壊れかけのテープレコーダーズ Official Web Site
http://kowarekake.com/

小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2013/1/30 | 投稿者: komori

finished!!!
thanks!!!

THEピンクトカレフ
1/4(fri)
名古屋 新栄 CLUB ROCK'N'ROLL
舟橋孝裕presents
「20周年はすばらしい」
第一夜「それでも音楽はすばらしい」
OPEN/START 18:00/18:30
※1月5日 第ニ夜 舟橋孝裕演劇ワンマン「それでも人生はすばらしい」との通しチケット2500円(各日程D別)のみの発売です
w/パイプカツトマミヰズ、ザ・フロイト


壊れかけのテープレコーダーズ
1/11(fri/all night)
下北沢リンキーディンク1st
「みんなの戦艦リンキーディンクリターンズ」
イベント詳細 チケット購入方法等はコチラ↓
http://minnanosenkan.com/

壊れかけのテープレコーダーズ
1/12(sat)
京都 夜想
「夜想でサイケ祭り:第4夜」
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥1,500/¥2,000(+1D)
w/フリーダム(名古屋)、柳茶屋(浜松)
The Lillies、another country ver.5.0

壊れかけのテープレコーダーズ
1/17(thu)
東高円寺 U.F.O CLUB
U.F.O.CLUB17周年記念『風狂と夜の会』
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥2,000/¥2,300(+1D)
w/宍戸幸司(割礼)、犬風(from大阪)、晩餐、余命百年

壊れかけのテープレコーダーズ
1/24(thu)
渋谷 LUSH
『Beat Happening!VOL.879』
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥2,000/¥2,500(+1D)
w/BO-PEEP、沖に娘あり、未完成VS新世界、THE MASHIKO

THEピンクトカレフ
1/25(fri)
下北沢 GARDEN
『Beat Happening!at GARDEN』
w/水野創太、星野概念実験室、本棚のモヨコ(札幌)、
UCARY&THE VALENTINE、ミートザホープス


コモリキヨタカ solo
1/26(sat)
板橋マーキー
EYO.EYO.OiC. ×スギムラリョウイチレボリューションズ共同企画
『デリレボ。』
OPEN/START 18:00/18:30
¥1,000(1food or 1drink付)
w/ムーンライト・ケニア、のっぽのグーニー
EYO.EYO.OiC.、スギムラリョウイチレボリューションズ


komori+yusa
1/28
高円寺 円盤
ニイマリコ個人サークル
「ある日突然」イベントvol.2
「ある日突然、日本の恋と、ユーミンと。」
OPEN/START 19:00/19:30
¥1,500(+1D)
w/羽賀和貴(喉笛チェインソ2)、那須ヒロム(salsa)、
ニイマリコ(HOMMヨ)
※全出演者ニイマリコ指示によるユーミンのカバーあり
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2013/1/30 | 投稿者: komori

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なぜこのタイミングで、という程、最終的にこの1月一番聴いたであろうレコード。昨年11月のBOX発売記念のワンマンを観に行ってから、再びブッチャーズ熱の再燃が止まず、というよりもやっぱりこの音楽こそが自分の原点であると再確認し、そこに回帰している。

このアルバムは発売当初はあまり引っ掛かりがなく聞き流してしまったのだが、それが実に3年の歳月を経て今正に荒波のように胸を打つのだ。恐らく自分は3年前に本作を享受する感性に至ってなかっらのだろうと思う。衝動、以外の何か。無論音楽に、取り分けロックミュージックにファーストインプレッションというものは重要であるが、それと同時に、経年に絶え、残り続けるものとは。少なくとも僕等は、年をとるわけだから。瞬間、の中に、未来を(それは同時に過去をも)内包させなければ、音をレコードに記録し保存する必然、はあるのだろうか。

「無題」と名付けられたこの作品から、徐々にタイトルが浮かび上がってくる。ジャケットの抽象的な絵画が徐々に実体を帯びてくる。それらは恐らく聴いた人達、千差万別のものだろう。ただその想像力の介入すべき余白を、吉村さんは許している、気がする。そういう大きな音楽だ。

ただ、まだ僕にとって無題は無題で、絵画は実体を曇らせたままだ。その名を、そのまだ見ぬ誰かを探す旅、を続ける事、というのを示唆してくれる作品です。

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2013/1/21 | 投稿者: komori

我々のような輩の行っているロック音楽というものが、たかだか私だ個人だの狭い我の範疇のために安堵やら共感を「与える」ようなものだと思ったら大間違いだ。何も与えず、かつ得るものなど何も無い。なぜなら音楽は一度たりとも所有出来たことなどなく、既にそれは消え去っているものだから。お前や俺の理解という名の鈍感さでは到底辿りつけないスピードでな。だから私は速度を得たい。ずっとずっと昔からそのことばかりを想い続け、音楽と向かい合っている。

ということは当たり前の己の原動力なので、ここに書くまででもないのでそれは曲にしますね。
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2013/1/16 | 投稿者: komori

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ことあるごとに聴き返す、自分の中でのマスターピース。その輝きは10年来全く色褪せることはない。こういう作品が作りたい、という理想のレコード。fOUL結成からギターを弾き始めたという谷口氏の腕前は、お世辞にも上手いとは決して言えるものではないが、「Na.Ka.Za.Wa」や「fOULの休憩」における、一瞬の、刻印されてしまったミストーン?らしきもの?その浮遊する音、決して「ごまかし」等ではなく、フレットにさえ辿り着けなかったかのような不遇な音の存在、それすらも美しい。

ホームランになんてなり得ない、意図せずともファウルだらけとしかなり得なかった音楽。ただそれがホームランの爽快さよりずっと胸に残り離れないのはなぜなのか、ということを、いつも考えさせられるレコードです。こういう音楽をオルタナティブと呼ぶべき。

「fOULの休憩」の「まだ準備が出来てない」という歌詞がすべてを現してる気がします。それはブッチャーズの「未完成」にしてもそうだった。一体何をもってして、完成だとか、準備が万全だなんて言い切れるのか。

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2013/1/10 | 投稿者: komori

ルー・リードは基本的に全キャリアを通して外れなしなんですが、この「New York」は特に大好きです。前回投稿の続きで、このアルバムもマッチョな音質作品の最右翼として聴き返しております。

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ジャケもマッチョですね。

「2つのギター、ベースとドラム。これに勝るものは無い」とはルーの言葉ですが、RLきっぱり別れ、妙な倍音の広がりも特になく、ただただソリッドにバッキング、リズムを刻む2本のギターの絶妙な掛け合いが、非常に金属的で、都市の音っていう軋みがあります。僕の中で「メタリック」ってのはこういう音。だから一昨年だかメタリカとルーが組んだのはすごく納得出来たんですよ。ルー・リードって、やっぱりすごくメタリックな音出す人。地下鉄のレールとか、ビルの鉄筋コンクリートの音色。「メタル・マシン・ミュージック」なんて名のアルバムもありますからね。全編ノイズオンリーな。そのアルバムについてはまた後日。

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