた。それでいて、この日、彼女を自分は助けられなかった。それが情けなく、不甲斐無かった。もっと強くならなければいけない。バンドも、自分自身も。

5/14
新大久保のカフェアリエでParadise不定期ショウにソロで出演。トークで出演予定だった呼詩くんは当日ぶっ倒れてしまい来なかった、というアクシデントがあったが、急遽駆けつけてくれた冷牟田王子の演奏もあり、イベントは無事終了した。僕はソロの演奏と、あと萌くんとParadiseの曲を2曲、出逢った頃から特に大好きな「White Room」、「眠りにあけくれて」を一緒にやった。最後の王子ソロの演奏中、萌くんが無言でライヴに乱入し、ハーモニーをつけ歌いだしたのが美しくて。なのに呼詩は来てなくて。なんだこいつらの関係性は、ってたまに呆れるけど、これがParadiseなんだよなあ、と改めて思って、本当に愛おしいバンドです。愛してる、全員。

ライヴに来てくれた皆さん、ありがとう。


ピクシーズの新譜が最高っす。





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2014/5/14 | 投稿者: komori

 ここ最近、嬉しいことに近所のTSUTAYAにアキ・カウリスマキのお得な2in1(要は、2本立てってことね)DVDが大量に入荷していたので、これまで観たことなかった作品を片っ端から借り、しらみつぶしに観ている。

 ここ数日間だけで「罪と罰」、「ハムレット・ゴーズ・ビジネス」、「真夜中の虹」、「マッチ工場の少女」、「コントラクト・キラー」、「愛しのタチアナ」と立て続けに観たけれど、どれも観る度にベストが更新されるが如く、甲乙つけ難いくらい全部が全部、最高!本当に素晴らしいのです。僕が言うまでのことでもないかもしれませんが。

 最近気付いたこと。カウリスマキ映画は本質的な意味でのアナーキズムなんじゃないかってこと。徹底して、物語を美化させないし、大それたものに仕立て上げようともしない。世界の片隅、社会の底辺に追いやられているような人達が、画面上の無表情さとは裏腹のユーモアで、世界を笑い飛ばし、蹴散らして生きていこうとする。権力めいた視座が何一つない。道端のゴミ屑ひとつの描写にさえ、生命の息吹を感じる。
 
 決してハッピーエンドとは言いがたい作品もある。だがそもそもの人生なんてもしかしたらそんなものなのかもしれない。少なくとも私達の人生は映画のようにはそううまく出来ていない。同じなのだ。カウリスマキ作品の主人公達は、僕らと。「映画」のようにはなれなかった映画の中の人物達が巻き起こす、ハッピーエンドもバッドエンドも、そんな終わりなんて笑い飛ばす無邪気で無垢な逃走であり、闘争。パンクスなのだ、と思ったよ、カウリスマキは。
 
 今もう一個気付いた。今までブログずっと書いてて、段落の最初一マスあけてなかった。あけた方が見やすいですよね。今日からそうする。

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2014/5/7 | 投稿者: komori

はしゃぎ過ぎたGWも終わり、今朝は酒毒に侵蝕された脳と血液の重みで少々ぐったり。とは言いつつも、この数日間は正にその名の如くの黄金週間で、だってJAM FESで5/2はギターウルフと外道観て、5/3にはWRENCH観て、5/4は早川義夫さん、PANTA、石川浩司さん、5/5は壊れかけ出て、灰野さん、トンカツさんとの共演に歓喜し、5/6はGOODMANでまた壊れかけ、この日はmooolsのバンドマジックにぶっ飛ばされ、その合間をぬぐって5/4の昼はこもゆさデュオのライヴもやって…。

安酒以上に、音楽浸り、ジャンキーとはこのこった。ただただロックンロール中毒な日々。俺は幸福だった。手にしたこの輝ける気持ちは黄金色じゃなくて果たして何色足りえるだろう。この感触は黄金に匹敵する財産だ。

上記に上げた、日本ロック界における大先輩方のライヴは何れもただただ素晴らしく、崇高で、圧倒的であった。ずっとああなれればいいなと思い、ティーンネイジャーの頃からエレクトリックギターをかき鳴らしてきた。今も憧れている。きっと、これからもそうだろう。ただこの黄金週間を経て、自分たちもようやくそこに名を連ねられても、恥じない、その位の域にはようやくちょっとだけは達することが出来たような実感がしないでもない。

7年、かかった。いや、まだはじまってすらいないのかもしれない。GOODMANは18周年なんだって。全然足りないもんな。そしたら灰野さんは?外道は?PANTAは?早川さんは? 半世紀、とか、そういう次元の話になっちゃうよ。ああ、まだ足りないんだな、と。だから、やる。続ける。

壊れかけのテープレコーダーズは7月9日に新しいアルバムを出す。4枚目、フルアルバムとしては実に2年振りだ。長かった。でも良いものが出来た。新しく生まれる4番目の我が子には「broken world & pray the rock ‘n roll」という名を授けた。詳しくはまた追って書く。これは世界へ向けての核弾頭であり、宣戦布告だ。

そして来る輝ける季節へ向けて。


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