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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2011/5/29 | 投稿者: komori

本日29日のライヴ、急遽共演者の事情により、出演時間が当初告知していたものから変更となりました。

1番目19:00〜→2番目19:50

何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

■5/29(日) 下北沢 THREE
DIEGO presents
「ルックチャップリン vol.11」
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥1,500/¥2,000
w/DIEGO、T.V.not january


※出演順2番目、19:50〜

激動の5月最後のライヴ。東京は早くも梅雨入りですか。台風も来ている。明日も生憎の天気のようですが、音楽もこの天気みたいなものでしょう、きっと。
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2011/5/25 | 投稿者: komori

先週は19日251ではフロアライヴ、22日スタジオファミリアではスタジオライヴと、イレギュラーな会場での演奏が続いたが、どちらも楽しく出来た。実際、こういった環境の方がバンドの本性というものは見えてくるもので、その分下手糞さなども露呈されるが、それはそれで良い勉強になる。

両日とも自分達の演奏は荒かったと思われるが、ライヴバンドとしての実力は発揮出来た気がして、そこそこ満足している。

イベントに誘ってくれたNEKOZEと、the moriningsのポンタさん、どうもありがとう。自分たちでも、スタジオライヴやフロアライヴのイベントを企画してみたくなった。

先週の共演者の中でのハイライトはtacobonds。実は初対バンだったのだ。個人的には4人時代から知ってて、ずっとカッコイイなあと思い続けてたバンドだ。新譜の発売前夜ということで、脂の乗りきった圧巻のテンション。否が応にもグルーヴに体ごと持っていかれてしまう。矢野さんのドラムにひたすら感動。


そんなこんなで、5月もいよいよ終盤戦です。

今週はこんな立て続けにこんな3本。内2本がTHREE!
下北多いなあ〜。

■5/26(木) 下北沢 THREE
メ x THREE presents
「目が3 !」
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥2,000/¥2,300
w/メ、ボーイ☆ジョージ、三輪二郎
※出演順3番目、20:40〜


「メ」は「喉笛チェインソ」羽賀さんと「snap」宗村さん等がやってるバンド。実は彼等との出会いはこの「メ」が最初で、僕もその頃は壊れかけとを組む前、違うバンドでの対バンだった。個人的には積年の願いが叶っての久々の共演。とても楽しみ。対バンも良いね!

■5/27(金) 秋葉原 CLUB GOODMAN
グッドマン15周年記念イベント
"裏路地ノ疾走音楽 SP."
OPEN/START 18:00/18:30
ADV/DOOR ¥2,000/¥2,300
w/HOMMヨ、ヤーチャイカ、クラモトイッセイ、
LOOLOWNINGEN NAKED(f:LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS)
※出演順2番目、19:10〜


なんとGOODMANには1年振りの出演。ご無沙汰しとりました!15周年月間イベントの一環で、GOODMANらしいオルタナティヴな尖った内容。個人的にはず〜っと観たかった赤倉さんの新バンド「LOOLOWNINGEN〜」との初共演が超楽しみ。

■5/29(日) 下北沢 THREE
DIEGO presents
「ルックチャップリン vol.11」
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥1,500/¥2,000
w/DIEGO、T.V.not january
※出演順1番目、19:00〜


再びTHREE。DIEGOは岡敬士君がギターで参加してるバンド。TVも音源は聴いていたが初共演。ちょっと意外性のある組み合わせの3マン。こういう日は如何せん気合いが入る。


と、バラエティに富んだ3日間となっております。
無論、仮に僕等の熱狂的なファンか、
或いは何かの手違いか3日とも入らして下さるような稀有な方のためにも、
セットリストは全日程変えるつもりでいますので、よろしく。



ところで、話は変わりますが、ここ数日特に訳もなく突発的に「ブラックジャック」を再読し、ツイッターを見る時間も惜しむ程、はまりまくっています。小学生の時分から愛読している漫画でほぼ全ての話のエピソードが脳内に叩きこまれてますが、展開を知りつつも、本当になんど読んでも面白いし、新たな発見がある。

例えるならテレヴィジョンの「マーキー・ムーン」のような漫画だと思います。(例えが分り難い)

この「何度読んでも(聴いても)飽きない」ってのは重要なことで、それは作者がその作品に対し自信を抱きつつも、必ずどこかに「謎」な部分、作者の意図の範疇をも超えた作品の持つ矛盾なり、不調和なり、何なり、そういった延々と我々に問いを課すかのような部分があるからこそ、飽きることなくその作品に向き合え、何度も共に悩み、考えることが出来るのかな、と思います。

ブラック・ジャックという人物像にしたって、矛盾の塊。

そこにあるのは絶対性の破棄と、かといってそれは相対論に書き換えるでもなく、個々の絶対性なり正義なりがストーリーの中で幾十にも折り重なって衝突しあったり、その軋轢の隙間で一縷の光のような場面があったりという、そういったポリフォニックなコミュニケーションの網。

それって、とても自分が望むバンドの音楽像に近いなあ、と思う。

そして、そんな矛盾の中に唐突に入り込んでくる超越者が、
実はピノコなんだなあ、と最近思うのです。


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2011/5/18 | 投稿者: komori

ワンマン→神戸明けて、結構久々にライヴです。
(と言っても実は2週間も経ってない)

そして、偶々どっちも茶沢通り沿いだったことに今気付きました。というか、今月の残りのライヴ、27日秋葉原以外、全部茶沢通り沿いだということが判明しました。活動範囲が急激に狭められたw

まあ、それはどうでもいいとして、告知です。

■5/19(木) 下北沢 251
"251 LIVE RALLY 6 レコ発5ライブ
〜NEKOZE presents“cosmopolitan blues vol.1
”フロアライブ編"
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥2,000/¥2,300(+1D)
w/NOKOZE、或るミイ、デロッピードロッピー


NEKOZEというバンドの企画です。この日は全バンドフロアライヴのイベントです。フロアライヴ得意なので、はりきってます。251には人生初出演。出番は3番目20:30からです。

■5/22(日) 下北沢 STUDIO FAMILIA
the morinings 企画 STUDIO LIVE
START 15:00〜
CHARGE ¥1,000
※チケット30枚限定!お早めに!
w/the mornings、マクマナマン(福岡)、テッセンドリコ、
tacobonds、トリプルファイヤー、owllights


敬愛するモーニングスの企画。福岡のNASTUMENと評判の「マクマナマン」を東京に迎え入れるという、モーニングスらしい主旨の内容です。彼等のそういう決して自分達が表に出るでもない謙虚な態度、それらを実践する企画力、行動力、全て尊敬しています。非常に楽しみな日です。

そんな中で壊れかけは僭越ながらトリをやらせて頂き、19:30くらいからの演奏となります。よろしくお願い致します。

ちなみにこの日はスタジオというキャパの関係上、定員が30名と絶対売り切れるだろうという数値なので、ご来場予定の方は、今すぐinfo@kowarekake.net宛にご連絡を!

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なぜか今週はフロアライヴだのスタジオライヴだのが重なりました。ここで、壊れかけのハードコア精神を発揮しようと思います。
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2011/5/18 | 投稿者: komori

日記です。
前々回の投稿の続き、の日々の事。

5/12(木)
渋谷O-nestへ、DODDODO「ど」レコ発イベントへ行く。1番手、大阪のチッツ、ずっと評判は聞いていたが観るのは初めて。THE VOTTONES(福岡)がニューウィヴ化したかのような、
スカスカだけど、熱いロックンロール魂を感じさせるバンド。凄く良かった。

DODDODOはもう僕のアイドル、というか、母親のような存在。彼女のうたの包容力、やさしさ、佇まいの神々しさ、わけも分らず涙が溢れてしまう。きっと母親が生まれたばかりの赤ん坊をあやすかのような、無償の愛情を、彼女はその目に映る世界に対して抱いているのだろう。1曲目「夕日」から泣き崩れながら観賞。素晴らしい。

この日はあと、TRASH-UP!の屑山編集長と、やっと現実世界でお逢い出来たのが嬉しかった。
理知的な佇まいの方だった。奥さんもカッコイイ。

5/13(金)
仕事後、高円寺書林へ。ここで約1ヶ月以上に渡って開催されていたチャリティーイベント「みんなのアコースティック・ワンマンライヴ」の最終日。(僕も先月出演させて頂きました)最後を飾るのは、主催者でもある穂高亜希子さんのソロワンマン。

穂高さん、途中カバーを沢山やっていた。フィッシュマンズ、RC、ブランキー…果てはミスチルの「星になれたら」まで!これがまた絶品であった。

前も尾崎豊の「ダンスホール」やってた時、意外だなあ〜と思いつつ、凄く良かったなんだけど、穂高さんは、いい曲の、本当に根底の核にある部分だけを掴み取ってる気がする。
その曲に付着してしまった世俗的な意味合いだったり、相対的な位置みたいなものが、まったく見えてこない。ただ、まっさらに、歌われている。

そして、そういった異なる事象の根底に流れるものに耳を傾ける優しさが、彼女のオリジナルの楽曲には、きちんと現れている。

それが紛れもない、穂高さんのワンマンのタイトルにも 「ありがとう宇宙」とあったけど、
紛れもない「宇宙」なのかもしれない。

穂高さん、長きにわたるイベント、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう。

5/15(月)
仕事後、秋葉原GOODMANへ。太平洋不知火楽団、おとぎ話、遠藤賢司、3マン。しかし太平洋もおとぎも間に合わなかったのだ…早番を取っておけばよかったと後悔。せめてエンケンだけでも観なければ、と猛ダッシュで向かった。

エンケンを観るのは大分久しぶりだったし、もしかしたら対バン形式のイベントの中で観るのは、初めてだったかもしれない。

約1時間程のセットの中で、前半はアコースティック、後半は轟音エレキでの弾き語り。途中ドラムを叩きながらエレキを弾き叫ぶ、という箇所もあった。

とにかく、この前灰野さん観た時も思ったんだけど、大御所は違う!というか、こんなにめちゃくちゃな音楽、そうはないよなあ、と思ってしまう。40年にわたり、情報や状況に翻弄されるでもなく、貫き通してきた強さ、というか、語弊があるかもしれないけど、甚大な我儘さ、唯我独尊、そういう絶対的な、太い幹みたいな存在って、やっぱりロックとはそういうものなのかもしれない。そしてそれは同時に紛れもなく、ポップ、ですらある。説明の付随する余地もない程、ただ在る、という、その潔さ。



今月はGWくらいから随分頻繁にライヴに通いまくっている。そんでCDも沢山買ったり、聴いたり、した。身近な人達のリリースがたくさんあった。オワリカラ、DODDODO、THEラブ人間、平賀さち枝、よしむらひらく、アニュウリズム、valva、狩生健志(←CDにはなってない) etc・・・まだ買ってないがH Mountainsのデモ音源もWebで聴いて、驚いた。

受け止めきれない程、いろんなもの、受け取った。
それがどう自分の作る楽曲に映し出されるのか。

個人的には、曲作りがスランプ。歌詞が書けない。寧ろ、「歌詞を書く」という行為を遂行しようとしてしまってる時点で、歌詞はきっと書けないだろう。ただ達せられぬ諦念を意識しつつ何かに向かう、その時の意志の強度というものだけは、蔑ろにしてはいけない、と思っている。

活字離れが甚だしいので、久々に本も読んでいる。といっても一貫性なく、適当に、箇所箇所を乱読。ネットサーフィンみたいな気持ちで読書にあたる。それは無礼だろうか。

夏目漱石「明暗」、梶井基次郎、ゴッホに関する著作、西田幾多郎のベルクソン論、シモーヌ・ヴェイユ…

適当に100円くらいだったから買ったこれらの文庫本にそれぞれ共鳴する部分が多々あり驚いている。昨今の自分の楽曲とも。

結局そうやって磁力はある一点にて集約され、出会うべくして出会う時が訪れるのかもしれない。

それが、自分にとっては歌が生まれる瞬間に当たるのかもしれない。

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2011/5/12 | 投稿者: komori

と言っても、昨年のですが。



2010年大晦日、新宿Motion「SWAN SONG COUNCIL」の際の、「てるてる坊主は吊るしたが」です。

ナガシマさんという東京インディーシーンの研究家の方が撮影〜アップまでしてくれました。ありがとうございます。他にも太平洋不知火楽団とか、HOMMヨとか、色々上がってます。

この日の自分達のライヴはとてもよく出来た思い出があるので、是非観てみて下さい。

そろそろ新曲群の動画もアップしたいですね。一応映像のストックが多分あるにはあるので、検討しておきます。
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