壊れかけのテープレコーダーズ Official Web Site
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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2011/2/28 | 投稿者: komori

取り急ぎ、告知!本日怒涛の2月最後のライヴ!

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■2/28(mon) 東高円寺 二万電圧
二万電圧presents"nice selection"
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥1,500/¥1,800(+1D)
w/来来来チーム、四万十川友美(大阪)、
GOGATECH、ファンシンちゃん
※出順トリ、21:40〜


不慮の事故からも、不死鳥の如く蘇った二万。名は変われども、あの看板は健在でした。また二万でやれる、ということの意義をかみ締めながら、本日壊れかけは初出演。対バンもまさに"nice selection"!

2月はあっという間だった。色々まだ消化しきれてないものがある気がする。こころの強張り。ひとつ、ひとつ、向き合って、時間をかけて凍結したそれらを溶かし、春になるまでに
は水になれれば、と思う。

先日の春一番で花粉が舞ったのか、鼻と目がやられた。となると喉もやらる。そんで気温差で体調崩す。という例年のパターンに今正になっている。
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2011/2/25 | 投稿者: komori

2月も残すところあと僅か。たかが2、3日の違いだが、異様に短い月に感じられる。ライヴが多かったからかもしれないが。今のところ、回をこなす度に(こなせば良いって分けでもないが…)徐々に上昇する感じでやれてる。手応えは、ある。

本日も、やったります。

■2/25(fri) 下北沢 Cave-Be
『電撃!ロックンカーニバル 初陣 5日目』
supported by project OTO
OPEN/START 17:00/17:30
ADV/DOOR ¥2,000/¥2,500(+1D)←5日間往来自由!!
ローソンチケット:L71754
チケットぴあ:P782-874
w/ザ・木天蓼レコード、Bell the Cat、
carpool、hemlock、ネコネズミ

※出順多分トリ、21:00〜
※学生主催のイベントにゲストバンドとして出演させて頂きます
(特設サイト)→http://oto.noor.jp/sp/drc/index.html

今週初頭から行われているイベントの最終日の、大トリという枠にて出演させて頂きます。恐縮です。そんな大それたもんでもないですが、いつも通りに、いつも通りじゃない演奏をしますよ。その時にしか掴み取れないもの。だけど決して拭いきれやしない。それをずっと探して、やっている。




ここ最近、ビフォアーアフター並に、家の大改装(大掃除)をした。部屋の乱れは心の乱れと言うが(言うんだっけ!?)、本やレコードのある部屋と、くつろぐ部屋を分離することによって、ON/OFFの区分が明確な構造の間取りとなり、心が晴れた気持ち。ただ、くつろぐ部屋は視界をさえぎる物を排除し過ぎて、畳丸出し、場末の旅館のようになってしまった。まあ、それはそれで日本情緒があって、好き。

そんで、この大掃除にあたって結構な数のレコードやCDを売ったのだが、結局自分の棚に残ったものってのは、図らずもポップな音楽ばっかりなんだなあ、と気付いた。ポップと言っても定義や解釈をあげたら限がないが、うーん、何というか、説明を拒絶するもの、「わっ」と立ち現れて「わっ!」となる感じ。ほら、T-REXの「スライダー」のレコードのジャケなんて、あれが部屋に転がってるだけで、なんかカッコイイ気持ちになれるやん。その、感じ。ちなみに僕の中で一番ポップなものは、『2001年 宇宙の旅』の、黒いモノリスです。


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先日のBBストリートにて、常連のお客さんが撮ってくれた一枚。どうもありがとうございます! 僕がハードロック野郎みたいな構えになってますね。
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2011/2/22 | 投稿者: komori

最近の、日記です。

2/16(水)
ブロードウェイ休館日にて仕事が休みだったにも関わらず、前日の円盤ソロライヴの打ち上げで飲み過ぎてしまい、せっかくの休みを夕方まで寝て無駄にする。しかし、打ち上げで朝まで飲むなんて久しぶりだ。壊れかけでライヴ後打ち上げることは、まずない。終電までにはすたこら皆帰る。そりゃ、月10本近いライヴ終わる度に打ち上がってちゃ、色んなもんが破綻する。

その日の夜はこりゃいかんと奮い起って、新宿Motionへ。遊佐、44O、が参加のバンド「乃田吊ユニット」のデビューギグ。ベースはクウチュウ戦由美ちゃん(男)。初ライヴとは思えぬ程、乃田さんの歌は堂々としており、とても良かった。ギター森本さんのフリーキーな中にもキラリと光るメロディーを介入させるセンスも良い。しかし、自分のバンドメンバー二人も同時に別のバンドで見るのは、変な感じだ。

この日は対バンも「僕のレテパシーズ」、「ハカラズモ!」と、サエキさんブッキングの好面子。レテパシーズ、やっぱり好きだな。ずっと知ってる古宮大志の曲、だけどバンドのアレンジにハッとさせられ、どれも初めて聴いた心地になる。「夜明け前」のアレンジが凄く良かった。

2/17(木)
浅草KURAWOODにて壊れかけライヴ。ニシジョウさんの定例イベント「NIGHT ON THE PLANET」に出演。ビーハプ水口さんより、リハ前に浅草観光行かないかと誘われていたが、諸々事情で行けず残念。salsaは行ったらしい。浅草観光と行っても、内容は勿論ラーメン観光だったようだが。

この日の自分達の演奏は、曲によって差が開き過ぎてる感があり、ちょっと散漫としていたかもしれない。一曲目、結構久々にやった「カメラを持った少女」で、思うように気持ちを持ち上げられなかった。

トリのワッツーシゾンビが、やはり素晴らしく、感動の嵐だった。そして、こんなにも真っ直ぐな歌心のあるバンドだったのか、と僭越ながら、今更気付いた。アンコールの曲、「不安だー自分が未来が不満だー」「羽ばたいてるのは有名人だけじゃない、僕だって毎日わくわくしている」(歌詞うろ覚え、確かこんな内容)と歌う谷村さんの眼差しの実直さには、涙が溢れてしまった。

MCでもちらっと言った個人的な思い入れなんだけど、僕は2005年のフジロックのルーキーステージにてワッツーシ観てなかったら、多分今頃バンドを続けてなかったと思う。大雨、外タレが集う他のステージに比べ、大して客もいない中、ワッツーシはドラムを客席に降ろし、反対に客を全員ステージに上げ(僕も)、凄まじいライヴをやった。その時観たゴールドプレイやプライマルスクリームなんかより、自分にとっては遥かにリアルなロックバンドだった。その時の気持ちを糧に、音楽を続けてこれた。

という経緯を、ワッツーシの皆さんに、やっとこの日ちゃんと伝えることが出来た。ワッツーシに救われました、と告げると 安里さん「それを聞いて僕も救われました」と返してくれたことが、嬉しかった。

帰り道は、季節外れ、夏みたいなスコールに見舞われ、ずぶ濡れ。辿り着いたらいつも雨降り、って心地で帰宅。本当、そうだよなあ。ライヴ、やる度に思う。

2/19(土)
下北沢BASEMENT BARにて壊れかけライヴ。ビーハプ。なかなか最近バンドで夜の都合が合わなくなってきたので、この日は昼練習してからの、会場入り。昼練は、どこか清々しい気持ちでやれて、いい。本当はもっと平日の昼練をメインにしたいが(スタジオ代が安いから)そう上手くもいかないんだよなあ…

この日、お隣THREEでは撃鉄のレコ発ワンマンライヴ(SOLD OUT)が行われており、開演前から長蛇の列、こっちに人来るんかいなとオロオロしていたが、最終的には結構お客さんも集い、良いイベントになった。

取り分け、テツコ→ボーイ☆ジョージ→キングヌラリヒョンへの流れが素晴らしく、各々今まで自分が見た中でもベストと呼べる素晴らしいアクトが立て続けとなり、かなりのプレッシャーに押されるかたちで、自分達の出番。

1曲目、「無人の遊園地」を約1年3ヶ月振りにライヴで演奏。一昔前は1曲目の定番にしていた、曲。ゆっくりで、地味な曲だが、わっ と世界が立ち現れる感じが気に入っていて、急に思い立ち、スタジオで数回復習して(皆見事に忘れてた)、挑む。これがなかなかどうして上手い具合にはまり、その後の曲も楽しく演奏できた。やっぱり、1曲目って大事よね。ラスト「箱舟〜」では、フロアに降り立った。

そんで、この日のトリは福岡の「THE VOTTENS」。これがまた圧巻のパフォーマンス!会場は大盛り上がりで、皆拳を突き上げる!いやあ、ここまで観客を動かすのは見事の一言に尽きる。ボットンズの何がここまで僕等を鼓舞させるのだろう。基盤にあるのはラモーンズ直系の王道(あるいはベタな)ガレージパンク。そんなサウンドに乗って、漫画から出てきたようなダメ男(失礼!誉め言葉です)4人が歌うのは、彼等の人となりそのまんまの、詩情でも文学でもない、日常の中の「くそったれ!」な感情。

ただ、こうやって考え込む前についつい「うおー」となってしまう、それがロックンロールでしょ、って、あの日ボットンズは歌ってた気がする。それは、とてもシンプルなことだと思うし、異論の余地もない。単純だけど、それはまた愛情の深さゆえに、奥ゆかしくもある。ひとつひとつの歌で描かれる主人公達は、皆カスみたいな奴だが、人情味があり、魅力的。

てな感じに前回はワッツーシ、そして今回はボットンズの直球ストレートに見事に打ちのめされた。負けんぞ!ファックユー!



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ここに居続けたいと思うほど、居心地の良い場所など何処にもなく、違和、軋轢、ジレンマ、だけど、どんな迷いも、結局は僕等を動かす原動力となる。

でも突き動かされ辿り着いた場所には、またやっぱり雨が降る。そうやって生きていくのは、決して楽でもないし、心折れそうな時もあるが、スリリングだし、そうやって戦ってる人達が、好きだ。

天才なんかじゃない。特別なことなんて何もない。大それたことも言えやしない。ただ、日々感じ、震え、音楽が僕等の未来を結びつけてくれる、その偶然、奇跡に、敬意をこめて、これからもやって行こうと思う。

明日は超久々の関内!

■2/23(wed) 横浜 関内 B.B.STREET
『the back of beyond』
OPEN/START 18:00/18:30
ADV/DOOR ¥1,800/¥2,100(+1D)
w/やまのいゆずる、秋福音、
BERLIN PENGUIN RECORD、彼女とBGM
※出順4番目、20:30〜


横浜方面の皆様、よろしくお願い致します!


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Photo by 山下ユカリス 2011.2.17 浅草KURAWOOD
ありがとうございます!
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2011/2/19 | 投稿者: komori

取り急ぎ、本日です!

■2/19(sat) 下北沢 BASEMENT BAR
『Beat Happening! Vol.473』
OPEN/START 18:00/18:30
ADV/DOOR ¥2,000/¥2,300(+1D)
w/podo、テツコ(京都)、LONG TALL SALLY(鳥取)、
ボーイ☆ジョージ(exエジプト文明ズ)
キングヌラリヒョン、THE VOTTONES(福岡)
※出順6番目、21:50〜


お馴染み、ビーハプ。今回はBASEMENTにて。最近やたらここの出演回数が多い気がする。12月に出たビーハプが奇跡のような1夜だったが、なんか今日も爆発の予感がある。面子も京都から、鳥取から、福岡から、エジプトから、と多方面の先鋭達が集う。

昨年にも対バンした福岡が誇る最強最低の爆走ガレージパンクバンド「THE VOTTONES」、必見です。キングヌラリヒョンとは実は念願の初対バン。

尚、今日は周知の通り、お隣THREEでは撃鉄ワンマン(SOLD OUT)が行われておりますが、こちら終わってからでも間に合う時間からの演奏なので、是非はしごして下さい!

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2011/2/17 | 投稿者: komori

本日です。

■2/17(thu) 浅草 KURAWOOD
『NIGHT ON THE PLANET!』
OPEN/START 18:00/19:00
ADV/DOOR ¥2,000/¥2,500(+1D)
w/ワッツーシゾンビ、salsa、一萬P
※出順3番目、20:30〜


久々の浅草KURAWOOD!とても好きな場所です。ここのおでんが美味いんだな、これが。対バンも最高。のっけからsalsaなので、是非最初から!

ワッツーシゾンビとの初共演、凄く嬉しい。2005年、大学2年の夏、はじめて行ったフジロック、ルーキーステージで観たワッツーシゾンビ。その時のライヴが凄まじく、ロックバンドをやって、ああなりたい、と強く憧れた。その気持ちで、なんとかずっと続けてこれた。続けている。きっと、ワッツーシも、勿論そうなんだろう。

月日は経ってしまったが、やっとこうやって今、巡り合えた。音楽が、出会わせてくれたことに、とても感謝しています。



一昨日は円盤コモリソロライヴ、来てくれた方ありがとう。自分の出番の時、近隣のおばちゃんから騒音苦情の怒鳴りこみが入るという事件があり、一時ライヴは中断、修羅場と化したが、なんとか音量を下げボーカルマイクなしで演奏再会。

誤魔化しのきかない環境で、下手糞さ露骨に出る、やばい、と思って苦戦したが、それが結果としては最も真っ直ぐな音として伝わったみたいで、よかった。楽しくうたえた。

他の出演者の方も、急遽マイク抜きという事態になるも、皆果敢に逆境を見方にしてる感じで、ある意味貴重な演奏が聴けた。大森靖子さん、良かったです。真っ当なフォークソングだなあと思った。どこか加地さんを彷彿とさせると思ったら、あとで話したらやっぱり好きみたい。やさぐれてるんだけど、その理由が実はちょっとしたちっちゃなことだったり、そんなうた。暮らしと共にある感じがした。

ソロも今後ぼちぼちライヴが増えてきてるんで、いつかは壊れかけのテープレコーダーズを追い越せるよう、頑張ろうと思います。


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