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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2014/3/11 | 投稿者: komori

またこの日がやって来ましたね。色んな情景を今尚鮮明に思い出します。自分の実家(茨城)やゆさの実家、44Oの妹夫妻(宮城)など、メンバーの家族は被災し、どれだけその時皆が不安で、互いに互いを励ましあったか。家族とやっと連絡が取れた時、どれだけ安堵し、涙を流したか。ニュースで流れる痛ましいまでの非情な光景のこと。それでも立ち直り歩き出した人間の勇気。原発のことも。天災と人災。人間の優しさ、同時に垣間見えてしまった、人間の欺瞞。震災後はじめて入ったスタジオの日の、爆音で鳴らされた「蝶番をこじあけろ」。ロックバンド。そのエネルギー。エネルギー?電力。環境。地球。文明。未来。

色んなことを思い出します。意識の変化、変わったこと、学んだこと、実践したこともあります。変われなかったこと、未解決なこと、問題、山積みの。それらもあります。

あの日去っていってしまった尊い命たちに祈りを。

それと、今日これからライヴがあって、そのライヴは新宿Motionのブッキングのサエキさんが今月でMotionを退社されるとのことで、彼の最後のブッキングが今日なんですが、彼には大変長い年月お世話になりまして、で、僕は今日、今、改めて思うことは、お世話になった人や、好きな人に、ちゃんと、ありがとう、とか、好きだ、とか、その気持ちを迷わず素直に伝えよう、伝えておこう、ということです。言えるうちに。みんながそれが出来たら、きっと、良いんじゃないかな、と僕は、思います。
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2014/3/11 | 投稿者: komori

先週、東京ドームにローリング・ストーンズの来日公演をはじめて観に行って来た。語彙力が乏しいけれど、やっぱりそれはそれはもう「最高!」って言葉しか思いつかないほど最高で、ずっとレコードの中でだけしか知らなかった名曲たちが次から次へと繰り出され、今目の前で鳴らされているその事実!2014年、今まだローリング・ストーンズが観れるんだ!ということに、感動し放しだった。ストーンズの何が好きかって言い出したらきりがないのだけれど、ライヴを観て改めて思ったことは、ああ、この人たちこの年になってもまだ完成されてない、その未完の状態であり続けていること、それがストーンズをストーンズたらしめてる要素だと思うし、だから今だに現役なんだと思って、そのことが僕が彼等を好きな一番の理由。だって、年も年だし、もうやらなくて良いじゃない?普通に考えたら。金は腐るほどあるんだろうし。ファンサービス。勿論、そこに徹する一流のエンターテイナーであるとも思う。だけど、ライヴ観てて、それ以上の何か起爆力を感じたのは、この人たち、この年になっても、このメンバーでプレイし続けることが楽しいんだろうな、ということ。今だに転がり続けてるその姿こそは、正にライクアローリングストーン。

激動の時代をいくつもくぐりぬけて来たであろう彼等は、「サティスファクション」「黒くぬれ!」といった、最早半世紀前の楽曲も披露する。それらは2014年にどう響き、僕らはそこから何を受け取る? あれから時代は変わったのか?変わらなかったのか?人々は、その意識の在り方は?ロックの黎明期と言われた時代から随分と遠く離れたところに今、いる、ようで、まだたったの半世紀の出来事なのか、という事実にも気付く。終わったのか、もしくは始まってすらいなかったのか。ストーンズを観ながらロックの未来、未来のロックのことを考える。



この曲アンコールで聴けたのが嬉しかった。無常の世界。
これは69年の映像。さすがに若いね。
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2014/3/5 | 投稿者: komori

DON Matuso氏の3rdソロアルバム「Magic Mountain」にギターで参加させて頂きました。

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詳細はコチラのページから。Soundclodにて1曲試聴も可能です。

録音メンバーは、ドン氏、マッタさん、exズボンズムーストップ氏、ソコラノグループ大野くん、壊れかけのテープレコーダーズより44Oと私小森という布陣。1月のとある寒い夜に、リハーサルはおろか、殆どのメンバーが楽曲すら事前に知らされぬまま、僅か一晩にて録音されました。なんと!笑

Webとライヴ会場でのみの限定販売ということです。数量も限られているとのことで、お求めはお早めに。

ドン氏にアルバムのレビューを依頼されているので、詳しい解説は追ってそちらにて言及させて頂こうかと思います。

一言でアルバムの印象を述べるとなると「湿度の低いサイケデリア」とでも呼べる作品ではないでしょうか。非常にカラッとしていて、抜けが良い。音抜け、とか具体的な事象も無論ですが、全体的な、明瞭さ。照る日の如き作品だと、僕は受け止めております。

詳しくはまたレビューに書きます!



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