壊れかけのテープレコーダーズ Official Web Site
http://kowarekake.com/

小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2012/3/30 | 投稿者: komori

上段のライヴ予定を更新。

壊れかけのテープレコーダーズの4月以降の予定の他、4/12コモリキヨタカsolo、4/18大森靖子&THEピンクトカレフのライヴが追加。ここに更に久々Don Mastuo Groupへの参戦が、再度入ります。詳細を待て!日々泣き笑い、幅広く、活動しているよ。嫌いになるまで、やってやってやり尽くして愛し尽くして、BigMuff踏み潰す程にやってやりたいんだ。まだまだ足りないんだ。だから、よろしく。

4月は壊れかけは諸事情によりライヴが非常に少ない。その代わり、皆があっと驚く企みを水面下で練り込んでおくんで、新緑の季節に、若葉と共に芽吹くよ、きっと、それらが。


また、3月が終わろうとしている。

ひとつ感付いた事は、あの日から、世界が変わった、否、変わらない、そんなんどっちだっていい、ただ言えるのが、少なくとも、皆、二度とは訪れぬこの瞬間、今この時、というものを認識し、始めた、少なくとも僕の好きな人達は。そういうライヴパフォーマンスを繰り広げている。自分もまた、性急に、駆られている。皆、苦しいほど生き急いではいないか。神様はちと残酷じゃないか。誰か、小さな、彼、彼女等を、救い、守ってはくれないのか。

出来る事なら、末永き未来を共に切り開き、築き上げたいだろうに、そうとは感じさせぬ音楽が余りに多く、しかも自分の非常に親しい、周りに、だけど、そういう音楽にこそ、魅せられ、駆られ、それ以外には最早何も感じない。危機感のない、予言のない、暗示のない、歌には、最早何も感じないんだわ。ステージに立つならさ、もっと気の利いた詩でも謳ってくれよ、虚像でもいいさ、高らかにまだ見ぬ世界のことを謳ってくれよ、と、思ってしまう。そうしないと、もう、取り戻せないんだ、ほら、もう、全部、過去だ。

3月最後の2日間、壊れかけライヴがある。
どちらもお勧めなので、是非来て欲しいです。

吉村秀樹!!!
15歳の自分に何て言ってやろうか!!!


■3/30(fri) 下北沢 GARAGE
ハグレヤギ企画「風が吹く」
OPEN/START 18:30/19:00
ADV ¥2,000(+1D)
w/ハグレヤギ、Merpeoples、逃した魚

※出演順3番目、20:20〜


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■3/31(sat) 東高円寺 二万電圧
swaraga presents
"stolen ears Vol. 1.5 〜 The rite of spring"
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥1,700/¥2,000(+1D)
w/swaraga、吉村秀樹(from bloodthirsty butchers)
BACTERIA(+guest 森川誠一郎)、Girl President

※出演順2番目、19:55〜



よろしく!!!

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2012/3/25 | 投稿者: komori

ブログの更新滞っており、すみません。2日に一片ペースの更新くらいはと自らに課しているのですが、今年に入ってから全く達成されていない…

今年、と言えば、もう3月も、即ち2012年の1/4も終わるわけですが、3月初頭の関西ツアーすら、最早遠い昔のように感じられます。先月の「みんなの戦艦」からは暦上ではたったの1ヶ月半。Motionのカウントダウン〜元日なんぞ、大昔のことのよう。信じられない。

という回想などをしつつ、最近は時間の相対性なるものを考えていました。

ツイッターでの発言と重複しますが、きっと同じ1秒をどれだけ深く生きるか、もしくは蔑ろにしてしまうか、によって、生涯僕等に与えられた時間とは、如何様にも変容するのだと思います。今年は多分、永遠のような1秒をあまりにも多く体験し過ぎたから、数日前のことすらも遠い昔のように思えるのかな、と。


長尺プログレの中にある一瞬、
3分間ポップスの中にある永遠


一枚の写真に収められた永遠、
大作映画のエンドロールで味わう一瞬


公的に用いられている物事の尺度としての時間、とはまた違った時間というものが、必ず存在しているのだと思います。


全然話かわるけど、最近ファラオ・サンダースを熱心に聴いてるんですが、『Love In All Us』というレコードに入ってる「Love Is Everywhere」という曲が本当に素ん晴らしいので、聴いた事ない人いたら、聴いて欲しい。YouTubeで検索したら出てきたけど、短くカットされてて腹立ったので、貼らないことにしました。YouTubeで音楽楽しむのは勝手だし僕も楽しんでるけど、それで作品聴いた気になるのいいかげんやめて欲しい。アナクロニズムな発想じゃなく、レコードが手に入るなら、絶対それを買って聴くべきだと思う。作品ってのは何も曲だけを意味しないんだから。

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2012/3/19 | 投稿者: komori

4/15発売
大森靖子フルボリュームデビューシングル(←あれ、どこかで聞き覚えが…)『PINK』に、ギターで1曲参加させて頂きました。

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大森靖子
フルボリュームデビューシングル
『PINK』
1260円(税込)

1.キラキラ
2.パーティードレス
3.コーヒータイム
4.お茶碗
5.さようなら
6.PINK

狩生健志、komori(壊れかけのテープレコーダーズ)、石指拓朗(thewatter)、高野京介(うみのて)らがギターとして参加。


ジャケは自宅の風呂に蛍光塗料をぶち込んで撮影したとのこと!

僕は彼女の曲の中でも取り分け大好きな「パーティードレス」にてギターを弾いております。大雪の降った2月のとある日に録音しました。雪の結晶のようなキラキラしたギターを弾けたと我ながら思っております。録音エンジニアは狩生建志氏です。

他ゲストプレイヤーの演奏も、それぞれ個々の特色がよく表れており、大森さんの曲に彩りと、もしくは彩りなのか何なのかよくわからない何物か、などを提供しています。実験的な試みの作品だと思います。

しかし、大前提として、曲が本当に何度聴いても素晴らしいです。最早自分の血肉とすら化しているこの歌達、是非この作品を機に沢山の人に聴いてもらえたらと思います。
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2012/3/14 | 投稿者: komori

先日横浜Lizardで対バンした「The sisi」の砂様こと砂川君が楽屋で酔っ払いながら言っていたことばがずっと気にかかっている。

「愛と憎悪はベクトルは真逆だけど、その向かう強さは同じ」

みたいなことを、確か、仰ってた。また、

「1番嫌なのはその中間も無関心」

みたいなことも、確か、仰ってた。

それは自身が2chでディすられた体験をもとにしての発言だったようだ。彼は、ディスりを愛と同じ強度のものと受け止めていた。そう言えば、ミッシェルガンエレファントの名曲「スモーキン・ビリー」にも、「愛という憎悪」という歌詞があった。

相反する、対極的なベクトルは、僕がこのブログでも再三言ってる「強度」という次元においては、同等の値である、という見解。

何か、少しヒントが見えた。
二元論を僕等は超えられるのかもしれない。

確かに、日々、愛と憎悪、
その稼動するエネルギーの熱量だけで、
生きてるわな。
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2012/3/12 | 投稿者: komori

1年前の3月のブログを読み返す。9日を最後に、18日のHOMMヨレコ発出演の告知記事までの間が、すっぽりと、空白になっている。

記事は確かに、書いていたんだった。ただ、それは当時の状況下での情報の混乱を回避するため、削除してしまった。手記、じゃないから、もう、今は観覧することも、出来ない。
その、ブログ上の空白を、必死に1年間埋め合わせようと、ことばを探っていた。だが、未だ何も精算仕切れずにいる。天災は自然の摂理としか言いようがないが、それが暴き出したのは人間の内なる自然だった。私達は不自然を装っていたのだろう。だが、その装いは剥がされたのだ。誰もが本当のことを言っているようでもあった、実際沢山のことばに励まされ、勇気をもらい、だけど、誰もが嘘っぱちのようでもあるような、疑心が晴れることは、なかった。勿論、本当のことを、信じ続け、それを音楽に託せたら、と思っているし、そう、実行しているつもりである。でも、それが嘘だということすらも、やがては暴かれてしまう恐れも、ある。

ほんとうは、何が言いたい?
ほんとうのことは何だ?

ずっと考えていたことは、明るみ、と暗闇のこと。何かが在るってことは、別の何かの不在を同時に表し、何かの不在とは、別の何かの存在によって照合される。対極はそのベクトルの強度で同一のものとなり、僕等は円形のグラウンドのどこがスタートでどこがゴールという議論に夢中になっている。だが、ここは、嘘も真も、始まりも終わりもない世界、のようだった。

震災から1年。
1年間、必死だった。

けど、もっと強くありたかった。上記のことばたち、また婉曲めいたことばで、回避をしている。ほんとうのことはどこにある?対象、はもういい。ただ行為においてのみの、祈り、その想いの強度だけでも、音楽に託せたら。そういう、無償の、エネルギーの拡散と伝承が、きっと未来に必要。それを、微力ながら、発せられたなら。その為に、動く。これからも。


自分のことを書いた。客観で図り得ぬ事象に対し、
そうするしか、僕の思考も思想も、及ばなかった。

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壊れかけのテープレコーダーズにてOTOTOY監修の日本復興コンピレーション・アルバム『Play for Japan 2012』に、1曲参加させて頂きました。

詳しくはhttp://ototoy.jp/feature/index.php/2012031101

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