壊れかけのテープレコーダーズ Official Web Site
http://kowarekake.com/

小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2013/4/19 | 投稿者: komori

福岡ツアー、楽しかった。

ライヴの瞬間、ってのは、なんなんだろか。たかだか30分だとか40分の演奏の為に、費やされる、時間、予算、労力・・・ なぜにこうまでしてまで、と、時折、未だに、思う。だけれども、輝ける黄金の瞬間の心地を、その断片だけでも知ってしまった以上、やっぱり求め続けてしまう。それとの落差で、どんなに残りの日常が糞でも、まあ、いいや、と、思えてしまう程、やっぱり駆られてしまう、大人気ないのか、大人じゃないのか。

近々の小森のライヴ予定。

結構、4月〜5月にかけては多忙だったということに今気付きました。
様々な形態で、各地で演奏します。

どん!

壊れかけのテープレコーダーズ
4/20 sat
吉祥寺GOK SOUND
壊れかけ44O個人企画
【dig up the new groove】
OPEN/START 18:00/18:30
CHARGE ¥2,000(+1D)
w/ガール椿(広島)、apartment、
スッパマイクロパンチョップ



THEピンクトカレフ
4/23 tue
下北沢 GARDEN
『Beat Happening!
〜SHIMOKITAZAWA R&R PANIC!@GARDEN〜』
OPEN/START 18:20/19:00
ADV/DOOR ¥2,500/\2,800(+1D)
w/下山、クウチュウ戦、H Mountains



壊れかけのテープレコーダーズ
4/27 sat
京都VOX hall
「見参!!!〜壊れかけのモルチャイカ〜
モルグモルマルモ主催
だけど気になるスリーマン!」
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥2,000/¥2,500(+1D)
w/ヤーチャイカ(東京)、モルグモルマルモ




壊れかけのテープレコーダーズ
4/28 sun
名古屋 新栄DAYTRIVE
「蝶の様にマイ、蝶野の様にケル。VOL.1」
OPEN/START 15:30/16:00
ADV/DOOR ¥2,000/¥2,500(+1D)
【act】
■TRIVE stage
マイケルJAPAN(東京)
壊れかけのテープレコーダーズ(東京)
パイプカツトマミヰズ
パン・パロール
ベルリン
カウントファントム
■TRIM stage
ペレとクク
佐藤ドン助(一人ドーンズ)
mitoaoto_
キャティビーンズ
小川緒川



壊れかけのテープレコーダーズ
5/1 wed
新宿 Nine Spices
she might be swimmer×
逃亡くそタわけ共同企画
OPEN/START 18:00/18:30
ADV ¥1,500(+1D)
w/she might be swimmer、逃亡くそタわけ、
サーティーン、古宮大志(僕のレテパシーズ)



小森清貴solo
5/5 sun
下北沢 BASEMENT BAR
『Beat Happening!
〜ロックンロールのお友達たち〜』
OPEN/START 16:30/17:00
ADV/DOOR ¥2,000/\2,500(+1D)
w/GLIM SPANKY 、THE MASHIKO 、
雨先案内人(仙台)、笹口騒音ハーモニカ 、
Nippon-Paper-Parking、ドン・マルティネス、
チョンマゲブラザーズ




それ以降は、まず5/10に壊れかけ久々の仙台が急遽決定。そして5/17〜18神戸&大阪 関西ツアー。戻って来て間髪入れず5/24、25東高円寺2days自主企画。その間に皿に5/21下北沢THREEでDJ、5/23下北沢BASEMENT BARでピンクトカレフが決まりました。我ながらまた随分詰め込んだものですが、上には上が居るので、やるっきゃない。 ここらの詳細も追って掲載します。

壊れかけのテープレコーダーズのスケジュールの詳細はコチラを。


最近の音楽的趣向。

ジ・オンリー・ワンズ、及びピーター・ペレットのソロ、ビッグ・スター及びアレックス・チルトン、クリス・ベル、両ソロ作、再燃。新譜関連で良かったのはボズ・スキャッグス。今年出た中でボウイとボズはずば抜けてる。おっさん強い。あと小倉で対バンしたANTENA IN YOU2のCDが最高です。












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2013/4/11 | 投稿者: komori

共有とか共感というものを幼き時分から忌み嫌っていた。何故なら常にそこに権力構造を垣間見ていたから。共有を、共感を、「させられている」だけだと。作者の気持ちに共感しなければいけない国語の授業、読書感想文の類に共感しなければいけない、という教育体制を告発する文書を読書感想文の代わりに提出したりした、幼き時分、幼い話だね。

だが今はそうは思わない。本当に共有や共感というものが実現出来れば、とずっと思っている。それは受動でも能動でもない、優劣のない次元、なぜぼくらは「ひとつ」のものがただふたつあるってだけで、それを直ぐに天秤の両極の皿にのせたがるの?別に片側にまとめいてのせたって良いのではないだろうか。そしたら、そのふたつのっけた方が傾くよね。でも傾きの向こう側、もう一方の皿にのっかっている空白のような何かは、何?それはないようでいて、あるようなものでもあるように、僕には思える。

また、何度もこのブログで重複してるかもしれないけど、大きな一元論、大きなひとつ、のことを考えているし、実行したい、そうしようとしている。

7日のロフトのライヴはすごく良かった。あの日あの場所あの瞬間と、共にあれたから。

次のライヴは福岡。
遠い地でも、そこの風景と、瞬間と、共にあれたら。


4/13 sat
福岡 薬院UTERO
【MO'GARAGE!9】
OPEN/START 18:00/18:30
ADV/DOOR ¥1,500/¥2,000(+1D)
w/大森靖子(東京)、蝉、178、TOKOTOKOTONNTOKO'S、電子たくあん
OA:藤田(ポカムス)


※出順6番目、21:30〜


4/14 sun
福岡 小倉GALLERY SOAP
「壊れかけのテープレコーダーズ&大森靖子
レコ発スプリットツアー in gallary soap」
OPEN/START 18:30/19:00
CHARGE ¥1,500(+1D)
w/大森靖子(東京)、antena in you2、魚座、
HALAS pauses in the dark of hope


※出順4番目、21:00〜



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2013/4/9 | 投稿者: komori

ロックという音楽は元来、悪い星の下に生まれた、不幸で孤独な音楽なんだと思う。ロックは歴史の否定と断絶を誇張しながらも、歴史と地続きであるという矛盾を自らの内に内包し、また過去の継承であるようでいながら誤読でもあるような、曖昧な変化の過程を辿り今日まで至って来た。その折衷性、雑種性は、吸収と言えば聞こえがよいが、言うなれば搾取のようですらある。反戦のシンボルのように振舞いながら、自らが戦争を起こしていた。その時ロックは自分がやっていることの意味に気付いてもいなかった。受け皿の寛大さか、節操のなさか。とにかく、ロックは止まれなかった。自らが何かと問い正されればうまく答えられぬ歯がゆさ、居心地の悪さを胸に秘めたロック。「I hate Pink Floyd」と書かれたTシャツを着ていたジョニー・ロットン。だが、今となればピストルズもフロイドも、細分化されたジャンルはどうであれ、紛れもなく両者が「ロック」音楽ということを、我々は知っている。パンクロックとプログレッシブロック、どちらが本当のロック?なんていうのは机上の空論、なぜならその正解をロック自身が知らないのだから。自分が誰なのかすら分からない、無名の、孤独な旅人。説明や解説の隙間を、ゆらゆらと根無し草のように彷徨っている、不幸な亡霊のような音楽。きっと悪い星の下に生まれたんだろう、ロックという音楽は。

だけど、そういう部分がたまらなく愛くるしかったりするのがまたいけない。だから、どうかこのまま、完成も完遂もされ得ぬものであって欲しい。誰がどうお前をことばで覆い尽くそうと。

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2013/4/5 | 投稿者: komori

ズボンズから、ベースのムーさんが脱退するということが発表された。

ドンさんのブログ
http://dnnd.exblog.jp/

正直、未だに信じられないというか、僕なんかが何か言える口でもないけけれど、このブログ記事を読む度に、どうか悪い夢であって欲しいと思ってしまう。

ズボンズは自分の中でずっと大きな存在だった。そして近年は対バンをきっかけに親しくさせて頂いたり、イベントに出て頂いたりと随分とお世話になった。個人的にはDMGへの参加でムーさんと一緒の舞台でプレイしたりも出来た。ズボンズの、本当のインディペンデント精神は、僕等のようなバンドにとってとても大きな活動の指針となった。何より、現メンバーのズボンズこそが、僕の中での、世界最強のライヴバンド。こんなに我を忘れ踊り狂えるパフォーマンスをやるバンドは、世界中探してたってそうはいないと確信を持って思っている。

だけれども、ムーさんが、ズボンズを辞める。
ドンさんと20年近くも一緒にやって来たムーさんが。

なんでだろう。

そんなことは当のドンさんにだって事の真意は計り知れないだろうけれど、今回の件はとても他人事に思えないくらいに、つらい。

「ある時は「これ無しで生きていくのは無理だ」と思わせるほどの栄光に輝く瞬間や達成もあるが、ほとんどの時は「一体何だってオレはこんな音楽をやり続けているのだろうか」という疑問、虚無・不安感と戦い続けることになる。そして、年を重ねるごとに頭の中で、後者の発言が影響力を増してくるのも事実だ。」

「とは言え、ボクはまだ苦悩している。ムーストップが不在で、果たしてバンドの存続が可能なのだろうか?いや何がなんでもバンドは続けるのだ、と明快に揺らぐことなく自信を持って宣言することが、今のところボクには出来ない。どちらかと言えば、全然無理なようにも感じる。」

あの、ロックスター=ドン・マツオから、こんなことばが出るなんて。

これから未来、自分は何を信じて、音楽を続ければよいのだろうか。永久未来、今やっているバンド、ロックンロールを、信じ続けられるのだろうか。


少し、わからなくなってしまった。



このライヴ動画が最高に好きだ。凄すぎる。こんなライヴが出来るのはズボンズしかいないよ。そしてズボンズのベーシストは、ムーさんしかいないと、思う。
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2013/4/4 | 投稿者: komori

週4で新宿LOFTに行っている。

3/30、31はradioDTM企画。いずれも終盤からの参戦だったが、それぞれの大トリのアクト、「uhnellys」、「おとぎ話」がやはり圧巻で、積み重ねてきたものの重みが全然違うな、と。同時に、両者とも、長きに渡って継続し活動しているのに、いつ観ても、過去を越えているのが、過去に固執しないのが、凄い。常に、新曲、新作を作り続けているし。長く、だけなら、惰性でも出来る。だけれども常に新しくあることは極めて難しい。それを成し遂げノンストップで前進していくこの2バンドを本当に尊敬している。

4/1は大江慎也を観る。まさかまた大江慎也のライヴを観れる日が訪れるとは!決して万全なコンディションとは言えないだろうし、声のピッチも、ギターのテンポ感も、なかなかどうして危うかったが(笑)、そんなの関係ない!という圧倒的な説得力、カリスマ性、僕がロックンロールに焦がれるすべてが込められた、たまらなくスリリングなライヴだった。狂気の淵の寸前まで、行かなければいけないのだ、ロックは、きっと。それはドラッグその他による自己解放みたいな安易なもんじゃないよ、全くもって。常に相容れれぬ2つの極の狭間に挟まれ、両極の境界線のギリギリのラインを往来しながら、どちらにも着地出来ず、もがき、軋み、そして、抗い、闘うものなのだ。何と?把握してしまった現在という時と。書き付けられてしまった意識と。瞬間の解放を取り戻すための、決して終わることなき抗争なのだ。

4/3、大森靖子、BiS。BiSをはじめて観た。全くもって昨今のアイドルには疎い僕だけど、素直に良かったなあ。お客さんの一体感、盛り上がりにも圧倒されてしまった。表面的な音楽の形はどうであれ、何にせよステージパフォーマンスという点では同一の地平にいるわけだから、発せられるエネルギーの熱量とか、見習うべき所があった。BiS+大森コラボも楽しかった。大森さん案外ダンス上手く、アイドルみたいだったな。アイドルか。でも、大森さんのライヴ終わったあとDJで友川カズキ流れて、「あ、近い」とも思った。友川カズキとBiSを繋ぐ稀有な存在、見事な触れ幅だよ、大森靖子は。

THEピンクトカレフ、暫く間空いてしまってるけど、4/23に下北沢GARDENで、下山、クウチュウ戦、H Mountainsというナイスブッキングな日にやりますよ〜。

そして、今週末のロフトはこちらです。お忘れなく。

4/7 sun
新宿LOFT
radio DTM配信200回記念イベント<4日目>
OPEN/START 14:00/14:45
ADV ¥2,000(+2D)
壊れかけのテープレコーダーズ、クウチュウ戦、
笹口騒音ハーモニカ、テングインベーダーズ
僕のレテパシーズ、ヤーチャイカ、Lighter190E、テツコ
東京真空地帯、太平洋不知火楽団、THEラブ人間、オワリカラ

※壊れかけはBAR STAGEにて18:50〜




新宿LOFTっていう場所が好きだな。歴史が、浸み込んでて。BARラウンジがあるのも、ステージのアクトが退屈だったら、お客さんそっち行っちゃうからね、そういう、勝負しなきゃいけない、空間的な作りも、好き。
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